金魚鉢を作成します。そこに、作成した金魚のGIFを利用して
金魚鉢に金魚を泳がせます。「読み込み」で間単に金魚鉢のフレームに
読み込むことが出来ます。

金魚のGIFを選択します。ここでは、GIFを選択しましたが
金魚を後で細かく修正したい場合はｐｎｇを選択した方が良いでしょう。

読み込んだ金魚のGIFを「拡大、縮小ツール」を使って適当な大きさに
します。

大きさが決まり金魚が金魚鉢の中に入りました。
動く金魚GIFを読み込んだ時点でフレームは
３枚（合計４枚）自動的に追加されるので便利です。

金魚を2匹入れるのでコピーペーストで2匹目の金魚が
簡単に付け加えることが出来ます。

右の金魚の方向を変えます。「編集」変形→横反転を選びます。

金魚の方向が変わりました。少しめりはりを付けるため
金魚の大きさを「拡大、縮小ツール」で変えます。

右の金魚の色を少し薄くして遠近感をだしました。
色々方法はありますが、今回は、レイヤーの重ね
順で少し右の金魚を後ろにする事によって遠近
感と水の中の様子を表現しました。
少し右の金魚は奥の方に見えるでしょうか？(^_^;)
一応、これで完成です。