2010年04月19日
2008年04月14日
2007年05月27日
オナガ
枝の皮の中に潜んでいた幼虫だろうか。皮を剥がして捕食しているようだ。
カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影モード:シャッター速度優先AE 露出補正:0 Tv(シャッター速度):1/400
Av(絞り数値):5.6 測光方式 :評価測光ISO感度:800
ホワイトバランス:オート AFモード:マニュアルフォーカス
レンズ90mm-300mm+テレコンバージョン2倍
焦点距離約600mm
ソフトウェア:Fireworks 4
※手持ちでの撮影 ノートリミング
-------------------おまけ---------------------
「今日のガーコとカモの助」
ガーコは中州ではなく、そこより少し上流のお気に入りの場所で
休んでいた。カモの助が一緒にいれば、と思ったがその姿は見受けられない・・・。
私達は、カモの助の行方がとても気なっていた。もしやもっと下流に行ってしまった
のではないだろうか?と二人でずっと下流まで探した。
あの「エジプトガン」がこの川に現れてからというもの、その影響かは
定かではないが、あんなに沢山いた水鳥たちの姿が殆どみ見えない。
そんな中下流の橋の下を一羽のカルガモが泳いでいる。他にカルガモはいない。
もしやカモの助ではないか?と思ったが翼が違う。
このカモはその後飛んでいってしまった。
カモの助は何処へ行ってしまったのだろうか?飛べないカモの助はもしかして
飛ぶことが出来たのかもしれない。翼をケガして飛べないと思い込んでいたのが既に
ケガも完治し、エジプトガンに追われて自分が飛べることを思い出し、仲間と一緒に
飛んで行ってしまったのかもしれない・・・・。どこかで無事にいるだろう。そう思いたい。
Posted by c-bird at 11:43