2006年03月31日

「BIOSでOFFにしていたのか!」また夢でひらめく

インターネットのアクセスには無線アダプタを使っていたので特に
気にもしなかったが有線で繋いで、あれ?と思った。ネットに繋がらない。
おかしいな?と思いデバイスマネージャを見たらあるはずのLANアダプタ
が表示されていない。譲渡された相手が多分何らかの理由で削除したのだな
と思い、アダプタをインストールしたがアダプタ見つからない。うーん・・・おかしい。

Posted by c-bird at 20:09

2006年03月30日

普通の女の子と一緒に歩いた。

歳を尋ねるとその女の子は小学5年生との事・・・。

先日、いつものように街外れのホームセンターに車を駐車して駅前に
相方と一緒に買い物に行く。
私達は、繁華街の有料駐車場に止める事は殆ど無い。特に今では全くない。
いつも少しはなれたホームセンターや大型スーパーの駐車場に止めて
そこから散歩がてら歩いて駅前の繁華街に買い物に行く。

街中を歩いていると前方より来たキックボードに乗った女の子に相方が声を
掛けられた。いかつい私ではなく一緒にいた優しい雰囲気の相方には声を
掛けやすかったのだろう。同然だろうな(笑)
でも相方はこの手の少女との会話は苦手。話はもっぱら私がする。
話を聞くとその女の子は駅前にあるデパートに行きたいとの事。
そうか、今は春休みなのだな・・・。

丁度通るので、私達は「一緒についておいで」と言った。その子は何の
疑いもなくついて来る。その時ちょっと私の頭によぎったのは、もし悪い大人に
言葉巧に親しげに誘われたらどうなるんだろう・・・。
現実そんな事件が多い嫌な世の中だ。本来ならこれが普通の女の子
なのだろう。でも「少し気を付けないとなぁ」。と心で思った。

その子と話しながら近道の裏道を行く。実は裏道を通る時も少し心配になる。
その子は何の疑いもなくついて来る。たわいもない話をしながら私達は
笑いながら歩く。相方よりその子は人見知りをしない。最近こちらに引越して
来た事、以前は何処に住んでいて今は何処何処の小学校にいる事、そんな
話をしながら私達は歩いた。

裏道を抜けて繁華街に入る。その子の目当てのデパートのシンボルマーク
が見える。「ほらあそこだよ」と私が言うと、その子もこの辺りに来ると分る
ようだ。通りを右に曲がりデパートの前に来た。そこでその子ともお別れだ。
その子はペコリと頭を下げてキックボードを蹴って通りを先に行く。
別れた後も「大丈夫かなぁ?」と少し心配になった。
でもしっかりした子だから大丈夫だろうな・・・。

Posted by c-bird at 12:56

2006年03月26日

こんな物作ってみました。「ハンドメイド」

一応柴犬のつもり。素材は羊毛の原毛。この原毛を丸めて返しのついている針でちくちく
さして形作っていくのだ。つなぎも全て原毛を針で刺して絡めてくっ付けていく。
糸で縫うことはしない。糸を使う場合は目のビーズだけ。場合によってはちょっとした
刺繍に使う程度。飽くまでも原毛を針でさして絡めて行くのが基本。
これ、一応オークションで値がついて売れました^^;安かったけど・・・。800円なり・・・

  
  
こちらは、ストラップ。一応フェレットのつもり(笑)
素材は、プラスティックに似た樹脂。
私の場合原型をワックス(ろうそくの蝋とほぼ同じ)で形成し、シリコン印象して
型を取る。そこへ樹脂を流し込みパターンを作製しアクリル塗料で色づけした。
これ(一枚目の画像)もオークションで売れました。430円なり・・・
現在残りの二つ(白、と茶)もオークションに出品中。まだ値はついていないが
売れると嬉しいけど。

しかし、何でもその道に専門技術というのがあって、色々勉強になるものだ。
作製方法や材料を調べたり塗料を調べたりしていくうちに色んな用途に色んな
材料が使われている。
自分の知らなかったその道の世界が広がる。
興味を持つことはそれなりに違った方向から知識として頭に入れることができる。
それと実際やってみて楽しさと難しさも体で実感できる。

どれも初めて作ってみた物。特にこれが私の本業ではありません。(^.^)
でも売れ行きがよければサイドビジネスとしてやっても良いかなぁ・・・。
とちょっと思ったりする。

Posted by c-bird at 01:25 | Comments [0]

2006年03月23日

韓国マスコミの未成熟さ(WBC)

個人的に日本を貶したりくさしたりするのは、あってもしょうがないと思う。
気分は良くないが、個人的には色んな感情、意見があるだろうと思うからだ。

ところが韓国のマスコミの未成熟さは相変わらずだと思う。負けた悔しさは分るが
マスコミとして、あまりに稚拙な論評だ。
公での批評は事実から基づき論理的に行うもので感情で論じて報道しては行けないと思う。
何でも他に責任転嫁をする姿勢、未熟さは、韓国の国情を反映する。
これが韓国の国としての構えなんだろうか。

だが、公に韓国選手は日本に対して恨み節を言っている選手は私の知る限り
いない。韓国チームの監督もそんな事は言っていなかった。むしろ日本チームを
賛美している。王監督も韓国チームを素晴らしいと絶賛していた。
お互い戦ったスポーツマンは終わると相手を敬う気持ちがあるからだろう。

韓国チームは素晴らしいのに何とも情けない中庸を欠く韓国マスコは報道の理念、
精神を忘れているんじゃないかと思う。

Posted by c-bird at 15:35

2006年03月22日

日本世界1にヽ(^o^)丿・・・WBC

準決勝で韓国を見事に撃破して(当然だけど(^^)v)決勝に進んだ日本。
決勝はあのキューバ。
いやはや、希望的観測では優勝してくれればという思いはあったが、
現実、日本が世界№1の栄冠に輝くとは驚きだ。
色々あったが、それも終わってみると日本の実力があったからこその勝利だ。
決勝戦はナインのプレッシャーもかなりのものだったろう。
なんでもないプレーにミスが出た事からも、その緊張度が窺える。
幸いにもそのミスは大事に至らなかった。とはいえ最後まで目の話せない
試合だった。終盤での逆転が頭をよぎる。だが日本チームは駄目押し点を
追加し、キューバの追随を許さなかった。試合が終わってみると10対6と大勝だった。

WBCは日本チームにとってイチロウの参加は大きかった。
しかし、なんと言ってもチーム全員で一丸となり勝ち取った勝利だろう。
どん底から這い上がり世界一に輝いた日本チームに拍手を贈ろう。

Posted by c-bird at 00:39

2006年03月16日

さーて、いよいよ韓国戦

間もなくキックオフ。じゃなくて、えーとあら?野球の場合なんて言うのだっけ?
とにかくもう少しで始まる。
楽しみだなぁ。やっつけちゃいましょう。でも韓国のピッチャー良いらしいけどねぇ。

松井、松井稼頭、井口、アメリカにいるんだから加勢に来れば^^;
今回イチロウがチームに快く参加した事がイチロウ株が私の中で高値に
なった。メジャーにいった日本選手はシーズンを考えて出場を辞退した
ようだけど。結局何かと億劫だったのかな?イチロウの「ここで怪我して壊れ
たらそれまでの選手だ」という主旨の発言がカッコよかったなぁ。
でもそのイチロウもオリンピックには出なかったけどね(笑)
まぁ、人は少しづつ考えが変るものだし、イメチェンもあり、それぞれに事情も
あるんだろうけどイチロウが参加してくれて盛り上がりも違った事はいえるんじゃないかな。

Posted by c-bird at 10:37

死刑廃止論者、人権派

と言われる弁護士がいるが、なんだかなぁと思う。
私は死刑廃止論者ではないし死刑容認派でもない。だが死刑廃止まで
現状では考えられない。何故なら自分の身の上に「山口・母子殺人事件」
のような事件がふりかかった場合、怒りを抑えきれず相手を「ぶっ殺してやりたい」
と思うからだ。その気持ちがある限り死刑を廃止するなんて気持ちになるはずが
無いと思うからだ。
だが、「ぶっ殺してやりたい」と思いながらも終身刑があって、その人間が
少なくとも世の中に出てこないで一生「牢屋」で自由の無い生活をし罪の重さを
担っていくのなら死刑廃止も考えられないわけでもない。

現状加害者の人権が重んじられ亡くなった被害者やその家族の人権は
軽んじられているこの世の中は非常に奇異に思えてならない。
そんな環境で死刑だけ廃止なんて考えるのは私にはできない。
法律家が信念としてそれを思う事は自由だしその運動も自由だ。
だが、ただ司法のテクニックでもっていたずらに裁判を引き伸ばし遺族の
これまでの悲しみ、苦しみ、努力、を無にする人権派や死刑廃止論者は
似非だと思っている。もっと根本的な法の理念、平等を考えよ。と言いたい。

Posted by c-bird at 08:36

2006年03月14日

WBC 誤審が問題ではなく・・・

ミスは誰でもある事、何てアメリカは言うが誤審は問題だ。しかしそれより
問題は・・・
ルールの不適用で判定が覆されたことだ。審判が誤審で苦渋を飲むことは多くある
だが、一度審判が判定して覆ることなどほぼありえない。
なのに何故このWBCにおいてい簡単に判定を覆したか。そこが大きな問題。
うがった見方をすると何が何でもアメリカを勝たせるために行った行為じゃないか?
なんて言われるだけの失態だと思う。メジャーの選手には何も悪い事は無い。
ただ、「誤審は誰でもある」なんて事で問題をすり替えるなって言いたいなぁ。
あの審判外すんだろうな?

あの試合は日本の勝ち!
世界1は日本!(になって見返そう!)

Posted by c-bird at 09:27
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