2007年02月25日
2007年02月22日
アヒルに餌をあげた
今日は、アヒルにパンのみみを持っていってあげた。
人に馴れているようで餌を見ると近くまで寄ってきた。
餌がなくなるとお尻を向けてさっさと泳いで行ってしまった。
また、アヒルに遊んでもらおう。
就寝前のアヒル
画像左:iso800、シャッタースピード1/800秒右画像iso1600シャッタースピード1/800秒 夕暮れ時で暗く通常での撮影には露出不足になるそんな時感度の変更が出来る カメラは 便利なのだ。そんなわけで露出を稼ぐため感度を上げてシャッタースピード 1/800秒で撮影。 この大きさ640ピクセルでは双方あまり雑音が分からないが加工前 (3450ピクセル)の画像だと iso1600では雑音が気になる。あまり高感度は個人的には好まない。 ※雑音とはうるさいわけじゃなく(笑)簡単に言うと画像面がざらついて荒れたようになるのだ。
夕暮れ近くのアヒル。少しワンドになっているあたりでじっとしていた。
私たちに気が付いてはいるのだが、知らん顔をしている。多分そろそろ
陸に上がって寝る支度をするのだろう。
2007年02月20日
何故か一羽だけアヒルがいるのです
カモたちがいる川に何処から来たのか一羽アヒルがいる。
見ていると自由でうらやましい。
飛べないので多分下流の手賀沼辺りから泳いで来たのだろうか。
なにかな?と思ったら、鼻に羽毛が付いていた。
2007年02月19日
人は矛盾をはらんでいる
先日親友から親父さんが倒れたと連絡を貰った。
脳梗塞でその後快復に向かったと見られたが脳出血を併発したそうだ。
現在意識は無く昏睡状態だそうだ。
お母さんも心労で参っているとのこと。同居している奥さんも大変だ。
親父さんは、静かな朴訥とした人だ。たまに遊びに行くと
言葉すくなに一言二言話しかけてくれる。
私の事を知る年配の人がいなくなるのは私の存在意義すら
薄らいでいくような気持ちになる。
快復に向かう事を祈らずには要られない。
それと同時に・・・・
葬式のことを考えてしまう。遠いし仕事があるし、通夜に行くのはどうしよう。
香典は幾ら包めば良いのか。以前私の親父が亡くなった時、友人は
香典を包んでくれなかった。
などと、もう1つの本音が頭を過ぎる・・・。
だが、どちらも私の本音には違いない。そんな矛盾を抱えつつ
人は生きているんだろう。
2007年02月17日
ウッ!昼の月
2007年02月16日
最近一押しの番組
10分番組なのだが、最近良く見る番組。
おサルのアフレコが絶妙だと思う。
それとチンパン君(ゴメス・チャンバリン)の予想できない
自然の動きが可愛く面白い。個人的には、「SARUKE」のコーナーが好きだ。
ゲストとチンパン君がスタジオ内でアスレチックするのが面白い。
この度、2時間の特番を予定しているが
放送日時は未定。
2007年02月12日
シジュウカラ
何か口に銜えているようだ。写真右を見るとどうも虫(何かの幼虫)ではないだろうか?
その後、パクッと食べたしまった。
目のつぶらな可愛いシジュウカラでした。
2007年02月10日
ホオジロ♂
こちらの画像で一番ズームインインした状態↑210mmのレンズでの限界
距離は被写体より5mほどだろうか・・・。
○枠内のホオジロ。
ホオジロは私が子供の頃、親父が野生の♂を餌付けして飼っていた事がある。
メジロもウグイスも同様に野生の鳥を「オトリ」で誘い鳥もちを使用して捕獲。
四角い竹の籠に入れ飼ったことがある。餌の「すり餌」に慣らすのに一苦労だった。
ホオジロも籠の中で元気にさえずっていた。「一筆啓上つかまつり」これが
ホオジロの鳴き声(笑)私は意外と鳴き声と合っていると思う。
今では野鳥を捕獲することは鳥獣保護法により禁止されている。
2007年02月09日
久しぶりのカワセミ♂
今日もカワセミとは出会えないのか、と思いながら
川を少し下に眺め土手をウォーキングしていると
川下から水面すれすれの低空飛行であのコバルトブルーが飛んできた。
少し川上の葦に止まった。オスのカワセミだ。
私は足音を忍ばせ、来た方向へ少し戻り低い姿勢でカメラを構えた。
カワセミとの距離はこれが限界だ。警戒して今にも飛び立ちそうだ。
逃げる前にすかさずシャッターを切った。
何とか被写体は捕らえたようだ。
その後、田んぼの横を流れる側溝に飛んでいった。
側溝の流れに飛び込み餌を捕食したがこちらからはその様子は
見ることが出来ない。
私は、素早くしかしこっそり近寄り、すかさずカメラのシャッターを切った。
ゆっくりしている余裕などなく何とか姿だけは収めることが出来たようだ。
久しぶりにカワセミを見ることが出来た。いつ見ても綺麗で可愛い。
しかし、望遠のフィールドスコープが欲しい・・・。
2007年02月04日
懐かしいジュース自販機(10円ジュース)
やっとこの自動販売機の画像を見つけた。1961年の自販機だ。
私が子供の頃、今は無き「船橋ヘルスセンター」やハゼ釣りに連れて
行ってもらった時、街中にあるこの自販機のジュースで喉を潤した。
記憶だともう少し頭の透明のカプセルが丸かったよう気もしたが、
ほぼ記憶どおりの物だった。
カプセルの中は噴水のようにジュースが循環している。このカプセルの
中で循環しているジュースはディスプレーだとの話もある・・・。
10円を入れると紙コップにジュースが注がれる。よくこれで喉を潤したものだ。
2007年02月02日
何か引っかかる野党の攻撃
あのバカな発言をした厚生労働大臣に対して
擁護する気はさらさらないが・・・。
その発言だけで辞任まで要求するのか?と思うのだ。謝罪をしている人間を
公人とは言え、辞任要求までして袋叩きにする問題なのか?進退かける
大事件なのか?そればかりで国会が空転して良いのか?と私は思うのだ。
野党が政争の道具にしているのは見え見えで、それだけで足を引っ張る
のでは情けない。政策で勝負しろ!と突っ込みたくなる。
社民党の女性議員が女性を代表しての発言と言っていたけど
賢明な女性はあの稚拙な社民党の女性議員に代表してもらうほど
馬鹿じゃないと思う。
与野党とも国を第一に考えているのだろうか?党利党略ばかりで嫌になる。