2008年07月05日

今年生まれたコブヒナは1羽

一月くらい前に手賀沼に寄ったときはコブ親父だけでいつもの場所で
のんびりしていて、コブ母が見当たらず、コブ母は恐らく
卵を温めているのだろうと思っていた。
久しぶりに外回りの帰りに手賀沼に寄った。
いつもの場所に向かう。遠くに白い物体が2体。コブハクチョウの夫婦
だと分かった。だが、ヒナ達は見当たらない。今年はヒナ達は孵らなかたのか・・・。
だんだんその場所に近づくと一羽のコブハクチョウ(恐らくコブ母)の傍らに
1羽小さな白い物体が・・・、ヒナだ。
周りを見渡すがどうもその1羽だけのようだ。
目にいれても痛くない一粒種か(笑)

今年は去年より全体的に生まれたヒナは少なかったようだ。
だが、コブハクチョウの若鳥が手賀沼の入り口付近の入り江に
沢山居た。どこからか飛来してきた新入りのコブなのか?
それとも去年生まれた若いコブたちの一団なのか・・・・。

※デジイチで撮影

---------------おまけ------------------

遊歩道の脇にキジが現れた。


もしかしてネコは私たちを意識して爪とぎはパフォーマンスかも?

Posted by c-bird at 2008年07月05日 21:01
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