2008年04月23日
2008年04月11日
2008年03月31日
2008年01月16日
オス同士のキジ
双眼鏡で野鳥を探していると突然キジが2羽現れた。
つがいかと思いきやオス同士。
私がキジを見た限りでは、オス同士がこんなに接近している
のを見たことがない。出会えば喧嘩するとも限らないのだなぁ・・・。
2007年12月19日
年末近くでキジを見た
思えば最近、キジの写真を撮っていなかったなぁ・・・・
久しぶりにキジを見たのでデジイチでパチリ!
春先の繁殖期と違って肉垂がさほど大きくない。
2007年08月05日
キジのヒナ
午後、フィールドスコープと三脚をリュックに、デジイチとレンズをバッグに入れ
自転車で手賀沼に向かった。
遊歩道を軽快に走行中、田んぼにキジのヒナがいるのを発見。
早速カメラに収めた。
デジイチで撮影。ヒナが4羽、稲穂が実りつつある田のあぜにいた。
距離:約16m
カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影モード:シャッター速度優先AE
Tv(シャッター速度):1/800
Av(絞り数値):5.6
測光方式:評価測光
ISO感度:400
レンズ:90.0 - 300.0mm
その後、三脚を立てレンズをフィールドスコープと交換した。
下の5枚は所謂デジスコでの撮影。
一見メスのような茶色の褐色だが恐らくこの2羽はオスではないかと思う。
羽の一部にオスのような綺麗な色彩の羽が見受けられる。
撮影モード:マニュアル露出 露出補正:-1 Tv(シャッター速度):1/160
Av(絞り数値):13.3 測光方式 :評価測光ISO感度:400
ホワイトバランス:オート AFモード:マニュアルフォーカス
スコープ:TSN-604 焦点距離800mm
------------------おまけ-----------------
コブヒナが8羽、あれ?7羽だったはずだが・・・
実はかなり親鳥と見分けがつかないほど成長したようだ。
随分大きくなったヒナたちは元気だった。
途中、橋の上から川をのぞくとライギョがいた。死んでいるのか?
と思ったがしばらくしてゆっくり下流に泳いでいった。
ライギョはフィッシュイーターで、ルアーなどに果敢にアタックしてくる。
カエルを模倣したルアーでヒットする確率が高いようだ。
因みに私はライギョは釣ったことがない。そもそもあのマムシのような模様が
どうも苦手だ^^;あえて狙おうとは思わないのだ。
普通はハスなどの生い茂っている沼などに生息するのだが、
まれに川にもいるという事だろう。
2007年06月29日
親キジ♀の横にヒナが・・・・
単体でキジのメスを見るこ事はあまり無いのだが、
田んぼのあぜにぽつりとキジのメスがいた。
メスだけというのは今回で2回目だ。
一応デジイチでパチリと収めた。
帰ってきてPCに取り込み、大きな画像を見たら傍らに
小さなヒナが写っていた。
普段はあまり姿を見せないメスも子供がいたので
見守っていたのだろう。でもオスは見当たらなかった。
良く見ると親鳥の直ぐ右側にヒナがいるのが分かる。
2007年06月17日
メスのキジ
自転車で走行中、メスのキジを発見!
私自身メス一羽を見かける事はあまり無いのだが、このメスのキジは
こちらを気にしつつも田んぼのあぜに立っていた。
メスのキジはオスと違って色が茶褐色で枯れた藪に紛れると
カムルラージュされ見つけるのも困難だが、稲の緑が際立つ時期、
緑とのコントラストでキジ自体際立って見える。