2005年11月25日
アジアの国々
アゼルバイジャン、 アフガニスタン、 アラブ首長国連邦、 アルメニア、
イエメン、 イスラエル、 イラク、 イラン、
インド、 インドネシア、 ウズベキスタン、 オマーン、
カザフスタン、 カタール、 韓国、 カンボジア、
北朝鮮、 キプロス、 キルギス、 クウェート、
グルジア、 サウジアラビア、 シリア、 シンガポール、
スリランカ 、タイ、 台湾、 タジキスタン、
中国、 トルクメニスタン、 トルコ、 日本、
ネパール、 バーレーン、 パキスタン、 パレスチナ、
バングラデシュ、 東ティモール、 フィリピン、 ブータン、
ブルネイ 、ベトナム 香港 マカオ
マレーシア、 ミャンマー、 モルディヴ、 モンゴル、
ヨルダン、 ラオス、 レバノン、
東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア、西アジア（中東などの含む）
とまぁ、ざっと51各国で日本、中国、朝鮮、チベット、モンゴル ベトナム
ロシアの極東地区 などはいわゆる東アジアに属する。
中国、韓国に振り回されてどうするの・・・。
アジアの中で日本が孤立しているなんて自虐過ぎることばかり
言って、それこそ中国、韓国の“ポチ”に成り下がることもない。
アジアや世界で日本が孤立している事実なんてありゃしない。
もう少し、国民もどーんと構えて中国、韓国に対応すべきだ。
直ぐ機嫌伺って、お隣と仲良くしないと大変だ～なんて
日本にあこがれている国もたーくさんあるんじゃないの。
特に東アジアの隣国ほど・・・^^;。自分の国を代表する人間を叩いてばかり
でどうするの。叩くのはいいとして、なら誰が首相になればいいのかそのためには
どうするか、その辺りの展望でも述べてもらいたいと思う。ただただ、悲観的な自虐ネタばかり。
現実ある中でどうすべきかを考えよう。自民党じゃなければ、民主党しか
与党になりえる党はないわけで、結局どちらかの選択しかないなんてことは
明らかだ。選択肢は限られている。その中で選ばなければならない現実を
直視すべきだ。ただただヒステリックに小泉叩きをしても建設的な物は何も
生まれない・・・と思わないか？
