2015年03月26日
透き通る青空にジェットがくっきりと見えた
CAMERA:Canon EOS 7D
Tv(シャッター速度) 1/640
Av(絞り数値) 6.3
焦点距離 270.0 mm
2013年11月25日
2011年09月22日
成田空港 旅客機着陸場面 EOS-7D
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カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv(シャッター速度) 1/640
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 100
レンズ 18-270mm
焦点距離 70.0 mm
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カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv(シャッター速度) 1/50
Av(絞り数値) 9.0
ISO感度 100
ISO感度自動設定 オフ
レンズ 18-270mm
焦点距離 70.0 mm
AFモード AI サーボ AF
2011年09月19日
成田空港 旅客機着陸場面 EOS-7D MOVIE
久々に成田空港へ行きました。でも旅行ではなくジェット旅客機を
撮影するためです。でもたまには旅行に行きたいです(笑)
撮影した場所は「さくらの山公園」です。
2011年04月12日
カタクリ撮って露光間ズームで電車を撮る。特に意味なし
「露光間ズーム」で撮ってみました。
過ぎ去る電車です。
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カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv(シャッター速度) 1/100
Av(絞り数値) 16.0
ISO感度 100
ISO感度自動設定 オン
レンズ 18-270mm
焦点距離 109.0 mm
2011年03月09日
車載カメラEOS 7DでGO!@若干高速
車載カメラとしてCanon EOS 7Dをセッティングしてみました。
低速度撮影ではなくビデオ撮影です。
速度を少し高速にしてみました。
2010年10月07日
2010年05月19日
大型車両が田んぼにひっくり返っていた
ウォーキングの途中で遭遇。
この道は自動車がすれ違うのにはちょっと狭い。
特に大型だとかなりやばい。
多分、道を踏み外して転がったのではないだろうか。
ドライバーは既にいなかったが、怪我はなかったのだろうか・・・
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2009年02月20日
P3Cは家の近くで結構大きく撮れる
何度か登場するこの飛行機だが、近くに下総基地があるので
比較的低空で我が町の上空を飛んでくる。
政府がソマリア海賊の対策としてこの飛行機を派遣する事を
検討しているとか・・・。下総基地からも飛んでいくんだろうか・・・。
結構この地に長く住んでいるが基地のイベントに一般客を招待する事が
あるけど、一度も行った事がない。
※デジイチ 焦点距離300mm
2007年10月22日
海上自衛隊 UP-3
下総基地から飛んでくる飛行機は見慣れているが、これは見たことが無かった。
それで調べると機種はUP-3。それも岩国基地(山口県岩国市)
の飛行機のようだ。たまに下総基地に来るようだ。
少し、気になったのだが機体の直ぐ下当りにある白い物体は、この飛行機から
落下物?それとも他の浮遊物が写り込んだのかな?レンズのゴミだとは
考え難い。何故なら何枚か撮影したが他には無かった。
2007年05月13日
下総航空基地からの飛行機(P-3C)
毎日の風景なのでさほど関心も無いのだが、ウォーキングをしている
私の頭上に来たので撮影した。
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この地域に来て何十年も住んでいる私は航空自衛隊の飛行機の
音には慣れてしまったが、初めて我が家に来た相方はその音に
驚いたようだ。だが今ではその音も忘れてしまい、飛んでいる事すら
気がつかなくなったようだ。
2006年11月10日
柏ナンバー続々発見
柏市の周辺の地域(東葛地域)のナンバーは「習志野」だった。陸運局が新たに
野田市に出来たことで「野田ナンバー」に変わった。今までの習志野ナンバー
ならともかく「野田ナンバー」は野田市(キッコーマン醤油で有名)では知名度が上がると
大喜びだが東葛地域全体では受け入れがたく、柏ナンバーの要望を国土交通省に
懇願していた。それがやっと認められ、平成18年10月に実施された。今日、初めて
当方は柏ナンバーの車を見かけた。ところが目を凝らして探して見ると結構あるもので、
スーパーの駐車場でも数台見かけた。私も来年の車検には柏ナンバーに変更しよう
かと思う。まぁ、県外の人にとっては、どうでも良い「柏ナンバー」だとは思うが
地域住民としては嬉しいのだ。
2005年10月06日
下総基地からの飛行機(YS11)
うちの界隈は、自衛隊の基地が2つある。松戸市にある陸上自衛隊松戸駐屯地と
柏市(旧沼南町藤ヶ谷)にある航空自衛隊「下総基地」だ。この飛行機は、
多分訓練用の飛行機だと思う。
いつもウォーキングをしていると出くわすのだ。上空を何回か旋回する。丁度、こちらに
向って飛んで来たのでカメラに収めた。後で調べたところYS11という飛行機だ。
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撮っているときは気が付かなかったが画像を良く見ると車輪が出ている。
基地とは方向が違う事とまだ基地と距離がある事から多分車輪を出しての
飛行訓練ではないだろうか?
私は、子供の頃からこの界隈に住んでいるので飛行機の騒音には慣れっこになっている。
今では当たり前で気になる事が無いが、初めて相方がこちらに来た時は
飛行機の音にビックリしていた。慣れとはそんなものだろう。
2005年07月21日
ユーザー車検無事終了しました!
書類は事前に書き上げていたので後は自賠責保険の加入。これは、
いつも頼んでいる保険屋さんに事前にお願いしてました。昨日保険証が届い
たのですが実は記入違いがありました。保険証の欄に「車台番号」の記入欄が
あるのですが、それが違ってました。アルファベットのXでなければならないところ
がZになってました。私が気が付いたのです。多分車検の関係書類を車検証を
見ながら書いていたので分かったのだと思います。やはり書く事って大事だなぁ
と思いました(笑)でも保険会社が間違えるなんて予想にしてませんでした。
昨日気がついてよかったです。
夜、連絡を入れて確認してもらいました。本日車検なのでどうしても自賠責保険
は必要。でもなんとか今日のお昼頃、新しい保険証を届けてもらいました。
※書類に「自動車の種類」というのがあります。これは車検証にもあります。
車検証に記載されているものをきちんと確認しましょう。書類には小型、普通、大型特殊
などとあります。私は当然普通車だから普通だろうと思い込んでいましたが、実は
「小型」に相当しました。間違って「普通」に○をつけてしまいました。
そんなケアレスミスをしないように注意しましょう。
※書類の書き間違いは取り消し線を引き正しい物を書き加えればよいようです。
一応窓口で確認したところ訂正印などはいらないそうです。気になる方は最寄の窓口で
確認した方が良いでしょう。
お昼過ぎに出発です。途中昼食を取って2時過ぎ頃「野田自動車検査登録事務所」に
到着しました。
先ずユーザー車検の窓口へ行き書類を見せました。慣れている人は多分収入印紙を
貼って提出するのでしょうが、何せ初めての事ですし購入する場所も聞くため書類を
見せることにしました。担当の人は、足りない物をチェックしてくれました。その後
収入印紙の購入と・・・しかし、ここで予想外の「預託証明書(リサイクル券)」なる
ものを購入しなければならなくなりました。なんだそれ?と思いましたが機械で
発券するようです。最初やり方が分からず一緒に行った相方と何度かやり直して
おおっ!なんだ簡単だ。とその書類を持って各々の収入印紙の購入場所に行きました。
※リサイクル券は2005年の1月より施行されたそうです。
その「リサイクル券」の代金を払って全ての書類は整いました。でもリサイクル券ちょっと
高いです。12,160円の予想外の出費です。※条件により値段は違う。
改めてユーザー車検の窓口へ行き書類を提出して判子を貰い書類は完了。
事前に予約を入れていたのでその番号を言うと「ラインは4番か5番へどうぞ」との事。
※ラインと言うのは検査を受ける所です。
※窓口で「点検を受けていますか?」と聞かれますから受けてない人は「車検を受けてから
点検は受けます」と答えましょう。窓口の人もそれを促す為に聞いていると思われます。
早速そのラインへ車を移動させました。既に沢山の車が並んでいました。
車の外観のチェックなのですが私のラインの担当の検査官は年配の人でした。
多分ベテランなのでしょうねぇ。ウィンカーを点滅させてとかバックにギア入れてとか
ボンネットを開けてとか、声が小さくてよく分かりませんが何とか終えました。
それでまた訳の分からない指示がありました。「車台番号を確認するからシートをずらして
見せて下さい」との事。
「はっ?どこどこ?どこにあるの」頭の中で迷走。さっぱり分かりません。そんなの
どこかに書かれているなんて全く知りませんでした。事前にインターネットで調べたの
ですがその事は何処も触れてませんでした。ちょっとパニクリました。
でも検査官の人もここだと指さしてくれれば簡単に分かるのに意地悪だな^^;
※車体番号が車両の何処に書かれているかその辺のチェックも一応しておいた方がいいです。
※夏場は暑いですがラインに入る時はエアコンは切りましょう。検査官に確認したら
切って下さいとのことでした。
外観チェックも終え、いよいよラインに入ります。
ここでまた検査官から車の位置の指示がありました。少し左により過ぎなので
車を降りて自分で確認せよ。との事、早速降りて確認しました。確かに黄色いライン
を基準に少し左に寄りすぎてました。GOサインが出てさあ、ラインへ進入。
車の位置を修正しつつブレーキ検査へと向かいます。でもここでまたまた失敗。
途中で止まっていたら検査官からそこで止まらずもっと先の停止線まで行け
との事。「おおっ、いけない、いけない」また車を動かし停止車線で一旦停止。
電光掲示板を見ながらタイヤが入る所へ移動。前輪と後輪が溝のような凹みに
入りそこでストップ。電光掲示板の指示に従いブレーキを踏む。
良ければ○が出ます。サイドブレーキを引く。これも○ライト検査も○
時速40kmになったらパッシングせよとの指示。これも○でもまたここで検査官から
マイクで指示が・・・・「イプサムの運転手さん掲示板を良く見てください。」との指示。
車を停止させるためブレーキ踏むのを忘れていました(-_-;)
「ああ、そうかブレーキ踏まなきゃ止まらないよな」でもタイヤがローラーの上で
車体自体は動かないでタイヤだけ動いているので運転している実感がない。
とにかくブレーキを踏んで車を止める。
なんとかそれもクリアして。今度は、排ガス検査。車から降り測定器に備わっている
ノズルをマフラーに差し込む。自動的に測定してくれます。表示を見て○が出ればOK。
ここで記録機に書類を入れてチェックします。
今度は最後の下回りのチェックです。これを終えれば検査は完了。
車に乗り込み電光掲示板の指示を待ってました。「あれ?何も出ないぞ。どうしたものか?
前に進んでいいのかな?」しばらく止まってましたが隣りのラインを見ると別に進めの
指示などない。「そうか進んでいいのかな?」と半信半疑のまま前に進みました。
タイヤが丁度入る凹みにタイヤを入れると指示が出ました。エンジンを切れとのこと。
「なんだこれでいいのか・・・」その後下の方でトンカントンカン音がして
ハンドルが勝手に動く。掲示板はハンドルから手を離してと指示がでる
とにかく乗っているだけでいいようだ。その後判定が出て○です。
エンジンをかけてそのまま外に出て車を停止し、記録機に書類を入れてチェック。
この辺まで来るとうきうき気分です。
最後に全ての書類を「総合判定」と言う窓口でチェックを受けて全ての検査は終了!
後はその書類を最初に書類を提出したユーザー車検の窓口へ提出して新しい
車検証とフロントガラスに貼る車検(検査標章)のシールを貰って全ての車検の
工程は完了です。ふーなんとか無事終わった!
ちょっと緊張しますがどなたでも簡単ですから是非チャレンジしてみましょう。
検査手数料自体(小型)1,400円です。それと書類代の30円です。
合計1,430円で済みます。ディーラーや車検を扱う修理工場で車検を行うと
数万円はとられてしまう。
私の場合、自賠責保険、重量税などを全てを含んだ価格は
68,980円+予想外のリサイクル券(12,160円)でした。
関連記事
「ユーザー車検の下見に行ってきた」
◆ユーザー車検について参考になるサイト◆
(殆どこちらのサイトを参考にしました。必見です)
ユーザー車検ガイド Y-works
2005年07月16日
タイヤ交換とオイル交換、点検も万全
2週間ほど前、タイヤがパンクした。あんな所に刺さるかと言う所タイヤの横に近い下側。
一応パンク修理はしたものの、パンクして少し動いたせいかタイヤの側面全体にこすれた
ようなキズが付いてしまった。
初めてのユーザー車検を控えているので修理工場のおにいさんに「大丈夫かな?」と
聞いたところ「んー・・・微妙です」と言われた。通常大丈夫だが現場を知らないマニュアル
方式の検査官だとだめだし喰らうかもい知れないとの事。
悩んだすえ、オイル交換と同時にタイヤも1本交換して貰う事にしました。
計14,000円の出費。一応キャンペーン期間中との事でサービスで点検も
受けた。特に問題はないようだ。これで安心してユーザー車検を受けられる。
先ほど書類を書き終えたところ。ユーザー車検は。来週の木曜日。準備は万端整った。
2005年04月28日
ユーザー車検の下見に行ってきた
7月末に車検を控えているのでこの際ユーザー車検をやってみようと思い、ネットで情報を
色々仕入れて野田車検場(野田自動車検査登録事務所)へ下見に行きました。
そのついでに車検に必要な書類も購入してきました。書類は3枚ほど全部で30円でした。
野田車検場は国道16号線の並びにあり、分り易いです。対面に東京理科大のグランドがあります。
まず、建物に入ってどこで書類を購入して良いのか分からず早速窓口のお姉さんに聞きました。
結果そこで売ってました(笑)この書類は車検当日に印紙などを貼ったりするのです。
一応前もって購入しただけです。
早速見学をしたかったのですが、どこだか分らずこれまたユーザー車検の窓口に行き聞く事にしました。
「見学をしたいのですがどうしたら良いのですか?」と聞いたところ丁寧に、場所を教えてくれました。
早速車検場へ歩いて行きました。こちらがその場所です。
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まだ午後の検査が開始していませんでしたが、既に待機していた車が何台かありました。
3番に止まっていた車の運転手さんにユーザー車検の事を尋ねてみました。この方は、何度か
やっているベテランでした。私が今度初めてユーザー車検を受けるので注意点など
伺いました。その方曰く初心者の人は1番か3番のライン(車を検査する所)が良いとのことです。
対応が丁寧だそうです。思い込みもあるのかなぁ、まあ、そんなアドバイス
を受けたので験をかついで、当日はそのラインでやってみようと思います。
ラインに入る前に検査員の人が車をチェックします。エンジンルームを見たり、タイヤの状態の
検査など等、外観もチェックします。
初めてラインを見たのですが、直線を通るだけです。と言ってもその直線でブレーキの検査、
ライトの検査、排気ガスの検査、最後に車の下回りの検査です。どこも問題がなければ
たったこれだけで車検は完了です。
ラインの中はこのようになってます。この直線上で検査が行われます。
ですのでユーザーは特にする事はないのです。電光掲示板の指示に従ってアクセルを
踏んだりブレーキを掛けたり、ライトを点滅をさせたりします。排気ガスのチェックのために
車の外に出ます。それ用のノズルをマフラーにさし込むだけで自動的に機械が測定します。
一連の検査で合否が出ますので書類を機械に(駐車場にあるような機械)入れてチェックし
ていくだけす。全過程は10分程度で済んでしまいます。
とは言え、初めてやる事ですので、電光掲示板の指示どおりに上手く出来るかちょっと心配です。
でも流れを見学して随分安心しました。
たったこれだけで済んでしまうのです。そう考えると一般の車検で修理工場やディーラーに
何万円も取られてしまうなんて勿体無いですねぇ。
自分でやると検査費用(1,500円(普通車)+書類代30円)と(重量税+自賠責保険)です。
1,530円が工賃と言う事になりますね。勉強にもなりますし7月にはチャレンジしてきます。
後日ユーザー車検についてレポート入れますね。
φ(..)メモメモ
・・・検査ライン・・・
『サイドスリップ⇒ブレーキ検査⇒スピードメータ検査⇒ヘッドライト検査』⇒
『排ガス検査(検査用紙チェック)』⇒『下回り検査⇒(検査用紙チェック)』⇒総合判定で終了
一連の検査は問題がなければ10分程度で終了
「野田自動車検査登録事務所」
電話 04-7121-0111
予約電話(アンサー) 04-7121-2500
※予約は検査の一週間前から出来る
追記:その後無事ユーザー車検を終える事が出来ました。
「ユーザー車検無事終了しました!」をアップ致しました。
2005年03月09日
フロントガラスを見たら・・・
車検が切れるのが今年の7月だった。もう車検か・・・。
なんだかちょっと前に車検を取ったと思ったら、もう車検です。
2年は短いですよねぇ。それで今回は出来ればユーザー車検に挑戦しようかと思います。
色々調べたらそんなに難しくないような気がしますので、この際自分で頑張ってみようか
と思います。何せ初めての試みなので、まず車検場に下見に行ってみよう。
何事もなく車検が通れば8万円以内で収まると思います。
でも考えているように簡単に行けば良いですけど・・・。
車はノーマルな状態でブレーキバッドがどうか(磨り減り具合)分りませんが
消耗品となるとその辺りかな。一応オイル、エレメントは交換しておこうか。
車検の検査の流れで「ライン」というのがちょっと不安。面白そうな気もします。
2005年01月22日
野田ナンバーはなんとなく・・・
やっぱり嫌なんですよねぇ。なぜなら野田市民じゃないし・・・
私の町内会の回覧板に「柏ナンバー」への変更の嘆願の署名が来た。
私達家族は、当然著名をした。殆どの町内の人たちも署名に同意です。
以前は私の地域は「習志野ナンバー」だったが野田市に「野田自動車検査登録事務所」
つまり「車検場」が出来た為、「野田ナンバー」になってしまった。
http://www.chibaunyu.go.jp/frame/main_guide3.html
「野田ナンバー」への変更については、私達地域住民も「柏ナンバー」への変更要望またはそれに
類似する名称の要望(例:東葛ナンバー)に尽力したのですが、結局車検場が野田市にあるので
その意向は聞き入れられることはなかった。
どうしても納得がいかない地域住民が署名活動を始めたと言うわけです。
他県からすればどうでも良いことですが、やっぱり地域住民としては「野田ナンバー」より
「柏ナンバー」の方が良いです。




