2009年09月29日
気が付けば渓流も禁漁間近
今年もフライフィッシングには一度も行かなかった。
福島の会津方面に釣行してから、かなり久しい。
年を追う事に追憶だけが心を和ます。
フライフィッシングに明け暮れていたあのころが懐かしい。
来年こそはFFへ・・・なんて毎年思うが、言葉だけが空しく響く。
それでも来年こそは・・・と、まだFFの熱は全く冷めていないのである。
2009年05月03日
Flyネタでも・・・
スタンダードなマラブーにビーズヘッドをつけたFlyです。
フックサイズは#6だったか#10だったか忘れました(笑)
このスタンダードなFlyは管理釣り場などで良く使われる。
基本的にカラーはブラウン系とグリーン系であれば
初心者から熟練者まで幅広く使えるフライです。
経験則から、手の込んだFlyが必ず釣果に影響する
ものでもなく、単純なFlyの方が釣果を期待できる場合も
あったりします。※結構ぼろぼろのFlyの方が食いがいいなんて
事はよくある事で・・・
Flyといっても所謂陸生昆虫ではなく水生昆虫や魚を
イメージしたもの。あくまでもイメージです。
魚にはそう見えるのかしらねぇ(笑)
ボディの周りを真鍮線のリブを巻いている。※マラブーがばらけない為。
メタル(タングステン、ブラス(真鍮)のビーズヘッドはオモリの役目する。
それと魚に目立つ?・・・それはどうか分からないけど(笑)
ビーズヘッドもブラスよりタングステンは比重は重いが価格的にちょっと高めです。
2008年09月23日
中空ボディのモンカゲロウ
ホローボディ(中空)と言うそうだが、それようの某メーカーのツールを買うと
かなり高価なので自作ツールでタイイング。
タイイング自体の難易度はさほどでは無いと思う。
2008年09月19日
ネーミングが可愛いFly(カジュアルドレス)
カジュアルなドレスを纏ったFlyをタイイングしてみました。
カジュアルだから清楚なというより少し行動的な女性をイメージしたのかも。
キュートなヒップにドッキンドッキンなんて(笑)
ラビットファーをふんだんに用いたソフトなFryである。
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2008年09月14日
マラブー
マラブーといえば、普通どんなイメージなのだろうか・・・
サンバカーニバルなどで踊り子さんの衣装にくっ付いている
鳥の羽はマラブーやオーストリッチかも?
ちなみにマラブーは七面鳥の羽で、オーストリッチはダチョウの羽である。
私はというと画像のフライが一番先に浮かんでくる。
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-------------------おまけ-------------------
最近気が荒くなってきたふくちゃん。きゃんたまを抜いちゃうと
おとなしくなるのかな?獰猛過ぎると野良に戻してやるぞ。
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2008年09月06日
2008年08月28日
2006年07月14日
フライの出品はウマミがない
テレストリアル(陸生昆虫)のフライ10個を開始価格500円で出品した。
当然上げを期待しての低めの価格設定だ。
希望としては1,500円で、実際1,000円で落札されればと期待した。
ところが大幅に期待を外れ510円で落札されてしまった。1個51円
これでは、作ったフライを自分で使えば良かった^^;
51円では、フック代とその他のマテリアル代で儲けなどない。
300円は貰わないと実の所儲けは出ない。むしろ足が出る。
出品するとしたら、その辺りを考えないといけない。
釣れようが釣れまいが、ユーザーが欲しがるフライを出品する事だ。
しかし私が見る限り売れゆきの良いフライは釣れないフライなのになぁ。
初心者である事を考慮してフライを作る事。
だが、新しいマテリアルを色々購入して売れても200円だろう。
わざわざ儲けの無い物に先行投資は出来ないしねぇ。
と言う訳で全然ウマミはない。今度は売れなくとも高値で出品する。
それで反応が無ければや~めた。ってとになる。
だが、物を1つ売るにも色々勉強になる。
2006年07月08日
夏はテレストリアル(陸生昆虫)フライ
甲虫のイメージフライ
フックサイズ#12
ボディ:ピーコック、エルクヘア(ナチュラル、パープル)
ハックル:グリズリーコック、ブラウンコック
ウィング:カーフテール(ホワイト)
2006年06月28日
ハンドメイドのウィップフィニッシャー

コバルトクロム線で屈曲し、アルミパイプとメタルビーズで握り部分を作る。
屈曲はお手の物。寸分狂いなく曲げることは私にとって容易い事だ。
使用感は売られている物よりがたつきが無く使い易いと自負している。
作品は、オークションに出品した。売れるかどうかは別だ・・・。
使い方は、こんな時に使う。最終的な糸留めに使用する器具なのだ。
2006年06月24日
無事落札されたフライ
こちらのフライが入札され落札された。価格は1,000円。
13個セットで出品したので1つ77円だ。このカテゴリーは結構出品が多く
入札者も選択が多いのでこの価格でも落札されたのは結構良い方だ。
オークションの相場は大体100円前後で取引きされている。
だから相場で落札と言う事だろう。通常ショップで売っている
同じようなフライは300円ほどだ。手間の割には、あまり
見合う商品でもないと言う事かぁ・・・。
でも損はなかったので、まぁ良い。「フライで魚を釣るより人を釣る」
落札する人は初心者の人が多いので、釣れるフライより「釣れそうなフライ」を
タイイングして出品した方が売れ筋は良い。後は画像とコメントで釣れそうに
上手く宣伝する事だろう。
実のところ、見た目に釣れそうなフライは殆ど釣れないのだ。というか実釣
向きではない。でも初心者はそんなフライを求める傾向にある。
そこが「フライで魚を釣るより人を釣る」と言う事なのだろう。
2006年06月18日
フライを出品した
売れるかどうか分からないが、先の釣行でヒットしたフライを
オークションに出品した。
でもフライマンはフライを自分でタイイイングするのが基本。
出品してなんだが、フライ初心者の人が入札する傾向にあるようだ。
ある有名なタイヤー(タイイングする人)に聞いた事がある。
フライで「魚を釣るより、人を釣る」だそうだ。
それを聞いて、なるほどなぁ。と思った。
2006年06月17日
ゴアテックスのウェーダーを修理した
3層で一つの生地がはがれ尚且つ裂けてしまったウェーダーを修理した。
実は、ネットオークションで7,000円代なら落札しようと中古のウェーダーに
入札していたのだが、高値になり落札は諦めた。
予想外のポンタ君の治療代もかさんだのでこれ以上は出費ができないし・・・。
そんなわけで駄目で元々だが、補修材で修理した。今シーズンはこれで
何とか凌げれば思う。画像の裏地(縫ったところ)はそもそも裂けていなかったが
3層の真ん中の生地(テープの補修材で補修してある)だがこれが水は通さず
空気は通す所謂ゴアテックスの主要部に当たる生地だ。これが裂けたため
補修ができず裏生地を切って補修テープで中生地を補修した。
この補修テープは、アイロンで熱を加えることで接着が間単にできる。
表地は綺麗な状態なのにあの薄皮一枚のゴアテックスの主要部が裂けただけで
ウェーダーとしてその機能を有しないとはゴアテックスの素材も強度を
もっと考えて欲しいものだ。数年たって3層の生地が剥がれるなんてのも
如何なものだろうか。
2006.06.17追記
その後水漏れを確認したところ水の浸入もなく
補修は完璧だった。なんとか騙し騙し大事に使っていこうと思う。
2006年06月11日
ゴアテックスのウェーダー無残
今日は朝から雨・・・
FF釣行時、愛用のゴアテックスのウェーダーに水漏れがある事が分かった。
そのときは応急処置でなんとか難を逃れた。
次回の釣行までに修理しておこうと漏れの部位を確認しようと裏返しにした
ところ、なんだか裏生地の様子が変だ・・・・。
網目状の薄い生地があるではないか。こんな風になっていたかなぁ?と
思ったものの多分そんな構造なんだろうとさほど気にしなかった。
ところがその薄い網状の生地の中の薄皮のようなところが10cmほど裂けている。
よく見るとゴアテックスの生地自体が劣化していたのだ。

こんな状態になってしまった。3層構造が剥げているし、裂けている。
つまり3層構造になっている生地が全てはがれている。薄皮のようなものが多分
ゴアテックスの主要な部分であろう。ゴアテックスのこの3層構造が一体になって
生地としての効果を発揮するのだ。それがばらばらにはがれてしまって薄皮が
3枚。しかも水を遮断する薄皮の部分が裂けている。ここが水漏れの原因ではあるが
全体にゴアテックスの機能をなさない状態では補修は無理だ。

この画像の生地が普通の状態なのだ。
何年もするとゴアテックスのウェーダーは剥がれるとは
聞いていたもののそれにしてもまだまだ表地は綺麗なのに無残だ。
それに困ったことにウェーダーがないと渓流釣りに行けない。
真冬のネオプレーの物は持っているものの今の時期、暑くて蒸れ蒸れで
着ていられない。それにそのウェーダーも年代物だ。ゴアテックスより古い。
しかし、かわりのウェーダー買わないと釣りに行けないなぁ・・・。
ゴアテックスは高価だから普通の安いのを探そう。
2006年06月10日
ウエットフライ
先週2年ぶりにFFに行って、またFFの虫が騒ぎ出した。
6月も半ばになると完全に梅雨に入ってしまう。
雨でドライフライも使えなくなる事もあるだろうし、でかい魚を狙うには
ウエットフライは魅力だ。ドライのようにサイトフィッシング(目視での釣り)で
はなく水中を流すためあたりはむこう合わせだ。私は結構好きなメソッドだ。
ウェットフライは何をイメージしたフライなのか?水生昆虫、小魚、外見から
どちらも似てないかも(笑)まぁイメージで良いのかな?なんて私は思っている。
自分でイメージした物をタイイングする。それがトビケラであっても小魚であっても
そのイメージで釣れればそれで良いと思っている。
結局のところフライマンの思い入れのフライで良いと思うのだ。
画像右2つのウエットフライのウイングは鳥の羽根だ。綺麗にかっこよく立てるのが
最初は難しいがコツを覚えるとさほど難しくはない。
左の2つはウイングは鳥の羽ではない。薄いフィルムでできた人工の素材。
フックのサイズは確か#6か#8ほどだったと思う。(結構いい加減^^;)
実は、羽根が高くて、何か利用できるものはないかと、うちのあるマテリアルを
探しているとこれが見つかった。このフィルム自体そんなに安価でもなかったようだが
使用頻度もあまりないのでウェットのウイングにこれを使ってタイイングしてみた。
実のところウエットフライのウイングに使う鳥の羽根が既になくなってしまったのだ。^^;
しかし、このマテリアルもウィング用に作られた物ではあるのだ。金欠のこの際
使えるものは利用しないと・・・。
試験的に次回のFFで使用してみようと思う。
2枚目の画像のフライは、今年初めてFFで使ってヒットしたフライ。
サイズは#14から#10。右がパラシュートタイプのフライ。
左側の一番で大きなフライがエルクヘアーのカディスのイメージ。
今のシーズン結構大きなフライにも食ってくる。
どろっとしたゆるいプールの魚はじっくりフライを見るのでサイズは
結構重要だが、流れの中にいる活性の高い魚は反射食いでフライに
アタックするので#12くらいで探るのが良いと思う。
2006年06月04日
2年ぶりに男鹿川でフライフィッシング
6月4日(日曜日)、幼馴染の友人と栃木県の男鹿川(おじかがわ)へ
釣りに行く。お互い一緒に釣行するのは4年、5年ぶりだろうか・・・。
友人がルアー、私がフライで釣行だ。
男鹿川は定番の渓流ポイントだが横を通る事はあっても
実際釣りをしたのは過去1度(2年前)だけだった。いつも福島(伊南川(いながわ))
辺りまで足を伸ばしていた。
早朝一番に入ったポイントで友人がルアーで岩魚を立て続けに
2尾(約24.5cm、23cm)ヒット。
幸先の良いスタートだがフライには全く魚の反応はない。
大きな渕で尚且つうっそうとした木の枝が覆いかぶさるポイントで立ち
位置が限られバックが取れないとキャスティングが難しい。
それに歩いて沢を容易に移動できない場所では、あまりフライ向きではない。
確実にその場所で魚を獲れないと無駄足だ。それに実のところルアーで先行
されると場荒れし致命的。そんな訳で限られたポイントでは長居は禁物だ。
そもそもフライはジックリ腰を落ち着けて釣る釣りではなく攻めの釣りなのだ。
気持ちを切り替え移動したが、このあたりは初めての釣行なので土地勘もない。
良さそうなポイントには、既に先行者の車が止まっている。
私の好みは開けたフィールドで移動可能な場所だ。
良いポイントを探すには足しげく通うことが必要なのだが限られた時間と
経済的な理由から中々思いどおりに行かないのが現状だ。
今日もノーフィッシュに終わるのか?と少し嫌な予感が・・・。
その後、ポイントを川治温泉近くへ移す。このエリアは、キャッチアンド
リリースのエリアだ。つまり魚を持ち帰ってはいけない。
上から川を見ると魚が見える。これは少し期待がもてるが
2年前同じポイントでノーフィッシュに終わっている。
だが、とりあえず魚のいる大きな渕へ移動する。だが少し岩が切り立っていて
降りる場所を探しながらロッククライミング(少し大げさだが(笑))しながら
ゆっくり足場を探り降りて行く。友人は少し不安のようで違う場所から
下へ降りてきた。
一見魚がいそうな渕は釣り人が必ずど竿を出している。
だから見える魚はすれていて中々フライに反応しない。
2、3度フライを流したが案の定、反応がない。
私はすぐそこを移動し、初心に帰り小さなポイントもこまめに攻めることに
した。フライをポイントポイントで流しながら釣り上げって行く。
一つ上の流れでやっとの事でフライにフィッシュ!結構大きいテンションが
ロッドに伝わる魚は再三岩の陰へ逃げ込もうとするがロッドを上手く
たてそれをかわす。
その時点で岩魚か山女か分からなかった。引きから山女だろうか?
とてっきり思っていたが、なんとニジマス(27.5cm)だ。どうりで引きが強い。
そこそこ大物の山女と思っていたのにニジマスで少しがっくりだ。
だが、一尾をフライでかける事ができて久しぶりにその感触を味わった。
その後、釣り上がるがそこでは反応がなかった。
そこより少し上流の小さなポイントでまたヒットする。型は20cmちょっとだろう
小さな・・・これまたニジマス?がヒット。その流れにまだ魚がいるので
フライを付け替え改めて流れの筋フにライを流す。またヒット2匹目がヒットする。
今度は山女だろう。と思うとこれまたニジマス?この魚ニジマスのようで
山女の特徴も有している。薄くパーマークがあるのだ。
だが全体的な色はニジマスだ。顔つきはどちらかというと山女なのだ。
この流れで数匹の魚をゲットするものの綺麗なパーマークの山女には
出会うことができなかった。だが魚とのやり取りを楽しくできた事は
嬉しかった。ニジマス?であってもこれはこれで渓流のフライフィッシングの
醍醐味を味わった。なんだかんで10匹ほど魚をゲットする事ができた。
お昼近くで竿を収めることにした。
岩魚と山女に出会えなかった事は残念だ。6月中に改めて釣行する
つもりだ。今度はもう少し大物狙いで綺麗な山女をゲットしたいものだ。
#しかし、なんでニジマスばかりなんだろうなぁ・・・・改めてがっくりです。
こちらにこんな記事を見つけた。
山女の腹借りてニジマスを作る事に成功したとの事・・・・
http://www.jst.go.jp/kisoken/seika/zensen/08yoshizaki/index.html
こちらにある画像のニジマスと似ていてパーマークのあるニジマスなのだ。
私の釣った魚は、多分それと関係するのではないかと思う。
こちら、友人が釣った岩魚だが頂く事になった。
家に帰り早速ワタをとり、このとおり。捌くのは私の仕事だ。
多分塩焼きとなるだろう。そちらは相方にまかせて・・・・。
私の釣った魚は持ち帰りができないエリアの魚だったが個人的には
キャッチアンドリリースはどうかなぁと思うのだ。
何故なら現在の渓流では、天然物などほぼ存在しない。希少な天然魚
は存在しないと思っていいだろう。毎年放流される魚である。
いわば毎年生産されているようなものだ。
釣られた魚はそれなりにダメージがある。リリースを繰り返して果たして
魚は生き残れるのか私は疑問なのだ。それに釣った魚は食べる。
これが基本。キャッチアンドリリースは確かに大事な精神かもしれないが
日本の川でそれを実践するのは少し違うような気がしているのだ。
キャッチアンドリリースをする人、そうでない人それぞれ考え方が
あって良いと思っている。キャッチアンドリリースをあえて押し付けるような
事はおかしいと思うし、必要以上に釣れば良いと言う考えもおかしいと思う。
放流とはいえ自然へのバランスを考え、それぞれが欲張らない釣りをしたい
と思う。
2006年05月22日
久しぶりにフライロッドを振ってみた
天気も良いので近くの川に散歩がてら鯉でも釣ろうかとフライロッドを
持って出かけた。その川には鯉が沢山いるが今日は殆ど餌を捕食
している様子はなかった。こんなときはフライに鯉はまず反応しない。
それより、フライロッドを振ることが昨今なかったので練習をする目的と
最近視力が落ちてきたのでフライが目視できるか試したかった。
さすがに老眼でめがねがないとフライとラインを結ぶ事が出来なかった。
考えてみれば数年前までは簡単にラインにフライを結ぶ事などなんでもなかった。
結び方がどうだったか頭で考えていたのだが実際結ぶと体が覚えていて
問題なく結べた。
早速ロッドを振ってみた。ラインは綺麗な弧を描き昔同様のイメージどうりに
キャストできる。これも体が自然と反応して昔と全く同じだった。
久しぶりにフライロッドを振ってみて、ますます釣りの「虫」が騒ぎ出した。
2006年01月05日
2006年01月01日
2005年10月11日
敵も使いよう(フライフィッシャー)
少し釣りの話でも・・・・
アユというのは、石についているコケをはむ。つまりコケが餌なのだ。
しかし、アユの稚魚は、小さな水生昆虫などを捕食する。
それでアユの稚魚が放流された川には、数ヶ月毛ばり禁止となる。
つまり良い時期フライフィッシャーはその川から締め出しを食らうのだ。
実際毛ばりでアユの稚魚は釣れてしまう。私も試しに釣った事がある。
しかし、フライフィッシャーを締め出すほど稚魚には影響がないのだ。
それにも関わらず、ただ毛ばりは駄目だという説得力のない理屈だ。
ところがある時その川に大量に鵜が来るようになった。
鵜たちにとっては人の入らない川で餌となるアユの稚魚を食い放題で絶好の餌場なのだ。
少し前ニュースなどでも取り上げていた川にボラが大量発生した報道も記憶に新しい。
そのボラを狙って何処ともなく鵜が集まってボラを食いまくっていたのを覚えているだろう。
アユの稚魚を放流してフライフィッシャーを締め出した川もそれと同じ状況になった。
それで、漁協は考えたのだ・・・
このまま折角放流したアユを鵜に全部食い荒らされてしまう。大損害だ。
ならばと今までフライフィッシャーを締め出しにしていた禁漁区で毛ばりを使用する
事を許可したのだ。そのお陰で鵜は激減してアユの稚魚は食われずに済んだのだ。
つまり人が始終その川に出入りするので鵜は放縦に出来ないのだ。
確かに稚魚は毛ばりに掛かるがアユそのものを駆逐するほど釣れるものではない。
それにフライフィッシャーマンの狙いはアユではなくヤマメやイワナなのだ。
漁協は、そのお陰で鵜からアユを守ることが出来た。そして私達フライフィッシャーも
今まで釣ることの出来なかった禁漁区を開放してもらう事により心置きなくフライフィッシング
を楽しむ事が出来るようになった。
物事は何かの拍子にころっと変る事があるものだ。
2005年05月27日
北海道のイトウはデッカイドウ!
知人より送って来た北海道で釣ったイトウの最新画像です。
勿論フライで釣った魚です。
体長80cmの大物。見事です。北海道はでっかいどう!
2005年05月26日
フライ(擬餌)は鳥の羽は必需品
上の画像がコックハックルと言ってオス鳥の羽です。因みにメスの鳥はヘンハックルと言います。
この鳥はこのハックルのためだけに飼育されている鳥です。
一枚目の画像ですが鳥の頭は左になります。(頭は付いてませんよ)頭のちょっと下から首から
背中に掛けての部分です。
特にドライフライにはこのコックハックルはなくてはならないマテリアルです。
しかし良質のヘンハックルでもドライフライに使えます。むしろ柔らかくて良いと思います。
良質のハックルの条件としてファイバーの長さが揃っている事。
3枚目の画像ですが、実はあまり良くない部位の羽を抜いた1本です。と言っても先の揃っている
部分で十分ハックルとして利用できます。
本当は上から下まで髭のような羽の1本1本が同じ長さである事が良いハックルです。
4枚目の画像のようにフライをタイイング(巻く)ときにこのように円を描くように巻きます。
ですのでファイバーの長さが均一なハックルが必要になります。軽いフライの浮力にも重要です。
コックハックルはフライに欠かせない羽です。これがないとドライフライは殆ど巻けません。
フライを巻いてフライフィッシングへ行こう!




