2012年05月28日
久々のコブヒナ
久しぶりに手賀沼へ自転車でサイクリング。
コブハクチョウのヒナ達は今年はどうだろう・・・・・・?
4家族ほど白鳥の家族を見ることが出来た。
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可愛いヒナたち
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/640
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 100
レンズ 18-270mm
焦点距離 270.0 mm
2011年01月01日
2010年06月24日
大津川にコブハクチョウが来ました。
大津川は手賀沼に流れ込んでいる川である。
沼ではコブハクチョウは珍しくもなんともないが上流である
この界隈でコブハクチョウを見るのは私は初めてだ。
2010年06月05日
既に大きくなっていたコブヒナ
久しぶりに手賀沼に出かけた。既にコブハクチョウの
ヒナは大きくなっていた。
去年は4羽だったが今年は6羽生まれたようだ。
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これ以上大きくなるとちょっとキモイヒナになっちゃう。
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カメラ機種名 Canon EOS 7D
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 4.5
ISO感度 100
ISO感度自動設定 オン
レンズ 18-270mm
焦点距離 20.0 mm
AFモード AI サーボ AF
ネコ原っぱの近くにいるコブオヤジは
一羽でのんびり毛づくろいをしていた。
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カメラ機種名 Canon EOS 7D
Tv(シャッター速度) 1/400
Av(絞り数値) 11.0
ISO感度 100
レンズ 18-270mm
焦点距離 218.0 mm
AFモード AI サーボ AF
2010年01月04日
本埜村の白鳥 2010
1月3日 日曜日 白鳥を見に行った。
昨年は強風のためどこかに身を隠していたようで
数羽しかいなかったが、晴天のこの日はたくさん白鳥が見られた。
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寄り添って飛ぶ白鳥。親子かな?と思ったが
色合いから兄弟だろうか・・・。
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「パフォーン」と雄叫びをあげてた。でもメスだったりして(笑)
2009年08月16日
真夏でも元気なコブハクチョウ
昨日は、終戦記念日。久方ぶりに手賀沼に行った。
真夏の日差しは厳しいが、そよぐ北東からの風が心地良かった。
あのコブハクチョウのヒナも4羽健在で既に親と同じ大きさに
なっていた。右端にいるのが母コブハクチョウ。
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パンくずをあげていると、遠くからカルガモの一家が餌を目当てに
こちらにやってきた。
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が、コブヒナはカルガモたちを追い払っている。仲良くしてね(笑)
こちらは春頃卵を温めていたつがいのコブハクチョウだが、
ヒナは孵らなかったのかもしれない。
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私たちが始めて記事に取り上げたネコ原っぱ近くのコブハクチョウの夫婦。
2007年にこんなにたくさんのヒナを孵したベテランでしたが、
去年は1羽、今年はヒナは生まれなかったようだ。
2009年06月08日
コブハクチョウのヒナはと言うと・・・
あれから約2週間経ったコブヒナは、随分大きくなっていた。
しかも、今まで過去見てきたコブハクチョウの家族と違って
沼より随分奥の公園の施設があるシロツメクサの広場へ
足を伸ばしている。
今までのコブハクチョウたちはこんなところまでは、移動して
こなかったのにね。
2009年05月23日
一家そろって水上にいました(手賀沼のコブハクチョウ)
先日おかっぱりにたむろしていたコブハクチョウだが、
今日は、水上にいた。このヒナもそうだが、親ハクチョウは
結構人に馴れている。
そろって足をこんな風にしている。手羽先のようだな(笑)
ちょっと訂正・・・
「手羽先」は翼のあるところだったな(笑)
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2009年05月16日
今年初めてのコブヒナ(コブハクチョウのヒナ)
少し雨でも降りそうな天気の手賀沼だった。
コブヒナは生れているかなぁ、と卵を温めていた
コブハクチョウの巣に向かった。ところが、途中で
コブハクチョウの親子を発見した。遊歩道の脇の
草むらでヒナはうとうとしている。間近で可愛いヒナ4羽を見る
ことができた。今年は灰色っぽいのはいないのだな。
この家族は場所が違う事から以前7羽生んだ白鳥とは
違う家族のようだ。
因みにこちらの記事は2007年のコブヒナたち
http://carefree-field.sakura.ne.jp/blog/archives/2007/06/post_714.php
卵を温めていたコブハクチョウは残念ながらまだヒナは孵って
いないようだ。
2009年05月04日
コブハクチョウはまだ卵を温めていた
そろそろ可愛いヒナの姿が見られるかなぁ、と手賀沼に
出掛けた。
途中ニョロ~とこやつが遊歩道を横切る・・・アオダイショウだ。1m位だろうか。
すべすべした肌で綺麗だ。考えてみると無駄を省いた究極の体形なのかも。
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駐車場から約3km南風が少し強い遊歩道を歩いてコブハクチョウの巣へと向かう・・・
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残念ながらまだ卵を温めていた。我がこの誕生を心待ちに巣繕いをしているようだ。
もうしばらくしたらヒナが孵るだろう。
2009年02月14日
本埜村の白鳥は・・・
今年初めて本埜村へ白鳥を見に行く・・・。
昨日の強風とは違って今日は穏やかな天気だった。
田園風景を眺めながら白鳥の飛来地へ向かう途中
遠くに猛禽の姿が・・・
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広角(28mm)から望遠ズーム(70mm-300mm)にレンズを換えてファインダーを
覗くと、ノスリのようだ。その後、田んぼの藪に下りた。
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撮影している私にお構いなく先へ行くとも。小走りで私も後を追う。
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奥の方に6羽ほどオオハクチョウが畦道で休んでいる。
去年はこの田んぼを埋め尽くすほど白鳥が泳いでいたのだが、
今日は殆ど姿が見えない。
地元の人に聞くと昨日の強風で今日は何処かへ行ってしまったそうだ。
折角はるばる来たのに白鳥が居なくて残念だった。
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2008年08月04日
「でっかくなっちゃった!」コブヒナ
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おおっ、こわ!豹かと思った。
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2008年07月05日
今年生まれたコブヒナは1羽
一月くらい前に手賀沼に寄ったときはコブ親父だけでいつもの場所で
のんびりしていて、コブ母が見当たらず、コブ母は恐らく
卵を温めているのだろうと思っていた。
久しぶりに外回りの帰りに手賀沼に寄った。
いつもの場所に向かう。遠くに白い物体が2体。コブハクチョウの夫婦
だと分かった。だが、ヒナ達は見当たらない。今年はヒナ達は孵らなかたのか・・・。
だんだんその場所に近づくと一羽のコブハクチョウ(恐らくコブ母)の傍らに
1羽小さな白い物体が・・・、ヒナだ。
周りを見渡すがどうもその1羽だけのようだ。
目にいれても痛くない一粒種か(笑)
今年は去年より全体的に生まれたヒナは少なかったようだ。
だが、コブハクチョウの若鳥が手賀沼の入り口付近の入り江に
沢山居た。どこからか飛来してきた新入りのコブなのか?
それとも去年生まれた若いコブたちの一団なのか・・・・。
※デジイチで撮影
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遊歩道の脇にキジが現れた。
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もしかしてネコは私たちを意識して爪とぎはパフォーマンスかも?
2008年06月01日
今年生まれたコブヒナ
今日は久しぶりの晴天。二人連れ立って自転車をこいで
手賀沼まで出かけた。爽やかな風に吹かれて気分爽快。
岸から離れたところで親鳥と一緒のヒナ3羽確認できた。
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※デジイチ
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こちらは去年7羽育てたコブハクチョウのオス。
メスが見当たらないが、どこかで卵を温めているのだろうか・・・。
そのオスのコブハクチョウを飛ぶのを初めて見た。
突然飛び立ったのであわててデジイチで撮影。
低空飛行がやっとなのかな?(笑)
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2008年02月02日
本埜村にハクチョウを見に行く
千葉県印旛郡本埜村(もとのむら)にハクチョウの飛来地「白鳥の郷」が
あるというので行って見る事にした。
以前より、一度行って見ようと思っていた。車で1時間あれば行く場所だ。
印旛沼にはその昔、バスフィッシングに良く行っていたので、大体の道は知って
いたものの飛来地は田んぼの一画にあるので細かな道筋は分らなかった。
本埜村に入って、市役所を過ぎた途中のコンビニ(スリーエフ)で買い物ついでに
尋ねる事にした。一応地図を持っていたので、それを見せ店員さん(押切もえちゃん似の
綺麗な方)に白鳥の飛来地を尋ねると、既にそこまでの詳しい地図を常備していて、
それを元に丁寧に教えて頂いた。お近くにお寄りの方はそこで伺うと本埜村の「もえちゃん」
が対応してくれるかも(笑)
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地図通りに行くと無料駐車場が2つ用意されているが私達は第二駐車場へ
車を停める。しかし軽トラックが一台停まっているだけで他に車はない。
誰も来ていないのか?と思ったが、そこで車を停め現場まで徒歩となる。
耳を澄ますとかすかに白鳥の声がする。そして上空をハクチョウが飛んでいる。
てっきり飛んでいく方向に飛来地があると思い、その方向を追って
確認するが違うようだった。
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ぐるりと田園を見渡すと飛んで行った反対方向になにやらそれらしき
場所が遠くに見える。
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私達はそこを目指して農道を歩いて行った。
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地元の小学校の生徒たちの寄せ書きだろう。白鳥への思いが
竹に書かれていた。
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まだヒナ(若鳥)だろう。親と一緒にシベリアからはるばる
この地へ渡ってきたのだなぁ。
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飛び立とうとするハクチョウ。ドタバタ、ドタバタって感じでしょうか(笑)
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何処へいくのだろうか?もっと広い印旛沼にでも遊びにいくのかな?
曇り空で寒い日だったが、この時期にハクチョウを見ることが
出来て良かった。
※デジイチで撮影 全てノートリミング
2008年2月7日追記
ここに訪れる白鳥は最初コハクチョウだと思っていたので
全てコハクチョウのつもりで記事を書いたが、その後
オオハクチョウとコハクチョウの違いってなんだろう?と思い
調べたところこの本埜村のハクチョウはどちらもいる事を
自ら撮った写真からも分かった。
その違いは・・・
大きさだが、呼び名の通り、オオハクチョウというのだからコハクチョウより大きい。
だが大きさだとちょっと比較対照が無いと分かりにくいが、見た目で分かる
大きな違いは嘴の黄色い部分の範囲。下記画像を参照
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オオハクチョウ
2007年12月27日
2007年10月30日
久しぶりのコブハクチョウ
この日(日曜日)、この家族の他に3羽のコブハクチョウが飛んでいるのを見た。
この沼で初めてお目にかかる。居ついているこの家族が飛んでいる姿を
見たことが無い。渡ってきたコブハクチョウだろうか。
冬の季節が近づいてくると冬鳥も少しずつこの沼に渡ってくるようだ。
しかし、この居ついているコブハクチョウの家族はずっとこの沼で生活
するんだろうか?
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この日は、先客がいたので猫の原っぱから望遠で撮影
このくらい成長するとあまり顕著な変化は見られない。
でも元気そうで何よりだ。
2007年07月29日
頭かくして尻かくさず(コブヒナ)
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一定の距離を保ってあげる事でヒナに注意を払いつつ
コブ母は威嚇することなく安心しているようだ。
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君たちはカラスだよな?羽が抜けて頭が薄くなっているぞ(笑)
喧嘩でもしたのかな?
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このニャンコはネコ原っぱに向かっているのだが、歩くたびにテンポ良く
ニャ、ニャ、ニャ・・・とまるで一二、一二と言っているようだった(笑)
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遠くの杭だろうか板の残骸だろうか、カワセミがとまった。
対岸に見える葉っぱの群生はハスだ。もうじき、ハスの花が咲くだろう。
2007年07月21日
コブたちにさほど変化はないようだ
手賀沼に寄りました。
土曜日は、コブハクチョウの周りにも人はいなかった。
ヒナも7羽無事元気だった。
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パンくずをあげたは良いが、コブたちににじり寄られて
後ずさりする。最後には親鳥メスと親鳥オスにはさまれて逃げ道
を失いそうになって、焦ってしまう(笑)
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岸際をこちらに向かってコブ達が歩いてくる。
歩く姿は、首を下げてのっしのっし。
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散々遊んだコブヒナ達(冒頭の画像)を促すように、
お母さんハクチョウが自ら沼の方へ・・・
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お父さんはというと、のんきにまだ油を売っている。
なんだか人間のお父さんと同じだなぁ(笑)
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完全に教育はお母さん、子供たちをしっかり見守る。
母はこれまた何処でも同じだなぁ(笑)
2007年07月19日
コブヒナの嘴は・・・
少し開いた嘴の間(下顎)にきざきざした突起が見える。
へぇ、こんな形状になっているのか。
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ここはネコ原っぱではない。近づくと逃げようとする。
「ここの飼い主」だけに馴れているようだ。
この二匹は良く似ているが親子かなそれとも兄弟かな?
それとも単なる他人(ネコ)の空似かも(笑)
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2007年07月17日
また一回り大きくなったコブヒナ@手賀沼
なにやら陸上にいるではないか・・・
このあたりはネコの原っぱだ。
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コブハクチョウファンの人達だが、ほんの一握りならともかく
袋一杯の餌をやりすぎだべぇ。
それに、わざわざ道の真ん中にパンくずをこれ見よがしに撒いている。
おいおい、猫用のペットフードは草食のハクチョウには与えては駄目でしょう。
ちょっと、ちょっと、おじさん、おばさん、少し考えてね、迷惑そうに通る人もいるのに・・・。
可愛がるのは良いけど、人間の勝手な餌付けは、自然のバランスを崩しちゃう。
お猿が良い例でしょう。
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なんだこれ?途中の信号待ちで目に留まった変な物。
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2007年07月10日
コブハクチョウのヒナ4週目
初めて可愛いヒナを見てから約4週間が経ったヒナたち
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ベニシジミ
2007年07月02日
少し大人になったコブハクチョウのヒナ
最初にヒナたちと出会った日から22日、約3週間が
経った。随分成長したようだ。
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おおっ!こっちに向かってやって来た!
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2007年06月29日
2007年06月23日
梅雨なのに快晴の手賀沼
外回りを終えた後、少し足を伸ばして手賀沼に・・・。
梅雨だというのに快晴だ。
コゲラでもいないかなぁ、と言っていたら現れてくれました(笑)
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河童の噴水はどうも30分置きに上がるのかも?
夏空全快という感じだ。
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アヤメ祭りの夢の後・・・
無造作にユンボで掘り起こしておりました。
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ベンチにお座りしてニャンコは一休みですか?
こんな天気のいい日は、ちょっと眠いよな。
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コブハクチョウの家族は一羽も欠けることなく無事でした。(ヒナ7羽)
ヒナは一回り大きくなっていたようだ。
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ひぇ~、変なところにあんよが・・・。
最初見たときはちょっとビックリだが、親でもこのポーズを結構するようだ。
足を日に当てているのか?たんなる手持ち無沙汰?人間でも無意味な動作
したりするものな。
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快晴の昼下がりの手賀沼でした。しかし、昼飯まだだった。お腹ぺこぺこ。
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2007年06月17日
コブハクチョウの家族1
手賀沼河口付近の橋の上からコブハクチョウの家族がこちらに
向かってきたところを撮影。先頭はオスの親鳥。ヒナは5羽
ヒナもこのくらい成長するとなんだか悪ガキのようだ(笑)
2007年06月09日
コブハクチョウの親子@手賀沼
以前コブハクチョウのヒナを見たくて手賀沼を訪れた時は
残念ながら親子の姿は見ることが出来なかった。
それが今日、可愛いヒナを見ることが出来た。
ヒナたちは全部で7羽。
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全体に白っぽいヒナが2羽、5羽は少し茶が濃いヒナたち。
纏まっているところをパチリ!
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「あぁ、こっちか」とちょっとばつの悪そうなパパが子供たちを先導して・・・
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先頭をパパが最後尾にママがヒナたちを見守り家族は帰っていった。




