Carefree Field

久しぶりのコブハクチョウ

この日（日曜日）、この家族の他に3羽のコブハクチョウが飛んでいるのを見た。
この沼で初めてお目にかかる。居ついているこの家族が飛んでいる姿を
見たことが無い。渡ってきたコブハクチョウだろうか。
冬の季節が近づいてくると冬鳥も少しずつこの沼に渡ってくるようだ。
しかし、この居ついているコブハクチョウの家族はずっとこの沼で生活
するんだろうか？

この日は、先客がいたので猫の原っぱから望遠で撮影
このくらい成長するとあまり顕著な変化は見られない。
でも元気そうで何よりだ。

IXY DIGITAL 1000のISOの比較

デジスコの基本設定では、ISO80だ。
シャッター速度を稼げない場合ISOを変更することにより
それをカバーする事が出来る。
しかし、高感度にすると雑音が多くなり、鮮明な画像の
確保が難しくなる。それでどの程度の感度の範囲なら
高画像を維持できるかISOの違いを画像で比較してみる。

「テレ側で撮影」

画像で見るとISO400までが限界ではないか。さすがに1600は雑音が多すぎ。
実質はISO200までではないだろうか・・・・。

デジスコ筆おろし（笑）

今日は、試し撮りに近くの川原へ行く。
モデルになってくれたのは、対岸にいたちょっと
「キモイ」ゴイサギとオスのモズだ。
ゴイサギは冬羽だろうか・・・。

使用感は正直、思っていたより凄さを感じなかった。
もっと見易くさくさく動くものと思っていたが・・・
コンパクトカメラをマニュアルにするとシャッター速度や露出
を変更できる物と思っていた。この誤解は実は私にとって
大きな誤算だ。
実は高性能のコンパクトカメラって持っていなかったので
昨今の技術革新で変更が出来る物と思っていた。
マニュアルとオートとどこが違うの？と
メーカーさんに突っ込みたくなる（笑）

デジイチと専用レンズの組み合わせとの違いは、何と言っても
レスポンスの悪さだろう。システム上、しょうがないのだが・・・。
一瞬の動きを狙うには不向きだとは思っていたが・・・。
もう少しさくさくっと手返しがよければ良いのだが・・・。
カメラに慣れているのでファインダーではなく
モニター越しに見る作業が私的にはあまりしっくり
こない感じだ。だが、このシステムで飛び物を撮影している人を
見ると使いこなしているんだなぁと感心する。

フードがあるとまぶしい光を遮って確かにモニター
は見易いが、拡大鏡は必要か・・・。
少し老眼の私だが、それでもでモニターに映る映像は
液晶の光量を最小にしてもそれでも私には
まぶしく感じ、それに実際より粒子が大きく見えるためピントが
合わせ辛い気がする。拡大鏡はない方がいいような気がする。
いずれフードはレンズが無い物をこしらえて試してみようと思う。

照準器はあれば確かに便利だが無くてはならない
器具でもないという印象。だが使ってしまうと
無くてはならなくなるかも。
というわけで、修行の為もっと沢山撮影しなければ。

「ワイド側で撮影（所謂広角側）」

「テレ側で撮影（所謂望遠側）」

カメラ機種名　Canon IXY DIGITAL 1000
撮影モード マニュアル
Tv (シャッター速度) 1/640
Av (絞り数値) 2.8
露出補正 -1
ISO感度 80
レンズ 7.7 - 23.1 mm
焦点距離 7.7 mm
スコープ：NikonED82+28XWDA

「ワイド側」

「テレ側」

カメラ機種名　Canon IXY DIGITAL 1000
撮影モード マニュアル
Tv (シャッター速度) 1/125
露出補正 -1
ISO感度 80
レンズ 7.7 - 23.1 mm
焦点距離 23.1 mm
スコープ：NikonED82+28XWDA

デジスコ NikonED82セット

追記：2008/1/31
三脚 SLIK PRO 700 DX-AMTを購入 カーボンが主流のようだがあえて重い
アルミにした。それに価格が安く上がる。因みにこの三脚はネットで購入。
送料込みで12,825円
雲台をKDSマウントにしてこれでデジスコのシステムはほぼ完成。

この際、コンデジのデジスコシステムを新調した。
以前持っていた物を手放しその他諸々売り払い資金を調達。
足りない分をローンにした。ローンは嫌いだが物欲に負けて久し
ぶりに借金をして購入。購入先はデジスコでは有名な「でじすこや」だ。
何せ未経験のデジスコなのでセットでまとめて購入する事にした。
それが今日我が家に届いて早速セットしてみた。
なるほど、こうやってコンパクトカメラとスコープに取り付けそして
照準器はこんな具合に使用するのか・・・などなどものめずらしい物も
多々、あった。だが、自作でも作製できそうなものもあるなぁ、と思う
物もある。一つ一つは結構な値段だ。

【デジスコの構成」
スコープ：NikonED82
接眼レンズ：Turbo Adapter28XWDA
コンパクトデジカメ：Canon IXY1000
カプラー：TA4+3（カメラとスコープをとりつける部品の一部）
アタッチメント：TAW1（カメラとスコープを取り付ける部品の一部）
ブラケット：BR-IXYｓｕ
照準器：DOS-FSB1（赤い光の点が被写体を捕らえる）
液晶モニターフード：HD-2027W（太陽光をシャットアウトする）
レリーズ：デジスコケーブル455US
その他：三脚、ロングシューの雲台

明日晴れたら、試し撮りに行こうか・・・。

墓地のシジュウカラ

今日はいつもの時間ではなく朝、ウォーキングに行った。
途中墓地の横を通るのだがそこでシジュウカラが食事中だった。

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv（シャッター速度） 1/1250
Av（絞り数値） 5.6
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
レンズ 90.0 - 300.0 mm+テレコン2倍
焦点距離 300.0 mm×2
AFモード マニュアルフォーカス

ポップアップウィンドウにスクロールバーを付ける

ポップアップウィンドウで表示される画像だが、ディスプレーの
サイズを超えても固定されていた為、超えた部分を見ることが
出来なかった。デフォルトでそのようになっているようだ。
よってディスプレーよりサイズが超えた場合にスクロールバー
が表示され、それにより画像の全体を見ることが出来る
ようにポップアップウィンドウをカスタマイズした。

我が家の庭にアリジゴク

こんなところにアリジゴクが・・・

で、その家主はこれだ・・・・

その後、家主は元に戻してあげました（笑）
成虫はご存知ウスバカゲロウだ。

秋の雲

午後4時頃ウォーキングに行く。大分日も短くなった。
空を見上げるとあまりに綺麗なうろこ雲。
買ったばかりのコンデジ（コンパクトデジカメ）で撮影した。
見慣れている風景も夕暮れ時は刻々と色彩を変える。
なんだか得をした気持ちになる。

カメラ機種名　Canon IXY DIGITAL 1000
撮影モード マニュアル
Tv (シャッター速度)　1/640
Av (絞り数値)　2.8
ISO感度 80
レンズ 7.7 - 23.1 mm
焦点距離 7.7 mm

カメラ機種名　Canon IXY DIGITAL 1000
撮影モード マニュアル
Tv (シャッター速度) 1/40
Av (絞り数値) 2.8
露出補正 0
ISO感度 80
レンズ 7.7 - 23.1 mm
焦点距離 7.7 mm

海上自衛隊　UP-3

下総基地から飛んでくる飛行機は見慣れているが、これは見たことが無かった。
それで調べると機種はUP-3。それも岩国基地（山口県岩国市）
の飛行機のようだ。たまに下総基地に来るようだ。

少し、気になったのだが機体の直ぐ下当りにある白い物体は、この飛行機から
落下物？それとも他の浮遊物が写り込んだのかな？レンズのゴミだとは
考え難い。何故なら何枚か撮影したが他には無かった。

久しぶりのチョウゲンボウ

当てにしない時に現れるのがチョウゲンボウ（笑）
最もウォーキングにはデジイチは必ず持ち歩くようにしている。
天気の良い日曜日、仕事していたがを中座し、相方とウォーキングに行く。
天気の良い日は、何かと面白い出会いがある。この時期猛禽類も
時々現れる。だが、撮影しやすい所を飛んでくれることは少ない。
今年チョウゲンボウを初めて見た時、それは絶好のシャッターチャンスだった。
低空飛行で地上数メートルを飛来した。だが、カメラを持っていなかったので
そのチャンスを逸したのだった。

その時からいつでも現れた時にチャンスを逃さないようにデジイチを
持ち歩いている。そんな甲斐があって、絶好なチャンスとまではいかなかったが
今年初めてチョウゲンボウを撮影する事が出来た。

鉄塔から周りを見渡すチョウゲンボウ

鉄塔に止まろうとしているチョウゲンボウ。

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv（シャッター速度） 1/500
Av（絞り数値） 5.6
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
レンズ 90.0 - 300.0 mm＋テレコン2倍
焦点距離 300.0 mm×2
ホワイトバランス オート
AFモード マニュアルフォーカス

-------------------おまけ-------------------------
稲刈りが終わった日向の田んぼに1羽のコサギが・・・
比較的私たちが近づいても逃げないなぁ、と思っていたら
私たちよりエサをとる方が優先のようだ。
水が無い事からトカゲでも狙っているのかな？
と直感的に思ったが、そのとおりだった。

トカゲ（カナヘビ）も抵抗して尻尾を切って逃れようとしたが
抵抗もむなしく・・・

最後はペロリと飲み込んでしまった。

ユリカモメ

カモメの飛ぶ速度が遅かったかな？1/250秒で動きにあわせたと思ったけどバックもカモメも
止まってますねぇ。流したつもりが流れないから流し撮りじゃないなぁ（笑）

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv（シャッター速度） 1/250
Av（絞り数値） 7.1
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
レンズ 90.0 - 300.0 mm＋テレコン2倍
焦点距離 205.0 mm×2
ホワイトバランス オート
AFモード マニュアルフォーカス
ドライブモード 連続撮影

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv（シャッター速度） 1/160
Av（絞り数値） 22.0
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
レンズ 90.0 - 300.0 mm＋テレコン2倍
焦点距離 205.0 mm×2
ホワイトバランス オート
AFモード マニュアルフォーカス
ドライブモード 連続撮影

モズも結構綺麗な声でさえずる

モズといえば「キチキチキチー」とかん高い声の雄叫ばかり聞くが
意外と綺麗な声でさえずる。以前も耳にした事があったが
今回さえずっている姿を確認できた。

もしやと思ったが・・・・。

カメラを肩にかけて日課のウォーキングをしている途中、刈り取りの終わった田んぼ。
残った稲が少し伸びた間にうずくまる白黒の動物を発見。その時点で犬かネコかもしくは
違う動物（私はハクビシンかな？）かなと思った。双眼鏡で見ると、こちらに背を向けて
白黒の仔犬のように見えた。だが、寝ているにはどうも変だ。もしや死んでいるのかも？
嫌だなあ、と思いながら近づき少し遠めで口笛を吹いた。それでも動かない。
やっぱり死んでいるのだろうか・・・。もう少し近づくさっとこちに振り返った。

動いたことでほっとした。「ネコか・・・」西日を浴びて気持ちよくここで寝ていたようだ。
こちらを向いたところを写真に収めて、それ以上は近づかず私は後ずさりした。
寝込みを襲ったようでちょっと悪かったかな（笑）

久しぶりにAmazonでデジカメを購入

オークションの出品で小遣い銭が貯まったので少し型落ちした
Canon　IXY DIGITAL1000 をこちらもオークションで落札しようと思い
幾つか入札したものの結局、落札に至らなかった。
因みに現時点で中古で23,000円から27,000円前後で取引されているようだ。
私は中古では、23,600円以上は入札しなかった。
新品でも26,500円まで入札したがそれでも落札できなかった。
オークションでは新品で27,000円～だろうか・・・。
それにプラス送料という事になる。

それで、価格comで調べると最安値が28,000円でそれが意外にもAmazonだった。
ならばとAmazonで購入する事にした。丁度ギフトが1,985円あったので
それも利用した。

ギフト券だが、私のHPに貼ってあるAmazonのバナーをクリックして
リンクしてあるAmazonで購入して頂けると、商品に応じて
私に紹介料が少し入る仕組みになっている。つまりアフリエイトという
システムだ。Amazonでの買い物には私のHPにあるバナーから
クリックしてそこから購入して頂くとと私としては凄くあり難いので
是非Amazon利用の際には私のところから宜しくお願い致します（笑）
因みに自分でそこから購入しても紹介料は加算されないのである。
それを（ギフト券）利用すると26,815円となる。それにAmazonでは1,500円以上の
商品購入では送料が掛からない。
というわけで久しぶりにAmazonで購入した。

ユリカモメが多かった＠手賀沼

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N 撮影モード シャッター速度優先AE Tv（シャッター速度） 1/400 Av（絞り数値） 10.0 測光方式 評価測光 露出補正 0 ISO感度 400 レンズ 90.0 - 300.0 mm＋テレコン2倍 焦点距離 145.0 mm×2

イソシギ

お尻をふりふり歩くのが可愛い。

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv（シャッター速度） 1/125
Av（絞り数値） 5.6
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
レンズ 90.0 - 300.0 mm＋テレコン2倍
焦点距離 300.0 mm×2

徐々にオスメスの区別が付き始めた

やはりエクリプスだったようでオスの特徴が
分かるようになってきた。
こちらは頭全体は茶色だが体にはオスの特徴が大分出ている。

こちらはオスの特徴がかなりはっきりしているオナガガモ

こちらが今年３月に撮影したオナガガモのオス

恐らく中央はメスのオナガガモだろう。
全体に茶褐色が変わらない。
周りのカモを見ると分かると思うがオスに変わるカモは
お腹の辺りが白っぽい。良く見ると翼のあたりの色も
変化しているようだ。

-----------------------おまけ----------------------------
サギがエサを見つけたようだ

小魚を捕まえたようだ。

ヤマカガシにちょっかいを出そうとするニャンコ

いつ見てもヘビはあまり気持ち良い物ではないなぁ・・・。
ちなみにヤマカガシは私が幼い頃は毒がないとされていた。
マムシのように毒蛇の特徴である三角の頭でもない。
だから私も毒蛇ではないと思っていた。
比較的最近（何年か前）、毒があるのが分かったと聞いた。毒牙の位置が奥の
方にあるので噛まれても毒牙に掛かりにくく毒蛇と分からなかった
とかなんとか聞いた覚えがある。ついでに改めてネットで検索したのだが
ヤマカガシの毒は猛毒だそうだ。

エナガ

エナガの実物を見るのは初めてだった。
シジュウカラとほぼ同じかそれより少しいくらいだろうか。
愛らしい顔をした小鳥だ。私的には犬のシーズーやマルチーズを
イメージしてしまう・・・。
枝に付いている虫を捕食しているようだ。
シジュウカラやコゲラと混じって枝から枝木々へと素早く移動していく。
なかなか良い構図、アングルでの撮影は難しいなぁ。
そろそろ小鳥たちもこの辺りに戻ってきているようだ。

曇り空で枝振りの多い場所だった事もあり中々露出を確保できなくてちょっと
画質悪すぎだが、標本としてまた備忘録として記しておく事にします。
次回は鮮明な画像を撮れれば良いなぁ・・・。

------------------おまけ----------------

虫をついばむシジュウカラ

HDDを分解・・・とまではいかないが。

1999年Windowsパソコンをはじめて買ったときからずっと今まで使用
していたNEC製のパソコンNX VC35D/6のHDDがついにいかれた。
それで、余っていた80GBのHDDと換装したが当時からすれば80GBは一般向けの
PCには存在しないビッグドライブだ。30GBくらい認識するかな？と
思ったが、その壁も越えられず結局7GBほどしか認識しないままで
今も現役を続行中。勿論OSはWindows98のままだ。殆ど試験用に使用しているのが現状。
例えばウィルスを取り込んだ時にどんな風になるのか。今では、悪名高きP2Pの一つ
であるソフトがどのような動きをするのか、など検証したりと・・・
そんな物に使っている。

もうすぐ冬眠の時期

アマガエルもなんだか寒そう。
そろそろ冬眠する時期かぁ。

郵便振替　ATMの利用は1年間無料。だけど・・・

郵貯銀行になったので「振り替え」を「振り込み」と変更になったか？
と思い、郵貯銀行のサイトで調べたところ振り替えのまま使用しているようだ。
それで現在の他銀行などへの所謂「振込み」※郵貯銀行で言う「振り替え」

「振替」「払込」だが基本的に違う物である。ちょっと勘違いしてしまう文言だなぁ・・・
下記の手数料だが、こちらは「振替」に関して１年間無料であり「払込」は
無料にはならない。
注意：
「振替」はゆうちょ銀行の口座間の送金で「払込」は他銀行への口座への送金
所謂銀行でいう「振込」。
「払込」と「振替」なんだか分り辛い。

振替1件につき

窓口扱い＝140円
ATM扱い＝無料
ゆうちょダイレクト扱い＝110円

※ATM扱いについては、平成19年10月1日から1年間のキャンペーンの料金です。
※ATM及びゆうちょダイレクトでは、本人確認がお済みでない口座からの１０万円
　を超える送金はお取扱いいたしません。

モズとコゲラが落札されたが・・・・

予想に反して安値での落札。ガックリしてしまった。
特にモズは、出品した野鳥の中でも出来が良かったと自負
があったのだがその思いに反して807円と3作品の中でも
予想外で一番安値で落札されてしまった。
自信があったのを過信して開始価格を777円なんてしたのも間違いだった。
そのうち入札で争ってせめて5千円近くなるだろうと、予想していた私としては
その現実を目の当たりにして、結局実力の無さを実感したのだった。

しかし、他の作品を見て何故がこんなに高値なのか？私の作品とどこが違うのか？
勝るとも劣らないと自分では思っていても、人はそれを認めていないと言う事なのだ。
ニーズに答える事は作品の良さだけではない事はわかっているが・・・。
作品としての対象、入札する人が何を欲しているのかそれが一番だろう。
その他その商品を良く見せるやディスプレー、コーディネート、それと出品者の認知度
そんな諸々の事を兼ね備えて価格に反映するようなところがある。
人を魅了させるには、ある意味「誤魔化し」も必要なのだ。
今回現実を直視しを教訓にしよう。今度は女性に人気の可愛いインコにしようか（笑）

だが、自分の基本的なポリシーは頑固に曲げないと思うけど（爆）

サギとカワセミ

ニアミスです。

----------------------おまけ------------------------

あっ、カモの助！

いつも通る橋の上からカワセミは居ないかと視線を落とすと
「あれ？」カルガモが1羽居るでないか。
ちょっと気になり双眼鏡を取り出し暫し観察すると・・・。
右の翼が少し変だ。以前より羽根が生えているのでちょっと見では
分からなかったが、あのカモの助に間違いない。
たった1羽で今も元気にこの川で生活していたんだ。
一体どこに居たんだろう？もしかして飛べるのか？

---------------------おまけ------------------------
「君はだれだ？何故か一心不乱に畑を掘っている。

「だろうなぁ、とは思ったがやっぱりお前か」（笑）

私に気がつくとビックリしたのか、ひと吠えして一目散に逃げてしまった。

「イソシギ」シギの仲間

調べたがシギの仲間も沢山いてはっきり特定できない・・・。
追記：
「イソシギ」断定して良いようだ。

「急ぎ足で走るイソシギ」

失礼な電話

たまに掛かってくる迷惑電話。
こんな感じのやりとりだった。

相手（女性）：「○○さんいますか」※自分は名乗らず相方の名前を言う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受話器からバックの音が漏れ聞こえる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうも会社のような雰囲気。
私：「どちら様でしょうか？」※あなたは誰？と相手に聞き返す。
相手（女性）：「田中（仮名）です」。※相手は「電話が遠い・・・」とぶつぶつ言いながら名前を言う
私：「どういったご用件ですか？」
相手（女性）：「○○さんにお伝えしたい事があるので・・・」
私：「どのような内容ですか？」
相手：「もういいです！」※怒ったようで、いきなりにガチャンと切る。

勝手に掛けてきて、こちらの突っ込みに逆切れして無作法に
捨て台詞ともいえる最後の言葉。怒りを示すかのように
「ガシャン！」と受話器を切る失礼な態度。
なんとも無礼な電話だ。こんな会社は恐らくまともな
業務などしていないだろう。

白いもの同士

特に意味はありません。記事にするほどでもありません^^;

シラサギです。

白猫です。