2006年06月30日

パソコンに装備されているFAX機能

FAXを使うには、当然FAXモデムが必要だ。FAXモデムとは
今では殆ど使う事もない電話回線を利用してインターネットを行った
あのモデムでファックスが利用できるモデムが「FAXモデム」だ。

私は結構重宝していて電話のファックスを使うよりPCのファックスを
使っていた。何故なら電話のファックスは紙に書いて
電話にセットして送る。PCからだと紙が必要ないし
それに文章の訂正も簡単なので私は便利に利用していた・・・。

Posted by c-bird at 07:52

2006年06月28日

ハンドメイドのウィップフィニッシャー

wip3.jpg

コバルトクロム線で屈曲し、アルミパイプとメタルビーズで握り部分を作る。
屈曲はお手の物。寸分狂いなく曲げることは私にとって容易い事だ。
使用感は売られている物よりがたつきが無く使い易いと自負している。
作品は、オークションに出品した。売れるかどうかは別だ・・・。

使い方は、こんな時に使う。最終的な糸留めに使用する器具なのだ。
wip3.jpg

Posted by c-bird at 22:38

2006年06月27日

優れた道具が先か?

この間、渓流釣りに一緒に行った幼馴染の友人が一眼レフのデジカメ
が欲しいと言った。
私も欲しくて一眼レフのデじカメを買った事を話した。
それで一眼レフの話になったのだが・・・。

先ず一眼レフでも普通のコンパクトカメラでもそれを使うか
使わないかそして使いこなせるか、などが買う条件になる思う。
とは言うものの使いこなせなくとも性能の良い高価な物を
欲しいと思う欲求も人にはあると思う。私自身も大いにある。
だが私は使いこなせない物は使いこなそうと思う方だ。
それとそれ相応に機能が自分にあっているかその辺りも考え
力量にあまりかけ離れている場合は自分の力量にあった物を先
ず購入する。次第に使いこなせるようになると次に進むタイプだ。
しかし、結構使いこなすとそれでも十分だと思う方だ。つまり使いこなして
行くと難しさも分るからだ。
だが気分的にはプロ志向のものを欲しい欲求はあるのだが
条件を色々考えるとそれには手が出ない。

友人は使いこなせなくとも先ず良いと言われる高価な物を
購入してしまい、結局使いこなせず飾っておくタイプだ。
一眼レフだからと凄くいい写真が撮れる何て事はない。今のコンパクト
カメラでも綺麗な写真が撮れる。
友人がプロ仕様のカメラを欲するのは何故なのか大体想像はつくのだが・・・。
友人はNikonはどうのCanonはどうの、手ぶれ機能がどうだとか
画素数がこんなだとか、プロ仕様は作りが違うとか聞きかじった講釈は語る。
あまり講釈にもなっていないのだが、「ふんふん」と私は聞いている。
だが、友人は、シャッタースピードと絞りの関係。被写界深度の事も全く
知らず、一眼レフのプロ仕様を買いたいようだ。
少なくともその辺りを素人なりにも理解していないと意味がないぞ。
と私は友人に言うのだが・・・。

そう言えば友人はフライフィッシングをやった事がないのにリールとロッドも
高価な物を購入した。が、結局使う事はなく誰かに譲ったそうだ。
「なんだ、オレにくれれば良いのに・・・」と私は笑いながら言った。
先ずは安い物で試して、それでも意欲が持続するなら高価な
物へ手を出した方が良いと思うけどな・・・。
でも高価な物を買って使いこなせなくなったら私が安く譲ってもらう手もあるな(笑)

Posted by c-bird at 09:04

2006年06月26日

日本は参加国で一番弱かった。「ドイツワールドカップ」

私はそんな印象を持った。

日本の毎度の不甲斐なさはどこにあるのか・・・
色々言われるが私はこう思う。フォワードの決定力もその根幹に
あるのは個人技。それが日本には無い。
ボールキープができない日本はパスせざるを得ない。
組織的にスピーディーに繋げなくなると、日本の弱さが露呈する。
日本を倒すのは簡単。パスはいらないゴール前にロビングあげて
こぼれ玉を狙えば良い。所謂パワープレー。
日本は突破してこないから囲めばそれでパス先を探しておろおろする。

強い世界のサッカーは個人技+組織プレー。これが無いと近代サッカーは
結局勝てない。今度の監督はオシムらしい。あのストイコビッチのユーゴスラビア
の元代表監督。
ストイコビッチも言っていた個人技を鍛える事。それが組織プレーに生かされる。
日本はまだまだやる事は沢山あるなぁ。
釜本、杉山以上のコンビが日本にはまだいないなんてどういうこと?

Posted by c-bird at 08:00

2006年06月25日

何となく寂しいなぁ・・・

fere-s.gif xmaspa.jpg

今朝は亡くなったポンタをクロのお墓の隣りに埋葬した。
ケージも片付けてしまったが、部屋に入るとふとケージがあったところ
を見てしまう。いつも2匹が仲良くハンモックで寝そべっているのを
思い出す。私が寝ているどちらかにちょっかいを出すと「な~に~」と
言いたげに寝ぼけた眼でこちらを見る。そしてあくびをしてまたひっくり返った
ままで片手を上げて寝てしまう。
やっぱり2匹がいないと寂しいものだ・・・。

ポンタが逝ってしまった今日、我家にツバメが来た。巣作りをするのかなぁ。

Posted by c-bird at 17:42

2006年06月24日

今日のポンタ君「合掌」

ponta-001.gif
19時ちょっと前、クロのところへ旅だった。
元気だった頃のポンタ。

Posted by c-bird at 19:00

無事落札されたフライ

こちらのフライが入札され落札された。価格は1,000円。
13個セットで出品したので1つ77円だ。このカテゴリーは結構出品が多く
入札者も選択が多いのでこの価格でも落札されたのは結構良い方だ。
オークションの相場は大体100円前後で取引きされている。
だから相場で落札と言う事だろう。通常ショップで売っている
同じようなフライは300円ほどだ。手間の割には、あまり
見合う商品でもないと言う事かぁ・・・。

でも損はなかったので、まぁ良い。「フライで魚を釣るより人を釣る」
落札する人は初心者の人が多いので、釣れるフライより「釣れそうなフライ」を
タイイングして出品した方が売れ筋は良い。後は画像とコメントで釣れそうに
上手く宣伝する事だろう。
実のところ、見た目に釣れそうなフライは殆ど釣れないのだ。というか実釣
向きではない。でも初心者はそんなフライを求める傾向にある。
そこが「フライで魚を釣るより人を釣る」と言う事なのだろう。

Posted by c-bird at 16:24

2006年06月22日

今日のポンタ君「とうとう寝たきり状態で病院に行く」

ponta-001.gif

昨晩9時頃動物病院から電話があった。もしかして午後に病院に行った事
病院のどこかで見ていたのか?と思ったのだが、実は初診の時におこなった
病理の検査の支払いを忘れないように家に電話して来たようだ。
「検査結果が出たので来てください」との事・・・・。勿論料金の事は出なかった。
それで今日、行きつけの動物病院に行った。素人目にも重篤な状態のポンタなので
先生も当然それは分っている。ただ、重篤な症状は病気と言うより私は
食事が摂れない事による衰弱だと思っている。それに抗生物質の注射と
薬も体力を無くしてしまったのではないか?と思っているのだ。

元々の膀胱炎は診断の結果先生も改善している事を確認したようだ。
治療が適切か不適切か難しいところだ。確かにあの治療で膀胱炎は
医学的に改善している。だが、全体の健康からいうと、はたして正解だったか?
その辺りは答えは出ないかもしれない。膀胱炎が改善されなければ尿が
詰まって苦しんで死んでしまうのは目に見えている。その副作用として食欲
がなくなったとしたらそれも致し方ないのかもしれない。何が最善の判断は難しい。
それはフェレットという小動物の生態が犬猫のように一般的ではない事も
あるだろうと思う。

とにかく治療としてポンタ自身が楽な状態にする事を選択した。
医学的には現状、脱水症状があるとの事。それを改善すべく点摘をした。
フェレットの点摘については以前お話ししたとおりだ。
それで体を楽にして、流動食を与える。との事。
多分先生もそれ以上治療をする事は避けたようだ。
あえて通院するようには勧めなかった。私達もあえて苦しい治療は
したくないと思う。だが、体力の低下が病気との因果関係と直接結びつく
ともはっきりしない。だから、もしかしたら体力をつける事で食欲が
出てくるかもしれない。そうするとまた元のように普通に生活できる
ようになるかもしれない。とにかくポンタが楽になれば良いと思う。

病院から帰り、しばらく経ってポンタは大量に排尿した。
今朝は全く歩けなかったのだが今はよろよろながらケージの外を
歩いている。少し調子が戻ったようだ。今のところ容態は一進一退のようだ。

しかし、今日も1万円ちょっと治療代を請求された。現金がないので
カードで支払った。こちらの懐も苦しい状況なのだ。

Posted by c-bird at 13:30

2006年06月21日

今日のポンタ君「歩けなくなったポンタ」

 

昨日まで歩行ができたのに、というか正確には今朝までは
排尿ポーズもとれたし少し外に出してあげるとひょこひょこ歩いていた。
10時頃相方が見たときには排尿ポーズもとれず踏ん張れる状態では
なく寝そべったまま排尿、排便をしている。
これは参った。午後にでも病院に連れて行かなければと思い。
午後の診療時間に行く事にした。

その間、ケージの2段ベッドをはずして下にそのままベッドを用意した。
もう既に階段を降りることは困難で這い出るのがやっとだ。
しかし、こんなに早くがたっと体力が落ちるとは・・・。
午後の診療時間に合わせてケージを車に積んで病院に向かった。
ところが病院は休診だった。よく見ると水曜日は午後に診療が休みの日だった。
無駄足だったが、それよりポンタが明日まで大丈夫か心配。

抗生物質の薬が強すぎるのではないかと私は疑っている。膀胱炎だったが
食欲はあったのに抗生物質の注射と貰った薬を飲ませてから、寝てばかり
なのだ。確かに膀胱炎は快復しているようなのでそのせいであってもしょうがない
のかもしれないが、でもこんなにがっくり痩せるとは・・。
しかし、小動物の薬物の適量は難しいだろうな。我々素人には分からないだけに
色々勘ぐってしまう。

Posted by c-bird at 18:44

2006年06月20日

何故休んだのだろう・・・

いつも殆どしゃべらずたまにコメントすると箸にも棒にもかからないコメントし、
毎週居るのに今日に限って休んでいる。
最高裁の判決が出た場合のコメントを避けたいから、なんてことはないだろうな。
そうだったら、最低の人間だ。
弁護士達自身の問題には知らん顔して政府に対しては叩くだけ叩く。
弁護士なんて権力そのものだ。

Posted by c-bird at 22:24

今日のポンタ君「昨日また尿が詰まった」

薬の影響で尿も綺麗になりつつあるのだが、昨日また
排尿ポーズをとっても尿が出なかった。また尿道をマッサージするが
なかなか出る様子がない。随分時間をかけて摘んでマッサージをするが
出ない。相方と交代して続けるが、駄目だ。

やっと尿も綺麗になりつつあったのに、困ったものだ。
諦めず何度もマッサージしたところやっと詰まりが取れて勢い欲排出された。
ポンタも苦しかったろうが我々も大変だった。
今朝も気になっていたのだが、排尿はされている。
だが、問題はフェレットフードを全然食べてくれない事だ。これには困った。
ミルクは好んで飲むのだが、そのおかげで固形のフェレットフードを食べない。
飢え死にしても一度食べなくなった物は食べないのがこのフェレットの不思議。
生前クロも同じ状況になったことがある。以前まで普通に食べていたフードを
突然食べなくなった。食べたいしぐさはするのだが、その餌を食べない。
これはどうしたものかと、プーが食べていた餌を与えたところ勢い欲喰らいついた。
何がどう違うのか我々には全く分からない。ある時期突然食が変わったとしか
思えない。昨日まで普通に食べていた物を食べず、違う餌を与えたらバクバク食べる。
たまたまプーが食べていたフェレットフードを食べてくれたが、もしそれも食べなかったら
飢え死にしたのかもしれない。今ポンタが食べていたフードもそのフェレットフード
なのだ。なのに今度はそれも食べなくなってしまった。何かを食べたいのだがそれは
食べない。いったい今度はどんなフードを食べさせれば良いのか?

取り敢えず今日、ペットショップに行って猫用のフードの試供品を貰ってくる
つもりだ。その中で食べてくれるものがあれば、それに切り替えようと思っている。
膀胱炎が改善しても体力が持たなくなって衰弱してしまう。
実のところ現在もかなり痩せてしまった。これが続くと飢え死にしてしまう。
もしかしたら薬の影響もあるのかなぁ?
しゃべれたら良いのに・・・。

Posted by c-bird at 09:55

2006年06月18日

フライを出品した

 



売れるかどうか分からないが、先の釣行でヒットしたフライを
オークションに出品した。
でもフライマンはフライを自分でタイイイングするのが基本。
出品してなんだが、フライ初心者の人が入札する傾向にあるようだ。
ある有名なタイヤー(タイイングする人)に聞いた事がある。
フライで「魚を釣るより、人を釣る」だそうだ。
それを聞いて、なるほどなぁ。と思った。

Posted by c-bird at 22:59

2006年06月17日

今日のポンタ君「だいじょうぶかぁ?」

相変わらずミルクしか飲まないポンタだが、排尿は一応詰まる事もなく
できている。固形の餌を少し水でふやかせると少し食べてくれるが
そのふやかし加減が結構微妙だ。あまりふやかせ過ぎると全く食べない。

しかし、元気のない顔つきのポンタだなぁ・・・。

Posted by c-bird at 10:55

ゴアテックスのウェーダーを修理した

3層で一つの生地がはがれ尚且つ裂けてしまったウェーダーを修理した。
実は、ネットオークションで7,000円代なら落札しようと中古のウェーダーに
入札していたのだが、高値になり落札は諦めた。
予想外のポンタ君の治療代もかさんだのでこれ以上は出費ができないし・・・。

そんなわけで駄目で元々だが、補修材で修理した。今シーズンはこれで
何とか凌げれば思う。画像の裏地(縫ったところ)はそもそも裂けていなかったが
3層の真ん中の生地(テープの補修材で補修してある)だがこれが水は通さず
空気は通す所謂ゴアテックスの主要部に当たる生地だ。これが裂けたため
補修ができず裏生地を切って補修テープで中生地を補修した。
この補修テープは、アイロンで熱を加えることで接着が間単にできる。

表地は綺麗な状態なのにあの薄皮一枚のゴアテックスの主要部が裂けただけで
ウェーダーとしてその機能を有しないとはゴアテックスの素材も強度を
もっと考えて欲しいものだ。数年たって3層の生地が剥がれるなんてのも
如何なものだろうか。

2006.06.17追記
その後水漏れを確認したところ水の浸入もなく
補修は完璧だった。なんとか騙し騙し大事に使っていこうと思う。

Posted by c-bird at 07:53

2006年06月16日

今日のポンタ君「ベイビーのようになってしまった」

ponta-001.gif
今朝はあの苦い薬を飲ませる第1日目だ。1年前同じ薬を与えるのに凄く苦労した。
そのままだと苦くて吐き出してしまうのだ。
それで猫用にミルクにこっそり溶いて飲ませたのだが、これが変な顔をしながら
も飲んでくれた。これは名案だった。今回も同じようにミルクに溶いて飲ませたところ
上手く飲んでくれた。それは良かったのだが、フェレットは美味しい物があると
そればかり食べてしまう。と言う訳でいつものフェレットフードを食べようとしない。
放っておけばそのうち食べるだろう、と思っていたがそれでも食べない。しょうがない
のでまた、ミルクをシリンジで与える。そうする眠っていても飛び起きてそれを子ネコの
ようにペロペロ食べる。これは困った。何とか固形のフェレットフードを食べてくれないと
痩せる一方だ。それでフェレットフードをすり鉢で擦ってミルクに混ぜてみた。
そうする事で何とか食べてくれる。でもフェレットフードって結構固くてするのは大変。
水にふやかしてミルクと混ぜて食べさせてみようかと思う。まだ試していないのだが・・・。

ところで肝心の膀胱炎だが、薬が効いて来たのだろう。今のところ快調とは言わない
が排尿の際には出ている。息む瞬間にそのタイミングに会わせてお腹を指で
軽く押すと勢い良く排尿する。自力でおしっこをするより沢山排出される。
少しづつ尿の色も透明になって来たようだ。とりあえず快復に向っているようだ。
その半面餌を食べなくなったのは困った・・・・。

Posted by c-bird at 17:37

2006年06月15日

今日のポンタ君 「病院に行く」

ponta-001.gif

今朝もおしっこが出ないポンタを病院に連れて行った。
病院に行き症状を説明する。またしても「重篤」そうな先生のお話し。
とりあえず先ずは排尿をさせないとと言う意見は私も全く同意。
で、私が行っていた尿道のマッサージを先生も行った。
さすが先生、何度かもみしだくとぱっとおしっこが出た。
その後も膀胱あたりを押すと堰を切ったようにおしっこが滴り落ちた。
今朝からなので随分溜まっていた。ポンタもさぞかしスッキリしただろう。
とりあえず、一難は何とかしのぐ事ができた。
血液検査と尿検査の結果去年より数値は悪くないようだ。
腎臓も特に異常無し。結局のところ膀胱炎なのだ。だが、膀胱が
濁っておりその膿が尿道をふさぐので根本的な治療をしないとまた
おしっこが詰まってしまう。ポンタのお尻に抗生物質を注射する。ポンタ君痛そう。
そしていつもの苦い薬を貰う。また明日からその薬を1日1回飲まさなければ
ならない。あれが凄く苦くて嫌がるのだ。その誤魔化しに猫用のミルクを買ってきた
以前それに混ぜて飲ませたら変な顔しながらも飲んでくれた。

血液採取と御尻の注射にポンタ君はさすがにくたびれたようで
餌も食べず眠っている。買ってきた猫用のミルクを水に溶いて
シリンジに吸い取り眠っている口元に持っていくとポンタは匂いに反応して
眠気まなこでぺろぺろなめ始めた。涙を浮かべながら沢山飲んだ。
涙は特に水を飲むときはいつも浮かべるのだが・・・。フェレットの性質らしい。
その後また直ぐに寝てしまった。

今日は、ポンタには災難な1日だっただろう。しょうがない、それも元気になる為だ。
だが、14,000円の大きな出費は私達も凄く痛いのだ~。

Posted by c-bird at 15:51

2006年06月14日

今日のポンタ君

ponta-001.gif
外回りから帰ってきてケージを見ると、ポンタはどうもおしっこをしていない。
フェレットは1時間おきくらいには、トイレをする。
膀胱炎のポンタは排尿が困難なことは既にお話したが・・・。
指で尿管を刺激してあげると排尿するのだが、それでも中々排尿
できない事がある。今日、またそんな状態だった。

寝ているポンタには可愛そうだが、無理やりベッドから引っ張り出した。
尿管をもみしだくも尿が出ない。嫌がるポンタだがそれでも何度も
もみしだく。排尿ポーズをとるがまだ出る様子はない。
またマッサージをする。それでも出る様子はない。兆候としてマッサージをすると
少しおちんちんの先にしたたりがあるのだが全くない。

これはまずいなぁ、と今度は相方に代わってもらう。私が駄目な場合
相方が同じように行うと出る場合がある。またその逆もあるのだ。
何度も排尿ポーズをとるポンタだがまだ出ない。また相方がマッサージをする。
その時やっと先から滴るように尿が出てきた。ポンタをケージに戻すと早速
排尿ポーズをとる。出た!やっと尿が排出された。やっと出て私達も一安心。

一度で完全に排泄できないので何度かマッサージをするとまた排尿される。
排尿ポーズをとって息張るポンタ。その姿勢のままお腹お腹あたりを指で押して
あげると勢いよくまた尿が沢山出た。随分溜まっていたのだろう。ポンタは
すっきりしたようで、その後ベッドへもぐりこみぐっすり寝てしまった。

やっぱり病院に連れて行こうか。でもいまいち動物病院は信用ならない。
儲け主義と言う印象なのだ。素人目で見てもどうでもいい検査をする。
何度も通わせようとする魂胆が見えるのだ。拝金主義とは言いたくないが
病気を良いことに偽善ぽい対応が腑に落ちない。
それに何度も通う時間も金銭的余裕もないのに・・・。
しかし、抗生物質の薬を投与してもらわないと多分膀胱炎は完治しないだろう。
ポンタ君には色々困ったものだ。

Posted by c-bird at 19:22

2006年06月13日

トップページをFlashの横型カレンダーにしてみた

ちょっと気分転換にカレンダーを変えてみた。
要は設定が簡単だったので。試験的にトップページだけ。

配布先はこちらKinarie&Mayさんのサイト。
他にも面白そうなFlashを提供しているのでそのうち使わせて頂くかも・・・。
以前よりFlashのソフト欲しいのですが、手が届かないのだ~。MacroMediaは高い。
あっ、確かAdobeと合併したんだったっけな。でも値段高い事は変わらない。

追記:あまり自分としては好みでないのでその後非表示にした。

Posted by c-bird at 17:29

オーストラリアに3対1で負けた

先制して逆転負け。結果3対1でオーストラリアに大負け。
決めるときに決められない持病は何時まで経っても直らない。
シュートも打たなければ決定力もなし。
いつもの負けパターんでずるずるパワープレーでやられる。
しかし、フォワードは何で強烈なシュートを打たないのか。
課題は何時までも“過大”だ。

クロアチア戦は・・・厳しいぞ日本チーム。
ジーコの采配もどうかなぁ・・・。小野はボール触ったのか^^;

とにかく終わった事はしょうがない。クロアチア戦にモチベーションを高めよ!

セルジオ越後も怒っております(+_+)

Posted by c-bird at 00:10

2006年06月12日

さて、いよいよ日本対オーストラリア戦だ。

曇り時々にわか雨

日本時間、夜10時より日本の初戦が始まる。
何が何でも勝たなければ。早々に風呂入ってTVの前でビール
片手に観戦だ。オーストラリアを撃破しちゃいましょう!

Posted by c-bird at 18:38

2006年06月11日

サッカー解説者、木村和司は「うーん・・・」

何とかならないのかなぁ・・・。
あの「うーん」はいつもいつも耳障りでしょうがない。
うーん、うーんと、うなるのはトイレの中でやってくれ。

木村和司の解説は邪魔だ。あの人解説者に・・・
うーん、必要ないと思う。

Posted by c-bird at 18:44

ゴアテックスのウェーダー無残

今日は朝から雨・・・

FF釣行時、愛用のゴアテックスのウェーダーに水漏れがある事が分かった。
そのときは応急処置でなんとか難を逃れた。
次回の釣行までに修理しておこうと漏れの部位を確認しようと裏返しにした
ところ、なんだか裏生地の様子が変だ・・・・。
網目状の薄い生地があるではないか。こんな風になっていたかなぁ?と
思ったものの多分そんな構造なんだろうとさほど気にしなかった。
ところがその薄い網状の生地の中の薄皮のようなところが10cmほど裂けている。
よく見るとゴアテックスの生地自体が劣化していたのだ。

we.jpg
こんな状態になってしまった。3層構造が剥げているし、裂けている。

つまり3層構造になっている生地が全てはがれている。薄皮のようなものが多分
ゴアテックスの主要な部分であろう。ゴアテックスのこの3層構造が一体になって
生地としての効果を発揮するのだ。それがばらばらにはがれてしまって薄皮が
3枚。しかも水を遮断する薄皮の部分が裂けている。ここが水漏れの原因ではあるが
全体にゴアテックスの機能をなさない状態では補修は無理だ。

we2.jpg
この画像の生地が普通の状態なのだ。


何年もするとゴアテックスのウェーダーは剥がれるとは
聞いていたもののそれにしてもまだまだ表地は綺麗なのに無残だ。
それに困ったことにウェーダーがないと渓流釣りに行けない。
真冬のネオプレーの物は持っているものの今の時期、暑くて蒸れ蒸れで
着ていられない。それにそのウェーダーも年代物だ。ゴアテックスより古い。

しかし、かわりのウェーダー買わないと釣りに行けないなぁ・・・。
ゴアテックスは高価だから普通の安いのを探そう。

Posted by c-bird at 13:48

2006年06月10日

ウエットフライ

先週2年ぶりにFFに行って、またFFの虫が騒ぎ出した。
6月も半ばになると完全に梅雨に入ってしまう。
雨でドライフライも使えなくなる事もあるだろうし、でかい魚を狙うには
ウエットフライは魅力だ。ドライのようにサイトフィッシング(目視での釣り)で
はなく水中を流すためあたりはむこう合わせだ。私は結構好きなメソッドだ。
ウェットフライは何をイメージしたフライなのか?水生昆虫、小魚、外見から
どちらも似てないかも(笑)まぁイメージで良いのかな?なんて私は思っている。
自分でイメージした物をタイイングする。それがトビケラであっても小魚であっても
そのイメージで釣れればそれで良いと思っている。
結局のところフライマンの思い入れのフライで良いと思うのだ。

画像右2つのウエットフライのウイングは鳥の羽根だ。綺麗にかっこよく立てるのが
最初は難しいがコツを覚えるとさほど難しくはない。
左の2つはウイングは鳥の羽ではない。薄いフィルムでできた人工の素材。
フックのサイズは確か#6か#8ほどだったと思う。(結構いい加減^^;)
実は、羽根が高くて、何か利用できるものはないかと、うちのあるマテリアルを
探しているとこれが見つかった。このフィルム自体そんなに安価でもなかったようだが
使用頻度もあまりないのでウェットのウイングにこれを使ってタイイングしてみた。
実のところウエットフライのウイングに使う鳥の羽根が既になくなってしまったのだ。^^;
しかし、このマテリアルもウィング用に作られた物ではあるのだ。金欠のこの際
使えるものは利用しないと・・・。
試験的に次回のFFで使用してみようと思う。

2枚目の画像のフライは、今年初めてFFで使ってヒットしたフライ。
サイズは#14から#10。右がパラシュートタイプのフライ。
左側の一番で大きなフライがエルクヘアーのカディスのイメージ。
今のシーズン結構大きなフライにも食ってくる。
どろっとしたゆるいプールの魚はじっくりフライを見るのでサイズは
結構重要だが、流れの中にいる活性の高い魚は反射食いでフライに
アタックするので#12くらいで探るのが良いと思う。

Posted by c-bird at 19:44

2006年06月08日

ワールドカップ事前予想

明日からいよいよワールドカップの開催だ。
日本戦の予想を今の時点でしておこう。もの凄く希望的観測だけど(笑)

【日本対オーストラリア 2-1】
小野のフェイントぎみのエンジェルパスからスペースに抜け出た
柳沢がドリブルからすかさずシュート!
しかし、ゴールポストに当たる。だがはね返った所を詰めていた高原が
冷静にゴールを決め先に先制するがパワープレーで1点を返される。
後半残り5分、上手いダイレクトのパスワークから最後は中田のスル-パスに
上手く抜け出た柳沢がゴール!フォワードがそれぞれ得点した。
その後パワープレーをディフェンス陣も上手く体を寄せ
形をつくらせない。その後も凌ぎ日本の勝利!
追記:3対1で日本惨敗。悔しいけど予想は見事に外れ。
                           
【日本対クロアチア 1-0 】
クロアチアの猛攻にも冷静に対処しファールからフリーキックを得る
中村がに綺麗に右隅に決め辛うじて日本の勝利!
追記:0対0で引き分け。ガックリ・・・フォワードがあれでは
勝てるわけない。中田をフォワードにしたほうが良い。テクニックより
気持ちの問題。強引に持っていく気持ちが全くない。特に柳沢ってフォワード向きじゃない。
あれ、外すかなぁ。中学生でも入るよ。基本はインサイドキックだろが。バカたれ!
何故ジーコはそれでも使うかなぁ。柳沢はフォワードとミッドフィルダーの間に
ポジションがあったらそこら辺りでパス出す人間だ。しかし玉田や大黒を投入して
全然機能しないなぁ。川口が頑張ったのに、それに報いないと・・・。
最低限ブラジルに勝たないとか・・・。ひじょーに厳しい。

【日本対ブラジル  1-3】
猛攻をことごとく凌ぎ日本もチャンス幾つも作りだす。先制点は日本。
前半互角の試合運び、だが後半徐々に防戦一方の日本。                
善戦するも最後はブラジルの個人技に逆転され、惜敗。                
ブラジルも日本の善戦に賛美を贈る。ジーコもご満悦。
と言う訳で日本とブラジルが決勝リーグへ進出!
追記:ブラジルに2点差つけて勝つには
程遠かった。1点取るのが精一杯。この玉田の1点はフォワードらしい
得点だった。だがその後閉塞感は否めず、結局4対1でブラジルに
消化試合のように遊ばれ敗れた。激闘というにはこそばゆい内容。
満足感など感じる事のない試合だ。おまけに木村和司の「うーん、うーん」が
余計いらいらむかむかさせた。

Posted by c-bird at 11:11

“お天気お姉さん”相沢早苗さん

“お天気おねえさん”をやっていた相沢早苗さんは今どうしているの
だろうか?丸顔の可愛い顔立ちの清楚な女性だった。TBSラジオ、
多分「大沢悠里のゆうゆうワイド」でもアシスタントで活躍、多方面でも
色々活躍してた。飾らない素直で気さくな話し振りで私はファンだった。
お父さんが農業を営むことなどよく話をしていた。多分お父さんが
好きなのだろうなぁ、感じる事がしばしばある。長野県出身だった。
少しネットで検索したのだが消息は分からない。
それでご主人である大沼啓延(おおぬまひろのぶ)さんを検索したところ
こちらの番組「とびっきり!しずおか」でご活躍だった。イケメンのキャスター(実は元TVディレクター)
確か紹介のHPにある略歴でスポーツキャスターをやっていた頃、相沢早苗さんとご結婚
したと記憶している。お元気なのかなぁ・・・。

それと角熊なにさんだったか・・・やはりお天気お姉さんはどうしているんだろう。

Posted by c-bird at 08:40

2006年06月04日

2年ぶりに男鹿川でフライフィッシング

6月4日(日曜日)、幼馴染の友人と栃木県の男鹿川(おじかがわ)へ
釣りに行く。お互い一緒に釣行するのは4年、5年ぶりだろうか・・・。
友人がルアー、私がフライで釣行だ。
男鹿川は定番の渓流ポイントだが横を通る事はあっても
実際釣りをしたのは過去1度(2年前)だけだった。いつも福島(伊南川(いながわ))
辺りまで足を伸ばしていた。

早朝一番に入ったポイントで友人がルアーで岩魚を立て続けに
2尾(約24.5cm、23cm)ヒット。
幸先の良いスタートだがフライには全く魚の反応はない。
大きな渕で尚且つうっそうとした木の枝が覆いかぶさるポイントで立ち
位置が限られバックが取れないとキャスティングが難しい。
それに歩いて沢を容易に移動できない場所では、あまりフライ向きではない。
確実にその場所で魚を獲れないと無駄足だ。それに実のところルアーで先行
されると場荒れし致命的。そんな訳で限られたポイントでは長居は禁物だ。
そもそもフライはジックリ腰を落ち着けて釣る釣りではなく攻めの釣りなのだ。

気持ちを切り替え移動したが、このあたりは初めての釣行なので土地勘もない。
良さそうなポイントには、既に先行者の車が止まっている。
私の好みは開けたフィールドで移動可能な場所だ。
良いポイントを探すには足しげく通うことが必要なのだが限られた時間と
経済的な理由から中々思いどおりに行かないのが現状だ。

 
 

今日もノーフィッシュに終わるのか?と少し嫌な予感が・・・。
その後、ポイントを川治温泉近くへ移す。このエリアは、キャッチアンド
リリースのエリアだ。つまり魚を持ち帰ってはいけない。
上から川を見ると魚が見える。これは少し期待がもてるが
2年前同じポイントでノーフィッシュに終わっている。
だが、とりあえず魚のいる大きな渕へ移動する。だが少し岩が切り立っていて
降りる場所を探しながらロッククライミング(少し大げさだが(笑))しながら
ゆっくり足場を探り降りて行く。友人は少し不安のようで違う場所から
下へ降りてきた。

一見魚がいそうな渕は釣り人が必ずど竿を出している。
だから見える魚はすれていて中々フライに反応しない。
2、3度フライを流したが案の定、反応がない。
私はすぐそこを移動し、初心に帰り小さなポイントもこまめに攻めることに
した。フライをポイントポイントで流しながら釣り上げって行く。
一つ上の流れでやっとの事でフライにフィッシュ!結構大きいテンションが
ロッドに伝わる魚は再三岩の陰へ逃げ込もうとするがロッドを上手く
たてそれをかわす。

その時点で岩魚か山女か分からなかった。引きから山女だろうか?
とてっきり思っていたが、なんとニジマス(27.5cm)だ。どうりで引きが強い。
そこそこ大物の山女と思っていたのにニジマスで少しがっくりだ。
だが、一尾をフライでかける事ができて久しぶりにその感触を味わった。

その後、釣り上がるがそこでは反応がなかった。
そこより少し上流の小さなポイントでまたヒットする。型は20cmちょっとだろう
小さな・・・これまたニジマス?がヒット。その流れにまだ魚がいるので
フライを付け替え改めて流れの筋フにライを流す。またヒット2匹目がヒットする。
今度は山女だろう。と思うとこれまたニジマス?この魚ニジマスのようで
山女の特徴も有している。薄くパーマークがあるのだ。


だが全体的な色はニジマスだ。顔つきはどちらかというと山女なのだ。
この流れで数匹の魚をゲットするものの綺麗なパーマークの山女には
出会うことができなかった。だが魚とのやり取りを楽しくできた事は
嬉しかった。ニジマス?であってもこれはこれで渓流のフライフィッシングの
醍醐味を味わった。なんだかんで10匹ほど魚をゲットする事ができた。

 

 


こんな感じの渓流の流れの中に魚はいた。

お昼近くで竿を収めることにした。
岩魚と山女に出会えなかった事は残念だ。6月中に改めて釣行する
つもりだ。今度はもう少し大物狙いで綺麗な山女をゲットしたいものだ。
#しかし、なんでニジマスばかりなんだろうなぁ・・・・改めてがっくりです。

こちらにこんな記事を見つけた。
山女の腹借りてニジマスを作る事に成功したとの事・・・・
http://www.jst.go.jp/kisoken/seika/zensen/08yoshizaki/index.html
こちらにある画像のニジマスと似ていてパーマークのあるニジマスなのだ。
私の釣った魚は、多分それと関係するのではないかと思う。

こちら、友人が釣った岩魚だが頂く事になった。
家に帰り早速ワタをとり、このとおり。捌くのは私の仕事だ。
多分塩焼きとなるだろう。そちらは相方にまかせて・・・・。
私の釣った魚は持ち帰りができないエリアの魚だったが個人的には
キャッチアンドリリースはどうかなぁと思うのだ。
何故なら現在の渓流では、天然物などほぼ存在しない。希少な天然魚
は存在しないと思っていいだろう。毎年放流される魚である。
いわば毎年生産されているようなものだ。

釣られた魚はそれなりにダメージがある。リリースを繰り返して果たして
魚は生き残れるのか私は疑問なのだ。それに釣った魚は食べる。
これが基本。キャッチアンドリリースは確かに大事な精神かもしれないが
日本の川でそれを実践するのは少し違うような気がしているのだ。
キャッチアンドリリースをする人、そうでない人それぞれ考え方が
あって良いと思っている。キャッチアンドリリースをあえて押し付けるような
事はおかしいと思うし、必要以上に釣れば良いと言う考えもおかしいと思う。
放流とはいえ自然へのバランスを考え、それぞれが欲張らない釣りをしたい
と思う。ဂ響

Posted by c-bird at 20:53

2006年06月02日

Amazonアフリエイト

2002年からやり始めたのだが、未だに紹介料がない^^;
つまり1,500円に達していない。実際それを超えているのに
何故だろう?と思っていた。
改めて詳しく調べてみると自分で購入した商品は紹介料として計算
されない。だがよく確かめないと分らない。一見紹介料として計算
された額が表示される。だからそれが紹介料かと思ってしまう。
多分自分の購入した商品を差し引いた額が本来の紹介料のようだ。
それに、ユーズド品の購入は紹介料としてカウンとされないのだ。
折角当方のHPに貼り付けてあるリンクから購入してくれても紹介料の
対象外となる。がっくりです。^^;

なんだかよく分らないなぁ。

Posted by c-bird at 16:53
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