2005年09月24日
郷ひろみのそっくりさん
第一印象だが、なんだかやりそうな人物だと感じる・・・。
考え方は同感する部分が多い。
このまま自民党大勝で議会民主制が危ぶまれるのだ。
未来、振り子がもしかしてこちらに振れるかも知れない。
せめて二大政党にしないと・・・
しかし、声も何となくひろみGOに似ているような気がする・・・。
ブルース・ウィルスのそっくりさん
最近ものまね番組もネタ切れであまり見る事もなかったが、つい最近
某番組でやっていた物まね番組で久しぶりに笑いのツボにはまってしまった。
素人なのかプロなのか分らないのだが、ブルース・ウィルスのそっくりさんには
笑いが止まらなかった。なんだかアンバランスなあの体格、日本人でありながら
顔だけ見るとそっくりなのだ。そっくりと言ってもマズウマ的にそっくりなのだ。
このブルースに似ていると思う(笑)
小さく肩幅はなく貧弱な体に坊主頭のいかついブルース・ウィルスがミスマッチ。
本物とは全然渋さが違い情けない顔立ちだがその表情や動きがおかしく
て笑いのツボにどっぷりはまってしまった。
しばらく笑いが止まらなかった。
2005年09月22日
白羽 玲子 は“キックの鬼”の娘
子供の頃、大好きだったキックボクシングの沢村 忠(さわむら ただし)の娘さんが
白羽 玲子(しらは れいこ)と知らなかった。今、“雅夢”の「愛はかげろう」をカバーしている。
娘が芸能界入りすると噂として記憶にあった。
2年程前ブラウン管で“キックの鬼”を久しぶり拝見した。歳をとってもあの体つきは殆
ど変らない印象だ。殆ど加齢した雰囲気を感じなかった。
2005年08月13日
2005年07月28日
ys櫻井よしこ
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/
櫻井さんのBlogです。私の中で櫻井さんのおっしゃる事は一つ一つ共感できる部分
が多くある。ナショナリズムはオリンピックやサッカーの国際試合などしか感じなかった
私だが最近ふつふつとナショナリズムが湧きあがってくる
このまま日本はどうなるのか心配になる。弱腰外交でいらいいらする。
歳を取るほどその思いが強くなってくる。だが無能な自分はどうする事も出来ない。
そんな自分に代わって櫻井さんは代弁しているようで、実のところ心底スカッとする論評だ。
2005年07月26日
YUMA(ユーマ)君発見!
ユーマは、1989年春、北カリフォルニア州シリコンバレー生まれ・・・
http://music.yahoo.co.jp/jazz/streaming/col/20050714/colstr001.html
アルバム「YUMA STYLE」
16歳の天才JAZZピアニストだそうだ。
顔は初々しく江成君のようだが、声はぐっとくる大人の魅力。
声だけ聞いているとクリス・ぺプラーのようだ。
本人英語だけのよう。母親は日本人のようだ。
上記のサイトで試聴が出来る。
2005年06月29日
私の中では「八五郎の縁談」の先生役
訃報で名前を聞いても誰だったか?と思う俳優さんでした。
しかし、そのお顔を見ると誰でも知っている俳優さん。
寅さんのおいちゃん役と言う事で直ぐ顔は浮んだ。お名前は松村達雄さん。
私が一番印象にあるのは「寅さんのおいちゃん」ではなく昔見たドラマ
「八五郎の縁談」渥美清さんが主演のドラマです。連続ものじゃありません。
シリーズ2回放送されました。調べたところ1972年に「縁談シリーズ」とし
放送されたようです。脚本は、なるほど山田洋二さんですか・・・。
凄く面白いドラマで「男はつらいよ」の初期の渥美清さんの抜群の
面白さがありました。私は台詞を完全じゃありませんが流れの中のもの
を今でもつぶやく事が出来るほどです。
何故かと言うとカセットテープに録音して何度も聞いたからです。
その頃家庭用VIDEOなど勿論ありませんでしたから・・・。
その時、脇で存在感のある演技をしていたのが松村達雄さんです。
役柄は大工の八五郎の隣りに住む作家の先生役、松村さんらしい役でした。
トボケた渥美さんとの真面目な作家先生との掛け合いが凄く面白かった
のを思い出します。秀逸でした。ビデオにないかなぁ・・・。
良い俳優さんが亡くなっていくのですねぇ。ご冥福をお祈り致します。