2007年06月10日
冤罪事件
今でも思い出す幼い子供の頃の事件がある。
それは2件の冤罪事件・・・・
今だに優先的に記憶が蘇るのだから子供の私に
とっては強烈な事件だったのだろう。
アヤメ@手賀沼
手賀沼公園のアヤメ祭りは6月10日。
その前に一足先にアヤメを見た。
花は元々綺麗なのでそのままごらん頂ければと思う。
----------------おまけ------------------
手賀沼に来ると少し足を伸ばしてネコの原っぱへやって来る。
いつもネコたちは快く迎えてくれるのだ。
2007年06月09日
コブハクチョウの親子@手賀沼
以前コブハクチョウのヒナを見たくて手賀沼を訪れた時は
残念ながら親子の姿は見ることが出来なかった。
それが今日、可愛いヒナを見ることが出来た。
ヒナたちは全部で7羽。
全体に白っぽいヒナが2羽、5羽は少し茶が濃いヒナたち。
纏まっているところをパチリ!
「あぁ、こっちか」とちょっとばつの悪そうなパパが子供たちを先導して・・・
先頭をパパが最後尾にママがヒナたちを見守り家族は帰っていった。
BBSのあり方を改めてちょっとだけ考えてみる
自分としてはネチケットを心得ていると思ってもBBSを
運営する管理人によっては常識、良識の感じ方が違う。
他人のBBSで書き込む事は、その辺りを注意しなければならない。
とは言うもののBBSでの議論を散々やってきた自分としては、
単なる社交辞令の会話では正直、物足りない。だがそれで良しとする
管理人の意向を汲み取らなければならないし、そこで投稿する以上そ
のスタイルを崩してならない。でなければ投稿すべきではないだろう。
私は物事、全てある程度の許容をがあって然るべきだと考える。
BBSに品格を求めるのはお門違いで良識に任せるべきだ。
でないと議論は全く出来ない。論争もしくは少々の荒い言葉遣いや
喧嘩があっても許容を超えない範囲で対応すべきだと考える。
ただ単にお天気会話の気障な会話はお尻の辺りがむず痒くなる。
人との付き合いはそんな奇麗事では付きあえないと思う私は
元々品格など求めるBBSはお断りだ。
しかし、そもそも最近のBBSのあり方もなんだかどうでも良いメディア
だと思っている。堂々巡りの議論もする気も実はしないのだぁ(笑)
2007年06月07日
今日のガーコとカモの助」
ここ数日今度はガーコの姿が何処にも見当たらない。
川縁を歩く人も心配しているようだ。
カモの助は新しいパートナーと楽しく過ごしているようだが。
最後に見たガーコはなんとなく寂しそうにしていた。
しかし、それもこれも人間の勝手なヒューマニズムなんだが・・・。
自然の動物は環境に合わせて現実を生きているだけなのだろう。
カモの助がいなくなって久しかったが、そのカモの助も新しいパートナーと
元気に再会できたのだから、ガーコとも再会できる事を楽しみ待つ事にしよう。
2007年06月06日
内蔵HDDを交換した
交換したのはこちらで記事にしたPCだ。
マザーボードがシリアルATAに対応していない物を変換するアダプターで
シリアルATAのHDDを無理やりくっつけていたのだが、たまに通電しなかったり
OSを認識できなかったりと、トラブルが続いたので元々対応する
パラレルATAのHDD(250GB)をネットショップで約8,000円で購入し、換装する事にした。
それと余っていた160GBのHDDを増設し全体で410GBの容量にした。
ここで便利なのがバックアップソフトだ。交換前のHDDの環境をそのまま丸ごと
バックアップでき、それを新しいHDDに移し換える事が出来る。その手のソフトも
幾つかあるようだが私は「Acronis True Image」を使用している。
物理的にHDDを増設する場合もフォーマット、パーティションの設置も行え、
バックアップは定期的に自動で行う設定もできるが、私は手動で行うようにしている。
変更を加えた分の差分をバックアップできるのも便利だ。
外付けのHDDや物理的に増設したHDDにバックアップを行えば今回のように
HDDのトラブルやクラッシュした時には換装したHDDに今まで使用していた
環境を丸ごと再現できる。
バックアップからHDDに移すと再セットアップやその後のソフトのインストール、
アップデートなど面倒な作業も短縮できるメリットがある。
2007年06月03日
カワセミのホバリング
遠くでカワセミがホバリングしているのを発見した。
この機を逃してはならぬと、私は全力で走りその場へ向かう。
早く撮影しないとホバリングは終わってしまう。焦ってシャッターを切った。
しかも対岸なので遠めだ。残念だがこれが限界。
※ホバリングから川へ飛び込もうとする連続写真
今日のカワセミ
カワセミは30分から1時間おきくらいだろか、頻繁に餌を運んでいた。
ヒナに与える為だろう。と言っても現在ヒナの存在を確認する術はないが・・・。
魚の頭の位置を見ると外側に向けているのが分かるだろう。
通常鳥たちは頭から飲み込むので頭は内側にするのだが
相手(ヒナ)に与えやすいように頭を相手側に向けていると思われる。
カワセミは随分痩せたような印象だ。毛並み状態も悪い。
わが身を省みず、子育てに全力を投じているようだ。
ザリガニを捕獲してきたようだ。
ザリガニの場合頭よりお尻の方からが食べやすい事を知っているのだろう。
カワセミは飲み込み易い方向を本能的に知っているのだろう。
自然の本能とは凄いと思う。
※少しソフトタッチ(ソフトフォーカスのように)になっているのは草むらから隠れて
撮影したので、手前の草が映りこんだ影響。つまり草が写っている
もののピントがカワセミなのでこのようになってしまった。
こちらは小魚。ドナルドダックが葉巻を銜えているのではないよ。(笑)
カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影モード:シャッター速度優先AE 露出補正:0 Tv(シャッター速度):1/500
Av(絞り数値):7.1 測光方式 :評価測光ISO感度:400
ホワイトバランス:オート AFモード:マニュアルフォーカス
レンズ90mm-300mm+テレコンバージョン2倍
焦点距離約300mm
ソフトウェア:Fireworks 4