2005年10月09日

オートフォーカスのメガネ

最近老眼が進んでしまって、老眼鏡は必需品になってしまった。
でも老眼だという人のメガネを借りて見ると凄く度が強すぎる。
それから比べるとまだ全然軽いのかもしれないが、それでも細かな作業
の仕事なのでやっぱり細部分が見え難くなっている。

今のところ、パソコンの画面やキーボードは問題なくはっきり見える。
あんなに目は良かったのに、老眼ばかりはどうしようもないのか・・・。
老眼を予防する目の運動もあったりするが、しかしこんなに近くのものが見え難く
なるなんて目の悪い人の気持ちがやっと分かった気がする。
老眼が進むにつれて遠くのものが少し2重に見えるようになってきた。多分乱視も
あるようだ。運転しててナンバープレートの数字が読み難く。それと夜の運転で
ヘッドライトがまぶしく見えるような気がする。お月様も少し2重に見える

手元のものを見るときはメガネをかけるがそうではないところではメガネが
うっとうしい。勝手にピントを合わせてくれるとすごーく助かる。
カメラでもオートフォーカスなんて自動でピントを合わせてくれるのだから
メガネもそんなの出来てもいいと思うが、技術的には出来るんじゃないか?
そんなのあれば凄く便利なのに、どこか開発してくれないだろうか、
オートフォーカスのメガネ・・・。

Posted by c-bird at 16:47

このBlogの便利なところ

色々使ってみてトラックバックやコメントを書き込める利便性は当初の
考えてと変わらず私には必要無いようだ。
しかし、このMovableTypeを使っているうちに便利だと思う機能がある。

Blogとして形になって無料で提供している物よりスキルが少しいるが
色々カスタマイズできる点では、そんな意味でこのBlogは良い。
レンタル物と大きな違いは、プログラムの全てを自分のサーバーの
ディレクトリにアップしている点だ。
HPを作成している人ならある程度分かると思うが自分で作成したHPの
HTMLファイルやバイナリなどのファイルを自分のディレクトリにアップロードする。
それと同じでBlogを構成するファイルを全てCGIの使えるディレクトリにアップするのだ。
だからスキルがあればプログラムを幾らでもカスタマイズする事が出来る訳だ。

HPと同じディレクトリに属するのでファイルを共有することが出来る。
例えば、BlogにHTMLのページを自由に増やす事が出来る。
私はメールのHTMLのページをこのBlogに作った。こちらだ。
HTMLと言ったがメールフォームのCGIを呼び込んでいる物だ。
簡単な例ではそんな事も可能。このようにプログラム全てが自分のサーバー
のディレクトりにあるので自由に手を加えることが出来る。

それも便利なのだが、カテゴリー分けしてあるので例えば「鳥の写真」や
フェレット君のカテゴリーだけを呼び出す時などに便利だ。これはどのBlogでも同じである。
本家HPに「鳥の写真」のカテゴリーをリンクさせておけばそち
らだけ見ることが出来る。そのようにBlogが1つあれば好きな
カテゴリーで区分けしておく事によりそれで1つの「コンテンツ」として使える。

元々の機能だが、私としてはその辺りが便利と思う。トラックバックやコメントは
冒頭で述べたが1人で言いたい放題の私には不必要な機能なのだ。
特にトラックバックは私には意味を見出せない。これに付いては以前にも
記事にしたので今さら言うまでも無い。

人とのコミュニケーションは、BBSで行なえばよいと考えている。
やろうと思えばこのBlogにBBSの設置も可能だがそれもHPとリンクしているの
で敢えてBBSをこのBlogに1ページ作る必要も無い。
Blogをメインに考える人はそんな事も可能である訳だ。

Posted by c-bird at 00:25

2005年10月08日

ステルス?

多分日本の秘密兵器じゃないか(笑)

Posted by c-bird at 00:47

画像ソフトDPE(現像、焼付け、引き伸ばし)

表題は、適切では無いかもしれないがいわゆるデジカメで
出来る画像の加工を私が勝手にそう名付けた。(※もちろんDPE自体はある)
焼付けはともかく加工は自由に出来る事はデジカメならではの特徴である。
今までフィルムでのDPEは素人には手の届かない技術だった。
それがデジカメはいとも簡単に同じ事が出来る。といっても写真としてプリント
するには、やはり写真屋さんでプリントする・・・。所謂DPEだ。
しかし、簡単と言ってもその手のソフトの使い方を心得ている事は必要だが・・・。

 

左の画像がオリジナルである。と言っても640×427ピクセルにサイズを
落としている。被写体である鳩の露出不足(暗い)だ。
左画像は、処理して適正な露出にした。
デジカメは画像処理ソフトにより、このように露出を後でも修正する事が出来る。
因みに私の使っているソフトはMacromediaの「Fireworks」。使い慣れた唯一のソフトだ。
その他色々加工が出来る事が今までフィルムカメラの次元を超えた面白さがあり
カメラの楽しさが広がる。

Posted by c-bird at 00:25

本を読む

読書の秋・・・
本離れが言われているが、だがこよなく読書を愛する人は沢山いるはずだ。
本を読む事に漫画や週刊誌などは私の中では含まれない。世間でも大体
そうじゃないか?
あと私の中で「本を読む」に含まないのが参考書の類、「How to」物それ
と何かの専門書などなど。趣味の物は例えば「パソコン何とか術」とか
「フライフィッシング」のノウハウとか、「税金が分かる」何とかは私の中では
読んだ本に入らない。

小中学校で「読みなさい」と言われて“嫌々読んだ本”を読む事を「本を読んだ」
と私の中では決めているところがある。だから読書が嫌いなのかもしれない。
本を読むとは、余暇に読むのだろうか。つまり敢えて本を読む時間を作らず
暇な時に読む。例えば電車での暇つぶしによく本を読んでいる人が
いるが、私は、電車の中ではあまり頭に入らない。電車なら雑誌の方が良い。
確かに暇な時に私は本を読むが、かといって電車の中で読書が出来ない。
理由は、それより電車に乗っている人を観察というか眺めている方が好きだし、
外の景色が変わる様を眺めているのが好きだからだと思う。疲れていると居眠り
した方が良い。

今、ちょっと読んでみたい本がこちらリリー・フランキー著「東京タワー」
でも著者は日本人なんだな。もう少し経ってオークションで安くユーズドが
出たときに購入しようと思う。

Posted by c-bird at 00:02

2005年10月07日

(欽ちゃん+へいちゃん)÷2=守◎奴

kin.jpgishizaka.jpg÷2=murakami.jpg

       

Posted by c-bird at 15:12

2005年10月06日

下総基地からの飛行機(YS11)

うちの界隈は、自衛隊の基地が2つある。松戸市にある陸上自衛隊松戸駐屯地と
柏市(旧沼南町藤ヶ谷)にある航空自衛隊「下総基地」だ。この飛行機は、
多分訓練用の飛行機だと思う。
いつもウォーキングをしていると出くわすのだ。上空を何回か旋回する。丁度、こちらに
向って飛んで来たのでカメラに収めた。後で調べたところYS11という飛行機だ。

撮っているときは気が付かなかったが画像を良く見ると車輪が出ている。
基地とは方向が違う事とまだ基地と距離がある事から多分車輪を出しての
飛行訓練ではないだろうか?
私は、子供の頃からこの界隈に住んでいるので飛行機の騒音には慣れっこになっている。
今では当たり前で気になる事が無いが、初めて相方がこちらに来た時は
飛行機の音にビックリしていた。慣れとはそんなものだろう。

Posted by c-bird at 18:47

2005年10月04日

良いのか悪いのか?(MovableType3.2-ja)

MovableType3.17-jaが出たと思ったらもうアップグレード版3.2jが出た。
パッチが出てその対処もいいのだが、もう少し完璧な物に仕上げてから
出してくれないかと思う。フリーで出しているので文句言えないのだが・・・。

で、私は直ぐには、このバージョンには替えていない。
別に今のバージョンでさしあたり問題もないし、最近弄くるのが面倒臭く
なっている事もあり、もっとアップグレードやカスタマイズが簡単に
ならないものかと思う。MobableTypeは初心者にはカスタマイズが難しい。
オリジナルを求める人にはいいがあまりなれない人にはお勧めできない。
このブログは初心者には優しくない。

話を戻すが、新バージョンだが早速問題が発生しているようだ。
再構築の際500エラーが出る不具合があるそうだ。これはPCのメモリーの
問題のようで、バグと言える物でもないと思うがメモリーを3.17の10倍
使用
してしまうのだ。

それでは私のPCなど1番大きいメモリで128MBでまだ64MB程度の物もある。
これでアップグレードすると再構築時に間違いなくエラーだろう。
利便性も行きすぎると使い難い場合もある。機能、デザインに懲りすぎると
ページが重たい。見た目もほどほどに限られてた容量の中、CGIの負担もある程度に
しておかないと単なる“器”だけの良さに捉われてしまう。
自分なりに記事の内容も充実させたいものだ。
と言う訳で最近Blogのカスタマイズもほどほどする事にした。

Posted by c-bird at 00:44
 1  |  2  |  3  |  4  |  5  | All pages

このサイトの著作権は、全て「Carefree Field」に帰属します。
Copyright ©2004- 「Carefree Field」. All Rights Reserved.