2005年07月19日
只今別居中
ポンタのおしっこを採取するためフェレット夫婦は別居中。
膀胱炎のポンタの物とクロの物が混じらないようにとの配慮からだ。
向って左のピンクのケージがポンタ。右がクロ。
でも2匹とも気にもしていないようだ。
暑いので1匹ずつ保冷剤を敷いたベッドを独占できて楽チンなのかもしれない。
2005年06月13日
ブーが永眠しました。
今日、18時23分プーは天国へ逝ってしまいました。
短い間だったけど私たちを楽しませくれた事は忘れないからね。
いつも人懐こく足元に寄って来て愛想を振りまいた可愛いプー。
苦しかったろうね・・・。安らかにお眠り。
心配していただいた皆さん、どうも有難うございました。
2005年06月12日
今日のプー
動物の生命力と言うのは、本当に驚きます。あんなに苦しそうにしていてミルクも殆ど飲まなかった
プーですが、昨日今日と随分体力を快復して固形の餌も食べました。もう駄目かと思って
いましたが、持ちなおしました。自分で体力のコントロールをしているように思えます。
ずっと動かず最小限度の体力の消耗で力を温存しているように思えてなりません。
凄い生命力を見せつけられます。安楽死も・・・と考えていた私達ですが、そうしなくて
良かったと思います。人間のうわっつらのヒューマニズムは動物には入り込む余地はないと
改めて生きる力に驚くばかりです。
今日は、ペットショップでネコ用のミルクを買って来ました。病院でも出して貰った流動食も
犬猫用の栄養のあるミルクのような物です。ならば猫用のミルクでも飲んでくれるのでは?
と思い試しに買って与えてみたところ、それは美味しそうに飲んでくれました。
これなら大丈夫。病院から貰った流動食のミルクが無くなったらどうしようかと思ってましたが
猫用のミルクでも代用できて、餌の問題はクリアできました。
元々フェレットはネコと似たところがあり餌もネコの餌で代用できますから、長年フェレットを
飼っている私達にもそれなりに彼らの好みも分るようになってます。
少しでも体力を快復して頑張れ!けなげな生きざまには頭が下がります。
2005年06月08日
今日のプー
2階に上がってこれないプーのところへポンタが下へ降りてお見舞いに行きます。
今は、プーは母の部屋のタンスの引き出しがベットです。ポンタはそのプーの
耳や体をなめてあげてます。ポンタがプーの看護士です。
夜になってプーは呼吸が少し楽になったようです。
2005年06月07日
今日のプー
どうも容態が思わしくなく呼吸が苦しそうです。
ほんの1日前は元気を取り戻したかと思いましたが容態は一進一退です。
肺に水が溜まっているせいでしょう。抜いてあげれば苦しくないだろうか?
でも針を肺に刺すので痛そうだし、動くので間違って心臓に刺したりしたら大変。
病院に連れていこうか迷う。
殆ど這いつくばって歩く状態ですが、それでも階段を登ろうとするのが見ていて痛々しい。
毎日2階に遊びに来ていたのを思い出すのでしょう。
2005年06月06日
2005年06月05日
今日のプー
今日は、固形のフェレットフードを沢山食べました。随分食欲が出てきた証拠です。
プーの鼻の色は綺麗なピンク色です。それが具合が悪い状態では白くなってしまいました。
血圧がかなり低かったプーは、そのせいで鼻の色が白くなっているそうです。
でも今は、綺麗なピンク色に戻ってます。なんだか確実に快復しているようです。
目の輝きも元に戻ってきてます。
2005年06月04日
プーの食事
今はシリンジ(注射器の針のない容器)に入れたミルクのような流動食を与えて
体力快復させてます。このミルクはお腹一杯食べます。固形のフェレットフードも
少しづつ食べているようです。こんな流動食でもおトイレは健康な状態です。