2006年07月07日

虹  の  橋(Rainbow Bridge)

教えて頂いた詩ですが、素晴らしいので掲載します。
作者不詳だそうです。

【虹  の  橋】

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです・・・。

Posted by c-bird at 10:16

2006年06月25日

何となく寂しいなぁ・・・

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今朝は亡くなったポンタをクロのお墓の隣りに埋葬した。
ケージも片付けてしまったが、部屋に入るとふとケージがあったところ
を見てしまう。いつも2匹が仲良くハンモックで寝そべっているのを
思い出す。私が寝ているどちらかにちょっかいを出すと「な~に~」と
言いたげに寝ぼけた眼でこちらを見る。そしてあくびをしてまたひっくり返った
ままで片手を上げて寝てしまう。
やっぱり2匹がいないと寂しいものだ・・・。

ポンタが逝ってしまった今日、我家にツバメが来た。巣作りをするのかなぁ。

Posted by c-bird at 17:42

2006年06月24日

今日のポンタ君「合掌」

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19時ちょっと前、クロのところへ旅だった。
元気だった頃のポンタ。

Posted by c-bird at 19:00

2006年06月22日

今日のポンタ君「とうとう寝たきり状態で病院に行く」

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昨晩9時頃動物病院から電話があった。もしかして午後に病院に行った事
病院のどこかで見ていたのか?と思ったのだが、実は初診の時におこなった
病理の検査の支払いを忘れないように家に電話して来たようだ。
「検査結果が出たので来てください」との事・・・・。勿論料金の事は出なかった。
それで今日、行きつけの動物病院に行った。素人目にも重篤な状態のポンタなので
先生も当然それは分っている。ただ、重篤な症状は病気と言うより私は
食事が摂れない事による衰弱だと思っている。それに抗生物質の注射と
薬も体力を無くしてしまったのではないか?と思っているのだ。

元々の膀胱炎は診断の結果先生も改善している事を確認したようだ。
治療が適切か不適切か難しいところだ。確かにあの治療で膀胱炎は
医学的に改善している。だが、全体の健康からいうと、はたして正解だったか?
その辺りは答えは出ないかもしれない。膀胱炎が改善されなければ尿が
詰まって苦しんで死んでしまうのは目に見えている。その副作用として食欲
がなくなったとしたらそれも致し方ないのかもしれない。何が最善の判断は難しい。
それはフェレットという小動物の生態が犬猫のように一般的ではない事も
あるだろうと思う。

とにかく治療としてポンタ自身が楽な状態にする事を選択した。
医学的には現状、脱水症状があるとの事。それを改善すべく点摘をした。
フェレットの点摘については以前お話ししたとおりだ。
それで体を楽にして、流動食を与える。との事。
多分先生もそれ以上治療をする事は避けたようだ。
あえて通院するようには勧めなかった。私達もあえて苦しい治療は
したくないと思う。だが、体力の低下が病気との因果関係と直接結びつく
ともはっきりしない。だから、もしかしたら体力をつける事で食欲が
出てくるかもしれない。そうするとまた元のように普通に生活できる
ようになるかもしれない。とにかくポンタが楽になれば良いと思う。

病院から帰り、しばらく経ってポンタは大量に排尿した。
今朝は全く歩けなかったのだが今はよろよろながらケージの外を
歩いている。少し調子が戻ったようだ。今のところ容態は一進一退のようだ。

しかし、今日も1万円ちょっと治療代を請求された。現金がないので
カードで支払った。こちらの懐も苦しい状況なのだ。

Posted by c-bird at 13:30

2006年06月21日

今日のポンタ君「歩けなくなったポンタ」

 

昨日まで歩行ができたのに、というか正確には今朝までは
排尿ポーズもとれたし少し外に出してあげるとひょこひょこ歩いていた。
10時頃相方が見たときには排尿ポーズもとれず踏ん張れる状態では
なく寝そべったまま排尿、排便をしている。
これは参った。午後にでも病院に連れて行かなければと思い。
午後の診療時間に行く事にした。

その間、ケージの2段ベッドをはずして下にそのままベッドを用意した。
もう既に階段を降りることは困難で這い出るのがやっとだ。
しかし、こんなに早くがたっと体力が落ちるとは・・・。
午後の診療時間に合わせてケージを車に積んで病院に向かった。
ところが病院は休診だった。よく見ると水曜日は午後に診療が休みの日だった。
無駄足だったが、それよりポンタが明日まで大丈夫か心配。

抗生物質の薬が強すぎるのではないかと私は疑っている。膀胱炎だったが
食欲はあったのに抗生物質の注射と貰った薬を飲ませてから、寝てばかり
なのだ。確かに膀胱炎は快復しているようなのでそのせいであってもしょうがない
のかもしれないが、でもこんなにがっくり痩せるとは・・。
しかし、小動物の薬物の適量は難しいだろうな。我々素人には分からないだけに
色々勘ぐってしまう。

Posted by c-bird at 18:44

2006年06月20日

今日のポンタ君「昨日また尿が詰まった」

薬の影響で尿も綺麗になりつつあるのだが、昨日また
排尿ポーズをとっても尿が出なかった。また尿道をマッサージするが
なかなか出る様子がない。随分時間をかけて摘んでマッサージをするが
出ない。相方と交代して続けるが、駄目だ。

やっと尿も綺麗になりつつあったのに、困ったものだ。
諦めず何度もマッサージしたところやっと詰まりが取れて勢い欲排出された。
ポンタも苦しかったろうが我々も大変だった。
今朝も気になっていたのだが、排尿はされている。
だが、問題はフェレットフードを全然食べてくれない事だ。これには困った。
ミルクは好んで飲むのだが、そのおかげで固形のフェレットフードを食べない。
飢え死にしても一度食べなくなった物は食べないのがこのフェレットの不思議。
生前クロも同じ状況になったことがある。以前まで普通に食べていたフードを
突然食べなくなった。食べたいしぐさはするのだが、その餌を食べない。
これはどうしたものかと、プーが食べていた餌を与えたところ勢い欲喰らいついた。
何がどう違うのか我々には全く分からない。ある時期突然食が変わったとしか
思えない。昨日まで普通に食べていた物を食べず、違う餌を与えたらバクバク食べる。
たまたまプーが食べていたフェレットフードを食べてくれたが、もしそれも食べなかったら
飢え死にしたのかもしれない。今ポンタが食べていたフードもそのフェレットフード
なのだ。なのに今度はそれも食べなくなってしまった。何かを食べたいのだがそれは
食べない。いったい今度はどんなフードを食べさせれば良いのか?

取り敢えず今日、ペットショップに行って猫用のフードの試供品を貰ってくる
つもりだ。その中で食べてくれるものがあれば、それに切り替えようと思っている。
膀胱炎が改善しても体力が持たなくなって衰弱してしまう。
実のところ現在もかなり痩せてしまった。これが続くと飢え死にしてしまう。
もしかしたら薬の影響もあるのかなぁ?
しゃべれたら良いのに・・・。

Posted by c-bird at 09:55

2006年06月17日

今日のポンタ君「だいじょうぶかぁ?」

相変わらずミルクしか飲まないポンタだが、排尿は一応詰まる事もなく
できている。固形の餌を少し水でふやかせると少し食べてくれるが
そのふやかし加減が結構微妙だ。あまりふやかせ過ぎると全く食べない。

しかし、元気のない顔つきのポンタだなぁ・・・。

Posted by c-bird at 10:55

2006年06月16日

今日のポンタ君「ベイビーのようになってしまった」

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今朝はあの苦い薬を飲ませる第1日目だ。1年前同じ薬を与えるのに凄く苦労した。
そのままだと苦くて吐き出してしまうのだ。
それで猫用にミルクにこっそり溶いて飲ませたのだが、これが変な顔をしながら
も飲んでくれた。これは名案だった。今回も同じようにミルクに溶いて飲ませたところ
上手く飲んでくれた。それは良かったのだが、フェレットは美味しい物があると
そればかり食べてしまう。と言う訳でいつものフェレットフードを食べようとしない。
放っておけばそのうち食べるだろう、と思っていたがそれでも食べない。しょうがない
のでまた、ミルクをシリンジで与える。そうする眠っていても飛び起きてそれを子ネコの
ようにペロペロ食べる。これは困った。何とか固形のフェレットフードを食べてくれないと
痩せる一方だ。それでフェレットフードをすり鉢で擦ってミルクに混ぜてみた。
そうする事で何とか食べてくれる。でもフェレットフードって結構固くてするのは大変。
水にふやかしてミルクと混ぜて食べさせてみようかと思う。まだ試していないのだが・・・。

ところで肝心の膀胱炎だが、薬が効いて来たのだろう。今のところ快調とは言わない
が排尿の際には出ている。息む瞬間にそのタイミングに会わせてお腹を指で
軽く押すと勢い良く排尿する。自力でおしっこをするより沢山排出される。
少しづつ尿の色も透明になって来たようだ。とりあえず快復に向っているようだ。
その半面餌を食べなくなったのは困った・・・・。

Posted by c-bird at 17:37

2006年06月15日

今日のポンタ君 「病院に行く」

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今朝もおしっこが出ないポンタを病院に連れて行った。
病院に行き症状を説明する。またしても「重篤」そうな先生のお話し。
とりあえず先ずは排尿をさせないとと言う意見は私も全く同意。
で、私が行っていた尿道のマッサージを先生も行った。
さすが先生、何度かもみしだくとぱっとおしっこが出た。
その後も膀胱あたりを押すと堰を切ったようにおしっこが滴り落ちた。
今朝からなので随分溜まっていた。ポンタもさぞかしスッキリしただろう。
とりあえず、一難は何とかしのぐ事ができた。
血液検査と尿検査の結果去年より数値は悪くないようだ。
腎臓も特に異常無し。結局のところ膀胱炎なのだ。だが、膀胱が
濁っておりその膿が尿道をふさぐので根本的な治療をしないとまた
おしっこが詰まってしまう。ポンタのお尻に抗生物質を注射する。ポンタ君痛そう。
そしていつもの苦い薬を貰う。また明日からその薬を1日1回飲まさなければ
ならない。あれが凄く苦くて嫌がるのだ。その誤魔化しに猫用のミルクを買ってきた
以前それに混ぜて飲ませたら変な顔しながらも飲んでくれた。

血液採取と御尻の注射にポンタ君はさすがにくたびれたようで
餌も食べず眠っている。買ってきた猫用のミルクを水に溶いて
シリンジに吸い取り眠っている口元に持っていくとポンタは匂いに反応して
眠気まなこでぺろぺろなめ始めた。涙を浮かべながら沢山飲んだ。
涙は特に水を飲むときはいつも浮かべるのだが・・・。フェレットの性質らしい。
その後また直ぐに寝てしまった。

今日は、ポンタには災難な1日だっただろう。しょうがない、それも元気になる為だ。
だが、14,000円の大きな出費は私達も凄く痛いのだ~。

Posted by c-bird at 15:51

2006年06月14日

今日のポンタ君

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外回りから帰ってきてケージを見ると、ポンタはどうもおしっこをしていない。
フェレットは1時間おきくらいには、トイレをする。
膀胱炎のポンタは排尿が困難なことは既にお話したが・・・。
指で尿管を刺激してあげると排尿するのだが、それでも中々排尿
できない事がある。今日、またそんな状態だった。

寝ているポンタには可愛そうだが、無理やりベッドから引っ張り出した。
尿管をもみしだくも尿が出ない。嫌がるポンタだがそれでも何度も
もみしだく。排尿ポーズをとるがまだ出る様子はない。
またマッサージをする。それでも出る様子はない。兆候としてマッサージをすると
少しおちんちんの先にしたたりがあるのだが全くない。

これはまずいなぁ、と今度は相方に代わってもらう。私が駄目な場合
相方が同じように行うと出る場合がある。またその逆もあるのだ。
何度も排尿ポーズをとるポンタだがまだ出ない。また相方がマッサージをする。
その時やっと先から滴るように尿が出てきた。ポンタをケージに戻すと早速
排尿ポーズをとる。出た!やっと尿が排出された。やっと出て私達も一安心。

一度で完全に排泄できないので何度かマッサージをするとまた排尿される。
排尿ポーズをとって息張るポンタ。その姿勢のままお腹お腹あたりを指で押して
あげると勢いよくまた尿が沢山出た。随分溜まっていたのだろう。ポンタは
すっきりしたようで、その後ベッドへもぐりこみぐっすり寝てしまった。

やっぱり病院に連れて行こうか。でもいまいち動物病院は信用ならない。
儲け主義と言う印象なのだ。素人目で見てもどうでもいい検査をする。
何度も通わせようとする魂胆が見えるのだ。拝金主義とは言いたくないが
病気を良いことに偽善ぽい対応が腑に落ちない。
それに何度も通う時間も金銭的余裕もないのに・・・。
しかし、抗生物質の薬を投与してもらわないと多分膀胱炎は完治しないだろう。
ポンタ君には色々困ったものだ。

Posted by c-bird at 19:22

2006年05月29日

眠ったままの姿で・・・

昨晩まで何とか元気にしていたクロだが、何となく食欲がないようだった。
既に歩く事が困難になっていたのでケージの階段を降りるのが億劫の
ようだ。何だかクロは私達の方を見て何かをうったえかけているようにも見えた。
餌と水を寝ているベットのところへ持っていくとそこで食べてくれる。
水も良く飲んでいたのだが、確かに昨晩は、あまり餌を食べないようだ。
そろそろ流動食のミルクにでもしようか・・・と思っていたさなかだ。

そんなクロだが何となく気になりつつ私が朝置きぬけにケージの
様子を見ると昨日新に用意したハンモックの中でクロは冷たくなっていた。
クロは死んでしまった・・・。
でもめっきり元気がなくなった数年前から考えると随分長生きしたと思う。
特に病気にならず大往生だったのかもしれない。
可愛い眠ったままの顔だった。
ポンタは別のベッドで気楽に寝ていた。
相方が亡くなったのにのんきだな^^;でも、それが彼ら自然の姿なのだ。

クロを埋葬する前に最後のお別れにポンタのところへ抱いて
行った。クロの顔を近づけるとポンタは顔をなめたり毛繕いをしていた。
でも直ぐポンタは寝てしまった。私は究極の生と死を感じた。

※元気な頃のクロのビデオです。
http://carefree-field.sakura.ne.jp/video/kuro.wmv

Posted by c-bird at 15:56

2006年05月28日

今日のポンタ君★“ついに神の手”も駄目かと思った

今朝もポンタは、ちゃんと排尿をした。ついでのいつものようにマッサージ
をするとまた沢山おしっこが出た。
そして裸んぼのポンタを抱えて1階で遊ばせた。
その後・・・
しばらくして仕事場に相方がポンタを抱えてきた。「またおしっこがでないようだ」
と言うのだ。少し尿管付近をマッサージしてみたが出る様子がない。
刺激すると尿意を催すのでポンタは排尿ポーズをとるので
少し様子をみる事にした。
それからお昼ころまたポンタはベッドから降りてきて排尿ポーズをとるが
おしっこが出ない。これはしたくても出ないのだ。そう確信したので
またマッサージをした。だがおしっこは出る様子がない。何度か繰り返し行う
が出ない。
ついに“神の手”をもってしてもポンタの排尿は促せないのか?
諦めず今度は少し強く尿管の部分を強く抓むようにマッサージをした。
何度か繰り返した後、ポンタが踏ん張った時にやっとおしっこが出た!
それも沢山出て気持ち良さそうだ。沢山溜まっていたのだなぁ。
出るものが出ないのはきっと苦しかっただろう。神の手は健在だったなぁ。良かった。
尿管結石でもあるんだろうか?でも沢山おしっこが出てひとまず安心した。

ポンタもすっきりしたようでその後、毛のない体の毛繕いをして
ベッドに滑りこんで気持ち良く寝てしまった。
やれやれ・・・。

Posted by c-bird at 16:39

2006年05月27日

今日のポンタ君

完全に頭の部分を残してつるつるになってしまったポンタ君。
去年膀胱炎になってから動物病院に通院して快復したのだが・・・
今年になってまた尿の出が悪く排泄が出来ない状態になった。
そこで私は尿道(だと思うが)付近をマッサージした。
そうすると尿が排泄された。

その後全く尿が出ないということはないが出が悪いようなので
排尿行動をしている様子を観察しながらその都度マッサージ
する。そうすると尿が勢いよく排尿される。ちょっと前まで頻尿
が続いたが多分残尿があるためだろう。
マッサージをすることで排尿が促され頻尿も改善されたようだ。
多分動物病院では、そんな事を教えてくれないと思う。
長年動物を飼うと発見があるなぁ、と思う。

抜け毛との因果関係は分からないがなんらか病気もあるのかも
知れないが食欲は旺盛だ。フェレットとしては高齢に属するから
歳相応に体調もおかしくなって当た前だと思う。

最近相方のクロの方がさすがに足腰が立たなくなりベッドから降りてくる
のも大変だ。でも食欲は旺盛なのだが・・・。フェレットの寿命から言うと
まっとうしている年齢に達している。

Posted by c-bird at 22:54

2006年04月15日

「フェレット愛くるしい寝姿」

が1,210円で落札された。
 

結構手間かけて作ったので、希望としてはもう少し高値ならなぁとの
思いもあるがとりあえず800円の開始価格より高値で落札されたので
良しとしなければ・・・。

Posted by c-bird at 16:25

2005年08月04日

今日のポンタ

ポンタはハンモックと手前のピンクのベッドで寝ます。暑いときは保冷剤の敷いてある
手前のベッドで寝ますが、涼しい時はハンモックで寝ます。両方にまたいで寝たりする
事もあります。なんだか変な格好で寝てました。

最近歳を取ったポンタの尻尾と足の辺りの毛が抜けてしまい
裸のネズミのようになってしまいました。冬には毛は生えるのかな?

Posted by c-bird at 00:09

2005年07月30日

久々のポンタとクロ

  

膀胱炎と診断されたポンタですが、その後治療の介あって膀胱炎も完治したようです。
でも後一日病院へ行かなければなりません。尿検査があるんです。
この時期ベッドの下には保冷剤は欠かせません。これで結構涼を取る事が出来ます。
寝ているポンタはたまにぶたっ鼻になります(笑)


クロはマイペースで毎日元気にしてます。お腹はぽんぽこりんなのが気になります。
多分何らかの原因なのでしょうが、この状態で1年間食欲も旺盛で元気です。
歳でもある事だし、これで正常と見る事もまたできるのかもしれません。

最近では、暑い事もあり2頭は別々のケージで暮らしています。

Posted by c-bird at 23:28

2005年07月19日

只今別居中

ポンタのおしっこを採取するためフェレット夫婦は別居中。
膀胱炎のポンタの物とクロの物が混じらないようにとの配慮からだ。
向って左のピンクのケージがポンタ。右がクロ。
でも2匹とも気にもしていないようだ。
暑いので1匹ずつ保冷剤を敷いたベッドを独占できて楽チンなのかもしれない。

Posted by c-bird at 01:58

2005年06月13日

ブーが永眠しました。

今日、18時23分プーは天国へ逝ってしまいました。
短い間だったけど私たちを楽しませくれた事は忘れないからね。
いつも人懐こく足元に寄って来て愛想を振りまいた可愛いプー。
苦しかったろうね・・・。安らかにお眠り。

心配していただいた皆さん、どうも有難うございました。

Posted by c-bird at 18:29

2005年06月12日

今日のプー

動物の生命力と言うのは、本当に驚きます。あんなに苦しそうにしていてミルクも殆ど飲まなかった
プーですが、昨日今日と随分体力を快復して固形の餌も食べました。もう駄目かと思って
いましたが、持ちなおしました。自分で体力のコントロールをしているように思えます。
ずっと動かず最小限度の体力の消耗で力を温存しているように思えてなりません。
凄い生命力を見せつけられます。安楽死も・・・と考えていた私達ですが、そうしなくて
良かったと思います。人間のうわっつらのヒューマニズムは動物には入り込む余地はないと
改めて生きる力に驚くばかりです。

今日は、ペットショップでネコ用のミルクを買って来ました。病院でも出して貰った流動食も
犬猫用の栄養のあるミルクのような物です。ならば猫用のミルクでも飲んでくれるのでは?
と思い試しに買って与えてみたところ、それは美味しそうに飲んでくれました。

nekomiruku.jpg

これなら大丈夫。病院から貰った流動食のミルクが無くなったらどうしようかと思ってましたが
猫用のミルクでも代用できて、餌の問題はクリアできました。
元々フェレットはネコと似たところがあり餌もネコの餌で代用できますから、長年フェレットを
飼っている私達にもそれなりに彼らの好みも分るようになってます。

少しでも体力を快復して頑張れ!けなげな生きざまには頭が下がります。

Posted by c-bird at 21:23

2005年06月08日

今日のプー

2階に上がってこれないプーのところへポンタが下へ降りてお見舞いに行きます。
今は、プーは母の部屋のタンスの引き出しがベットです。ポンタはそのプーの
耳や体をなめてあげてます。ポンタがプーの看護士です。
夜になってプーは呼吸が少し楽になったようです。

Posted by c-bird at 19:23

2005年06月07日

今日のプー

どうも容態が思わしくなく呼吸が苦しそうです。
ほんの1日前は元気を取り戻したかと思いましたが容態は一進一退です。
肺に水が溜まっているせいでしょう。抜いてあげれば苦しくないだろうか?
でも針を肺に刺すので痛そうだし、動くので間違って心臓に刺したりしたら大変。
病院に連れていこうか迷う。

殆ど這いつくばって歩く状態ですが、それでも階段を登ろうとするのが見ていて痛々しい。
毎日2階に遊びに来ていたのを思い出すのでしょう。

Posted by c-bird at 18:25

2005年06月06日

今日のプーちゃん

涼しいところでボールで遊んだり毛繕いしたりしてました。
私がくると近寄ってきました。

Posted by c-bird at 00:25

2005年06月05日

今日のプー

今日は、固形のフェレットフードを沢山食べました。随分食欲が出てきた証拠です。
プーの鼻の色は綺麗なピンク色です。それが具合が悪い状態では白くなってしまいました。
血圧がかなり低かったプーは、そのせいで鼻の色が白くなっているそうです。
でも今は、綺麗なピンク色に戻ってます。なんだか確実に快復しているようです。
目の輝きも元に戻ってきてます。

Posted by c-bird at 01:05

2005年06月04日

プーの食事

今はシリンジ(注射器の針のない容器)に入れたミルクのような流動食を与えて
体力快復させてます。このミルクはお腹一杯食べます。固形のフェレットフードも
少しづつ食べているようです。こんな流動食でもおトイレは健康な状態です。

Posted by c-bird at 10:25

2005年06月03日

今日のプーちゃん

今日は、ステロイドの薬を飲ませた。
これは苦いらしく首を振って飲みたがらないが強引にシリンジで口の中に注入。
やっぱり苦かったようです(笑)その後美味しい流動食(ミルクのような感じ)をあげると
美味しそうに食べました。いつも食べている固形のフェレット食も少し食べたようだ。
確かに体力は少しづつ快復しているようです。呼吸も楽なようで気持ち良く寝ている。

Posted by c-bird at 09:07

2005年06月02日

ブーちゃんの病状

今日病院に行ってきました。下記の記事で書いた病院ではなくフェレットなども診てくれる
比較的近い動物病院に行くことにしました。下記の記事の病院は午後からの
診療だし、なるべく早く診てもらいたかったので、こちらの病院にしました。
http://www.floral-jp.com/
結論から言うと、リンパ腫だそうです。つまりリンパの癌ではないか。と言う事です。
レントゲンを撮り説明を受けました。脾臓が腫れているそうです。確かに大きく腫れてました。
それと肺も恐らく水(リンパ液)などが溜まっているだろう。との事です。
血液も採取しその状態も良くなくお医者さんの総合的な結論はリンパの病気だそうです。
手術で腫瘍の摘出も方法としてあるが、何処まで治療をするかと言う事の問題もあり
それに手術したとしても完治できるものか不明。

結局今の状態を楽にするという選択をしました。それでお医者さんの治療でステロイドを
投与をすることにしました。それと食事は流動食で栄養を摂る事。
可哀相に採血とお尻に2本注射をされました。何も言えないぷーちゃんは不安だったろうし
痛かっただろうなぁ・・・・。ぷーちゃんなんだか涙目でした。

一応1週間それで症状を押さえて少しでも苦しくないように生活する事になりました。
動物って生命力が強いので元気になってくれる事を期待したいです。
後は天命に任せるしかありません。

一回の診療でレフェレットの値段と同じ治療代でも動物を飼っている以上それ
もしょうがないです。

Posted by c-bird at 11:17

2005年06月01日

今日のプーちゃん

今日は気温が昨日より高いですね。なるべく冷たいところで体を冷しているようです。
熱があるのかもしれませんね。明日病院に連れていってあげるからもう少し我慢してねぇ。

クロとポンタはこの陽気でものんきな顔して寝ていますけどねぇ。
特にクロは、去年は駄目かと思いましたが、おばあちゃんなりに元気です。食欲が旺盛なので
お腹ポンポコリンのひょうたん型体型。ポンタも大分足腰が弱ってきたけど、でもまだ元気に
いたずらしてます。今日もポンタは下のへ降りて行ってぷーちゃんの容態を心配するように
耳や顔をなめてあげていました。
若いプーが一番元気がないのはどうしてなのかなぁ。困った、困った。

Posted by c-bird at 18:05

2005年05月31日

プーちゃん不調です

pu-1.jpg

単なる気温の差で体調を崩したのかと思っていましたが、どうもそうでもないようです。
確かに暑い日から調子を崩したのですが以前より食欲もなく目に輝きがありません。
鼻も乾いていて熱があるような感じがします。以前亡くなった2代目ペレに少し様子が似ている。
それで動けなくなる前に動物病院につれて行こうと思い。小動物専門の動物病院を
検索したところ、松戸の駅付近にある事が分りました。HPがあったので病院の場所と診療日時を
確認したところ火曜日と水曜日、つまり今日と明日は運悪く休診日でした。

実は2代目ペレをうちの近くに新しくできた動物病院に連れて行ったところ変な注射をうたれて
数時間後に死んでしまいました。小動物について経験がないのでは?と感じました。
だから今度は小動物専門の病院に連れていきます。でもその病院も本当に詳しいか実のところ
分りませんが、このまま元気がなくなるのもかわいそうで忍びないですしねぇ。どうしたものか・・・

とりあえず木曜日には見せに行こうと思っています。2日経っても今の調子を崩さなければ良いの
ですが、フェレットは、体調を崩すとガタッと元気がなくなります。

食欲ないものの少しはフェレットフードを食べてくれるます。それとビタミン剤を少々飲ませて
います。元気なぷーちゃんに戻ってくれれば良いのですが・・・。
動物飼うのも色々大変です。

Posted by c-bird at 17:28

2005年05月23日

下のプーちゃんがね・・・

いつも朝、2階に跳ね上がって来るのですが、今朝は階段を上るのも億劫らしい。
それでもやっとこさ上がってきました。
体調を崩したようで元気がありません。多分昨今の気温の較差に体がついていけないのかな。
ポンタもクロも毎年暑い夏を乗り越えているので温度差にもめげず順応しているけど
プーちゃんは、まだ順応できないようだ。ちょっと心配。単なる体のバランスが崩れて
いるだけならいいですが、昔元気だった二代目ペレが体調を崩したと思った直ぐ死んでしまったので
そんな事もありちょっと心配。母が飼うプーちゃんは少し過保護だからなぁ・・・。

フェレットは冬には強いけど夏の暑さにはめっきり弱い。
ベッドの下に保冷材を入れてやったようだ。

Posted by c-bird at 10:45

2005年05月22日

たまには新聞でも読むか・・・

ぷーちゃんも日本の現状を憂いているのだろうか?
いや、多分ねむたいだけじゃないですかねぇ。


Posted by c-bird at 22:46

2005年04月05日

ちょっと怖いぞプ~ちゃん

テニスボールをくわえると必ず2階に持ってくるプーちゃん。別に凶暴な動物ではありません。
写真写りが怖く撮れちゃうだけです。実物は物凄く可愛い顔しているんです。

Posted by c-bird at 01:14

2005年03月28日

随分体が締まったプーちゃん

プーちゃんが初めて家にきた時は、それはデブでした。フェレットでも結構大きい方でした。
歩くとお腹が完全に床にくっ付いてしまい、はいつくばっていました。
ゴマフアザラシのゴマちゃんのような感じで、その姿が可愛いと言えば可愛いいのですが、
それにしてもフェレットとしては少し肥りすぎでした。
今では、ケージから出してよく運動させているので随分体が締まってきて、床にお腹がくっ付く事は
ありません。2階にも一人で上がってきます。
最初は、上がって来れるのですが降りて行けませんでした。今では、それもお手の物です。
たまにテニスボールをくわえて2階にきます。フェレットの性質なのでしょう。そのボールをどこかに
隠す行動をします。いつも同じ所にそのテニスボールを持っていっては隠したつもりなのでしょう。
安心するようです。

2階のポンタ君たちと十分遊んで飽きると自分で階段を下りて下の部屋へ帰っていきます。
最近では、疲れると抱かれたまま寝てしまう事もあります。

Posted by c-bird at 17:34

2005年02月26日

プ~ちゃん

毎朝、2階に跳ね上がってくるプ~ちゃんでっす。
でもプ~ちゃんは、階段を上る事は出来ますが下る事が出来ない
デブッチョなのです。

      

Posted by c-bird at 00:58

2005年02月17日

別メニュー(フェレットのクロ)

ここ何日か、餌を食べないクロでした。随分おばあちゃんになってしまったけど
食欲は旺盛でした。それがここ3日ほど前から餌を食べている様子がありません。
フンもよい状態ではなく心配でした。餌は食べたがるのですが今の餌を食べないのです。
餌が硬いからなのかと思い、ぬるま湯に少しふやかせて与えたりしたのですが、ふやけた餌も
食べたがらず、もうこれは、ついにクロもそろそろやばいかなぁ、と思いました。

でも何とか餌を欲しがるしぐさをするので試しに新入り君のプーちゃんの食べている餌を
与えたところ、がっつくいて食べました。いつのまにか食が変わってしまったようです。
フェレットは、頑固で好き嫌いがはっきりしています。一度食べなくなるとお腹が空いても
その餌を食べないようです。でも何故今まで食べていた餌を食べなくなったかは分かりません。
今までの餌は、ネコの餌で一番安い「ネコ元気」だったのですが、今好んで食べている餌は
フェレット専用食でネコ元気より2倍以上もする高価な餌なんです。
しかし、食欲が出てくれて本当に良かったです。フンも健康な時のフンに戻りました。
なんとか餌を食べるようになって一安心です。とりあえずクロにはこのお高いフェレット専用
餌を与えることにします。

   

別メニューの餌に食用旺盛のクロです。    おトイレも快便でっす!

Posted by c-bird at 20:38

2004年12月08日

久し振りのポンタとクロ

クロは、今年の3月から歳のせいで随分体力が落ち、夏を乗り越えられるかと心配しましたが
なんと食欲は、旺盛でおばあちゃんなりに元気です。ケージの外には出たがりませんが
毛繕いなどをしてまだまだ元気です。ポンタは、どう言う訳は、今毛が抜け替わりなのか
下半身の3分の1くらい殆ど毛がありません。変な陽気で毛の抜け替わりも変なのか?
このまま丸裸になるんじゃないかと心配しています。でも尻尾は、少しフサフサしてきたようです。
元気は、良いのですが、毛抜けが心配。

Posted by c-bird at 22:57

2004年03月11日

今日のポンクロ(フェレット)

ponyodare.jpg kuronene-thumb.jpg

フェレたちはいつも寝ている時しか上手く撮影できませんね。
なんたってケージから出すとじっとしてません。
そんな訳でまた寝顔です。ポンタはよだれを食って寝ています。クロはおばちゃんになってしまい
可愛い寝方をしてます。
#よだれを食うとmy方言でよだれをたらすということです^^;

Posted by c-bird at 20:38

2004年02月05日

ポンタ君はバナナ好き(キュウリもね)

今日のポンタ君は、バナナの皮を噛み付いて
放しません。実は、バナナが大好きです。

bananapon.jpg bananapon2.jpg

Posted by c-bird at 22:01

2004年01月18日

今日のポンタ♂(フェレット)

今日のポンタ君、少し寝ぼけ顔です。

クロちゃん♀は、ご機嫌斜めでしたのでデジカメで
撮れませんでした。
しかし、ポンタは、朝は跳ねたのにクロは、寒いのか
殆ど巣から出てきません。巣といってもいらない
セーターで作ったハンモックです。
今もこんなに寝ていると夜は、大騒ぎかもしれません(ーー;)

あのベッカムヘアーは、うちのポンタ君は既に自然と
あのヘアーになってました。だからポンタヘアーの
方が先だったのです。今も少しポンタヘアーになり
つつありますが(笑)

#「跳ねる」と言うのは私達の中で「遊ぶ」にあたります。

追記
やっとクロが目覚めたところを
デジカメで撮りました。でもこちらも寝ぼけまなこです。

Posted by c-bird at 20:19
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