2023年03月23日
決勝日本対アメリカ 日本優勝!3.22
祝!日本優勝おめでとう!とその前に、準決勝のメキシコ戦の放送時日時を間違えていて
見損ないました(笑)でも後の報道、放送で劇的な逆転さよならで勝利したのを知って
リアルタイムで見損なったこと残念でした。
で、決勝はアメリカでしたが堂々とメャジャー軍団を粉砕して3-2の僅差で最後は大谷の9回リリーフ
でアメリカ(同僚トラウト)を抑えて優勝でした。良かったですねえ\(^o^)/
2015年10月12日
ラグビーワールドカップイギリス大会2015
日本時間今日の早朝4時キックオフ
日本28 vs アメリカ18で勝利。今大会3勝目をあげました。
3勝しましたが残念ながら決勝リーグには進めませんでしたが
日本ラグビーの歴史に残る大会なりました。
2015年10月04日
2015年07月06日
ワールドカップカナダ2015 なでしこジャパン
さぁ、決勝です。日本VSアメリカ。
「ワールドカップは渡さない」 by宮間
しかし・・・・
なでしこ5-2で惜敗です。前半の立て続けての4点は
痛かったですね。セットプレーでの失点は予測は出来たものの
アメリカは低い速いボールで来るとはちょっと日本は迂闊でしたね。
そして、フリーで動くロイドにしてやられた感じです。
しかし、前後半で2点返したのはさすがですが2点目の直後の失点
を与えてはいけません。5点目で万事休すでした。
アメリカのパワーだけではない組織プレーでもやられました。
パスで繋いでロングパスで放りこんでフィジカルで制する。
アメリカはロングボールだけではなく組織的なパスサッカーを基盤にして
きた感じですね。
キック力でも全然太刀打ちできません。
遠目から撃ってくる強烈なシュートはなでしこには無いですね。
フィジカルでは大きな外国選手にはも勝ち目はありません。
この差を埋めるにはどうしたらいいでしょうかねぇ・・・・
やはりスピードのある選手が出てくることを期待したいけど・・・
ここまできた小さななでしこは頑張りましたね。
しかし悔しいですねぇ。
2014年05月04日
2013年06月04日
日本対オーストラリア2014FIFAワールドカップブラジル アジア地区予選
後半37分にでオーストラリアに先制された時は
またか、とはらはらさせられましたが私の中ではまだまだ、との思い
がありました。その後アディショナルタムにPKを獲得し、本田が決めて
同点に持ち込んだ。
そのままうまく時間を使い試合終了。引き分けで日本はワールドカップ
出場を決めた。取り敢えずはほっと一息。焼酎を5杯飲んでしまった。
問題点はいくつはあるがとりあえずおめでとう!
2013年01月03日
第89回東京箱根駅伝 日体大総合優勝
日体大30年ぶり総合優勝 予選会出場から史上2校目の快挙
■総合成績(上位5位まで)
1位、日体大 11時間13分26秒
2位、東洋大 11時間18分20秒
3位、駒大 11時間19分23秒
4位、帝京大 11時間21分39秒
5位、早大 11時間21分39秒
■区間賞
後藤田健介(駒大)1時間10分49秒
第89回東京箱根駅伝 往路結果1位日体大
■往路成績(上位5位まで)
1位、日体大 5時間40分15秒
2位、早大 5時間42分50秒
3位、東洋大 5時間42分54秒
4位、明大 5時間44分37秒
5位、法大 5時間45分39秒
■区間賞
服部翔大(日体大) 1時間20分35秒
2012年09月16日
大相撲観に行きました
相撲のチケットを妻が懸賞で当てたので観にいきました。
勿論相撲観戦は初めてです。
2階の椅子席と言うことでどの程度見られるのかなぁ?と
少々不安でしたが、大変見やすく満足でした。
私達の席の周りは外国人の人たちばかりでした。
外国人枠に入っちゃったな?と思いましたが、他の席も
結構外国人が多いのには驚きました。
私たちの両サイドは日本人で左サイドには女性(年配)の親子だと
思われる人たち、右サイドは可愛い女の子と赤ちゃん連れの
若いママさんでした。どちらもお気に入りの力士が登場すると黄色声で
大きな掛け声をかけていました。左のご婦人はともかく右の若いママさんも
掛け声をかけていたのは、驚きましたが別に迷惑なんて事ではありません。
むしろ、微笑ましかったです。
実のところ相撲はずぶの素人で関取の名前も殆ど知りません。
特に最近は殆ど見ないので横綱白鵬くらいしかまともに分かりません(笑)
でも写真(画像)とビデオは沢山とりました。カメラ、ビデオなどの撮影ですが、
一応事前に下調べして撮影はOKでした。フラッシュについても特に禁止とは
ありませんでした。現にフラッシュを焚いている人たちもいます。
しかし、私は観戦している人たちにご迷惑がかかると思うので
個人的にはフラッシュは焚かない方が良いと思います。
フラッシュの光は目がくらむほど強烈です。
それに2階席でフラッシュを焚いても撮影には何の意味もありません。
被写体と距離があり逆に画像自体が暗くなってしまいます。
フラッシュを焚いている人は周りの人に気遣いをしていただきたいものです。
参照:「カメラやビデオ撮影は可能ですか」
弓取り式
EOS7Dムービー
ワイドストラップを首にかけて腕を伸ばして引っ張った状態で
カメラを安定させて撮影しました。
この一番、栃ノ心に軍配が上がりましたが物言いが付きました。
が、軍配どおり栃ノ心の勝ちでした。
○栃ノ心 吊り落とし ×豊ノ島
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 1250
ISO感度自動設定 オン
レンズ 18-270mm
焦点距離 218.0 mm
○隆の山 下手投げ ×朝赤龍
目を引いた小さな外国人力士。上手く腕と足を絡めて小技が光っていました。
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv(シャッター速度) 1/160
Av(絞り数値) 6.3
測光方式 中央部重点平均測光
ISO感度 2500
ISO感度自動設定 オン
レンズ 18-270mm
焦点距離 270.0 mm
豪快に塩を撒く力士がいました。旭日松(あさひしょう)千葉県野田市出身
水戸泉を思い出しました。そう言えば審判席にいらっしゃいました(笑)
綺麗どころがいました。あれ?オリンピック親父が此処にも・・・・
2011年09月09日
あの時点でのキープは佐々木監督の采配ミス
ロンドンオリンピック女子サッカーアジア予選をほとんど視聴したが、
ワールドカップからの連戦でなでしこたちは、疲れている中、よく頑張ったと思う。
北朝鮮戦はパススピードも寄せも少々甘かったし細かなパスミスもあったが
最大のミスは残り5分以上ある中でキープを指示した監督の采配にあったような気がする。
苦しい展開の中、後半に1点を先制するが、残りまだ5分以上(ロスタイムを入れると
もっとあるはず)あるのにコーナーキックを得とき宮間にキープを指示。そのとき
宮間の口が「マジで」と私には言ったように見えた。(真偽のほどは分からないが・・・)
とにかくあの時点でキープは疑問が残る。セットプレーは点を狙えるチャンスなのだ。
攻撃的にもう一点貪欲に狙うべきだった。
その時点で選手たちはおそらく心理的に受身になったのではないだろうか。
結果的にロスタイム残り2分余りでその後同点にされてしまうのだが・・・・
しかし、なんだかんだ勝負は結果である。兎に角負けなかったなでしこを褒めてあげたい。
おまけに監督もね(笑)
2010年02月24日
色気より奥ゆかしく可愛らしさの方が好きな私
女子フィギュアはお色気むんむんの方が審判に好まれる
のだろうか・・・。スケベオヤジが審判に多いのかな(爆)
女性らしさとはなんだろうか?
日本女性の奥ゆかしさ可愛らしさが私は好きなのだ。
それは好みの問題だが・・・
しかし、それを採点に入れないでほしい。
表現力ってなんだろう?色気むんむんで臭い演技じゃないよなぁ・・・
「能」はも静の奥深い表現力があると思うのだが、
しかし、女子フィギュアでは、それは、点数に反映されないようだ。
まぁ、そのうち「萌え~」が世界を席巻するかな(笑)
女子フィギュアに関して、そりゃないか(爆)
日本人は勝ち方にもこだわりがあるようだ。
柔道しかり、綺麗に一本を決めた勝ち方に
こだわる。
どこかの国は勝つためなら手段を選ばず、
勝ち方のプロセスはどうであれ、勝つことに
意義があるようである。
フィギュア界のルールや採点の流れがどうであれ
真央ちゃんはトリプルアクセルという「刀」をさした
「サムライ」の精神を持っているのだろう。
ならば、イチロウのように最後は日本人らしく勝利してほしい。
真央ちゃんがんばって!
2010年02月22日
クリスタルジャパン(カーリング)
もちろんバンクーバーオリンピックのカーリングなのだが・・・
日本はなかなか頑張っている。
真夜中リアルタイムで途中まで見ていたが
点差を広げられて駄目かな?
と思っていたら、朝のニュースで
ロシアを逆転して勝利だそうだ。
途中でメンバーを入れ替え
順番も変えたのが功を奏したのだろうか・・・
それにしてもカーリングの女子選手が皆
可愛く綺麗に見えるのは何故なのか?
ロシア選手は皆綺麗だし特にプレー中の日本選手も綺麗だ。
最近の女性は化粧が良く綺麗に見えるテクニックもあるのかな?
それに試合中に選手たちのおしゃべりが聞こえてくるのが
臨場感と親密感が伝わってくる。
それも含めてカーリングを楽しんで見てしまう(笑)
2009年03月24日
WBC日本優勝!連覇
試合が終わるまで仕事が手につかなかった。
9回裏で3-3と追いつかれたところを延長10回イチローが良いところで勝ち越しとなる
ヒットを打ち、二者生還して5-3と韓国を突き放してくれた。
絵に描いたようなヒット!私もTVに向かって大歓声(笑)
試合後イチローはこのこんな場面をイメージしていた(「そんな時はあまり結果にでないけど・・」と
付け加えていたが(笑))と冗談めいて話していた。
多分誰もそれをイメージしていたと思う。またその逆のシーンも・・・。
そんなシーンが脳裏を交錯してはらはらどきどき胃がきゅっとなる。
とにもかくにも接戦を物にして今度は日本が韓国に圧勝!して本当に良い試合だった。
2009年03月23日
WBC対アメリカ(準決勝)
9-4で日本が米国を下し決勝進出。
前回は審判の意図的な誤審でやられてしまいましたが
今回はそんな事もなく試合が進んだ。本来の日本の力を
発揮できたようだ。
さぁ、決勝はまたもや韓国。
完膚なきまでに叩き潰してしまいましょう。(^^)v
なんて、韓国チームも結構強いけど(笑)
2009年03月20日
WBC対韓国戦 一応エントリーしておこう(笑)
韓国を6-2で下す。
一回ウラ先制され嫌な雰囲気だったが、2回オモテそれを
払拭する内川のソロホームランで同点・・・。
そんなこんなで日本に異常にライバル意識むき出しの頭にのる
高慢ちきな韓国に圧勝であった。今日は一日気分爽快。
2次ラウンド1位通過。準決勝はアメリカだ。
2009年03月19日
WBC対キューバ戦
今日は、嬉しいのでとりあえずエントリーしときます。
5-0でサムライJapanが完勝だった。
不振だったイチローのバットからも快音が・・・
とりあえず決勝トーナメントへ進む事が出来た。
明日は韓国戦だが、普通にやれば勝てるのであまり意識せず
気楽にやって調子に乗っている韓国を意気消沈させてやってください。
これみようがしにマウンドに国旗立てるなんて相変わらず
マナーのない国だなぁ、民度の低さに辟易としてしまう。
そんな国にこれ以上負けるのはしゃくだ(笑)
本来のサムライJapanの強さを軽く見せてやって下さい。
コールド勝ちまでは望まないけど(爆)
「キューバペレス監督のコメント」韓国に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい言葉だ。
ベレス監督(キューバ) 会見場には現れず、コメントを発表。
「日本の勝利を祝福したい。
彼らは我々よりも上だったし、準決勝に進むのにふさわしいチームだ。
我々は、今後も素晴らしい試合をするために戦い続けるだけ」
2009年03月18日
WBC
日本ラウンドからずっと見ているが、対韓国となると
何故か接戦を物に出来ない日本に少々怒りモードである。
打線がちぐはぐで日本は完敗であった。
一番の問題はイチローで全くヒットが打てないのは最悪。
この際明日のキューバ戦はスタメンから外してみてはどうだろうか・・・。
実績はこの際度外視し、現状重視で論理的なオーダーを組んでみる。
でも、イチローを外す選択肢はないだろうなぁ・・・^^;
本音は私もイチローの活躍を期待しているのである。
2008年12月27日
「とくダネ」真央ちゃんに謝罪?
先日、韓国で行われたフィギュアスケートグランプリファイナルだが
私も見ていてちょっと採点がヘンじゃないか?と思っていた。
しかし、アウェイでのお手盛りもあるだろうと、ある程度予想はしていたが
それにしてもちょっとどうかなぁ、という思いがあった。
真央ちゃんが優勝するには難しい環境だったが
そんな中、真央ちゃんは逆境をもろともせず優勝した。だが・・・
ネットではそのグランプリファイナルの報道に関して物議をかもしていた。
それは真央ちゃんに対する賛美よりもマイナスなイメージとも
思える報道に対する不満だ。
報道というのはきちんと取材をして行うべきは当たり前でそれを怠ったのは
フジTVの「とくダネ」だけだったのだろうか・・・。
フィギュアスケートの専門家の言葉を鵜呑みにしたお粗末な結果だろう・・・。
専門家も自分の発言に責任を持ってもらいたいものだ。
公の発言に間違いがあったのならきちんと釈明をして欲しいと思うのである。
もっとも日本のメディアは必要以上に自虐的に自国の人間を
叩く傾向にあると思う。
少し落ちついたところで、改めて最初の報道を見てみよう・・・
続いて謝罪の報道・・・
結果において、たらればは全くナンセンスである。
2008年11月16日
真央ちゃんジャンプに精彩を欠いているなぁ。
真央ちゃん、調子悪いなぁ、ミラクル真央は影を潜めて
しまったようだ。結局フランス大会はショートの2位から
逆転はならず2位のままで終わった。しかも結構点差(12~13点)を点けられての2位。
お子ちゃまの頃は、簡単にトリプルアクセルを決めて、失敗する兆しなんて
微塵も無かったが、最近はジャンプに精彩を欠きはらはら、どきどきしながら見てしまう。
その点キムヨナはトリプルアクセルなどの大技は無いものの安定していて素晴らしい。
ファイナルグランプリは韓国だそうだから、真央ちゃんの優勝は、うーん・・・・。
それより今のままではファイナルに進出できるかも危うい。
でも、ミラクル真央ちゃんだから、大丈夫だろう・・・。
ところでタチアナ・タラコワコーチってトータル・リコールに出ていたシュワちゃんが
隠れていたロボットのおばちゃんに似ているような。と言っても
あまりそこに目を向け、知る人もいないだろうけど(笑)
少しダイエットした方が良いと思う・・・。
2008年08月23日
野球を見た気がする
決勝戦はそんな気がした。韓国対キューバ戦を最後まで見てしまった。
「日本の野球はこんなものじゃない」なんて言っても所詮むなしく
響くだけだ。
ストライクゾーンなど色々問題はあるだろうが、勝ち上がってきた
チームは強かった。
なんだかんだ今回の日本野球はこんなものだった。
ストライクゾーンが審判でばらばらならば、きわどいコーナーを突く
コントロールの良いピッチャーより、少々荒れ球でも剛速球できりきり舞い
させるタイプの方が有利なのかなぁ。
そうだと日本は不利かもしれない。
もっとも、今回で野球は外されるようだから、どうでも良いかな。
ところでWBCは存続するのかな?こっちもどうでも良いけど(笑)
2008年08月22日
ギガントガックリした野球
GG佐藤って誰?じいさんが何で野球やっているのか不思議。
ぽろぽろ落球ばかりじゃ、じいさんの私にも出来るってもんだ。
少しでも活躍したっけな?
こんなノミの心臓の選手を起用した星野監督もいただけない。
ところでJapanの4番も印象に残らないのだが、名前なんていったけな?
何処の選手?そんなんだから勝つわけないわなぁ。
日本代表する選手達なんだよねぇ。もっとましなのいないの?
なんとも寂しいプロの選手。
兎に角終始繋がりのない打線の日本チームでありました。
ダルビッシュも世界にかっこいいところをお披露目出来なかったなぁ。
それにしても韓国は粘り強い。不振のイ・スンヨプが絵に描いたように
あそこでホームラン打つかなぁ。
実は私にもちょっとは予感があったのだけど。
見ていた人達もおそらくそうじゃないかなぁ・・・。
しかし、負けて面白くない!ギガントガックリきた。
とまぁ、選手は悔しさくて悔しくて
眠れない夜長を過ごすんだろうなぁ。
2008年08月21日
チャンネル切り替えながら見てた女子サッカーとソフトボール
女子サッカーは残念だったなぁ・・・。
やはり点を取れるときにきっちり決めないと
後に響いてくる。
解説の宇津木さんの声援が熱く、印象に残ったソフトボール。
念願かなって、アメリカ破りついに金メダル。
上野投手の気迫のマウンド。良いゲームだった。
2008年08月19日
2008年08月13日
2008年08月11日
今、日本に必要なフォワードは・・・
こんな選手。
決してスマートでは無く、泥臭くゴールを狙うFW。
そんな選手の1人がドイツのゲルト・ミュラー。
蛇足だが・・・
トットナム・ホットスパーのマーティン・ピータース(イギリス)は今どうして
いるんだろうか・・・。存命なのかも分からない。
2008年08月08日
北京オリンピック サッカー初戦・・・
女子も男子も好スタートとは行かず・・・。
女子は対ニュージーランド、まさかの2-0かから後半同点2-2に追いつき、
なでしこは根性を見せた。
男子はと言うと・・・。結果、首の皮一枚も繋がっていない状態。
いつものパターンで素人にも予想がつきそうな試合展開。
最初のチャンスをことごとく外す。決める時に決めとけ!っていつも
言われているのに。後で響かなきゃ良いがなぁ・・・と、毎度の嫌な予感。
案の定、後半アメリカに得点される。その後焦りからか浮ついたばたば
たした攻めでつめ切れない。かと言ってゴールに突っ込むリスクも
犯さず、パスばかり。呪縛から逃れられない日本負けパターンだった。
ところで最初の得点チャンスに空振りした選手は森重ってのか。柳沢かと思った(笑)
まぁ、ディフェンスだからしょうがないかぁ、でも、あれを外すなんてプロとし
て恥ずかしく思いなさい。しかし、次頑張って!でも次はナイジェリアかい。
その後はオランダ・・・。
ギザやばい!というかギガントやばい!なんのこっちゃ(爆)
2008年02月25日
「なでしこジャパン」優勝おめでとう!
「東アジア女子サッカー選手権2008」
昨日、夜中に試合(録画)を見た。中国を3-0でくだして優勝!
当然その前に結果は分かっていたが・・・。
リアルタイムに放送しないのが残念なのだが、兎に角今回のなでしこたちは
良い動きで、どのチームより組織プレーは抜きに出ていたと思う。
私的には2005年頃から、日本チームは素晴らしいと思っていたのだが、
今回やっと東アジアの頂点に立ててその実力を発揮したという事だろう。
おめでとう!
「なでしこジャパン」(日本女子)選手一覧
http://www.jfa.or.jp/women/daihyo/member/index.html
中国戦メンバー 上段左から
10澤 穂希 4岩清水 梓 20阪口 夢穂 9荒川 恵理子 12山郷 のぞみ
16永里 優季 2近賀 ゆかり 11大野 忍 8宮間 あや 3池田(磯崎) 浩美
18柳田 美幸
2006年12月18日
浅田真央はプレッシャーに弱いかも?
グランプリファイナルで金を逃したが。
ショートプログラムで首位につけていたのにフリーでコケるのは
以前にもあった。真央ちゃんはどうもプレッシャーに弱いのではないか・・・。
まだ16歳と言ってしまえばそれまでだが、韓国の金妍兒(キム・ヨナ)も16歳。
安藤美姫もショートプログラムで安心しちゃったんじゃないか?
安心というより勝ちに行く気力がなかったのかも?
男子の高橋大輔はフリーの滑りは明らかに変だった。
見ていて中盤からかなり辛そうだった。ショートプログラムで良い滑りだったのに
試合後「気分が悪くて途中で止めようかと思った」などとコメントをしていた。
もしやノロウィルスに侵されていたんじゃないか?
そう言えばミキティも体調良くなかったとの事。
仲が噂されているが、一緒に食事でもしたのかな?
2006年10月02日
ディープインパクト惜しくも3位
深夜、何気なくTVを見ていたら武豊とお馬さんが出ていた。
あの速いお馬だ。そう、ディープインパクトだ。フランス「凱旋門賞」に参戦。
私は競馬を全くやらないのだが、ディープインパクトがフランスへ遠征し
この凱旋門賞に出場する事はメディアで知っていた。だが何時やるかも
忘れていた・・・。その凱旋門賞が昨日、日本時間の深夜に行われた。
ディープインパクトの実力は海外でも轟いている。
日本として過去にも例のない優勝なんてこともあるのかなぁ?と思っていたが・・・。
色々環境の違いなどあってなんでもそうだがホームとアウェイの
違いは大きいかもしれない。
スタートしたときは結構良い位置に付けていたように見えたが
中盤に先頭に立つ形になった。ディープインパクトって後半後ろから
ぐんぐん追い上げてあっという間に抜き去るのをイメージしていたので
中盤から後半に掛けて先頭に立っちゃった事で「あれ?」と思った。
だがきっとゴール前で差をもっとつてけぶっちぎるのだろうと思っていたら
伸びがなく、結局3位と後退してしまった。優勝できず残念だった。
まぁ、色々条件があって重さだとか馬場の状態とか中々海外では
実力が100%発揮できないのかもしれない。
2006年09月28日
亀オヤジは子亀をだめにする
昨夜遅く亀次男のボクシング(WBC世界スーパーフライ級)を見た。
対戦相手は、世界ランク21位バレリオ・サンチェス(36=メキシコ)だ。
プロボクサーとしてはとっくに盛りが過ぎたボクサーだ。
何故亀親子はいつも外国人ボクサーとしかやらないのだろう?
日本人ボクサーでは相手にならないとでも言いたいのか。
それともかませ犬には外国人ボクサーが良いのか?
かませ犬も実戦練習としては完全否定はしないがいつも
これでは誤解を与えると思う。
しかし、ビッグマウスなら、すっきりノックアウトで勝っれみれば?
この試合の判定は微妙だったが、まぁ、ドローか僅差の判定だろうとは
思った。ホームでやる以上負けはないだろうと思った。
判定はそんな感じで2-1で亀次男の勝ち。だが、顔は血だけ。
亀兄弟は、ディフェンスが拙いと思う。ただガードを上げているだけでは
ディフェンスにはならない。その辺りは素人目に見ても良く分かる。
試合は面白みのない試合であったが、試合後になにやら放送では
流れなかったがリング外で乱闘になったようだ。
それも亀オヤジがまた大人気ない行動に出たらしい。
ファンは野次を飛ばすものだ。それに反応して亀オヤジがキレてはいけない。
大人としての常識を教育し直して出て来い。といっても凝り固まったバカ頭の
オヤジに求めるのは所詮無理な話ではあるが・・・。
子亀を責めるつもりはないが、亀オヤジは断罪されてしかるべきだと思う。
いつか子亀が親離れすれば本当の実力を発揮するのではないかと思う。
親から独立して心身ともに真の世界チャンピオンになれるだろう。
その素質は十分にあると思う。
2006年08月21日
世間は高校野球かぁ・・・
今日は、早実とえーとどこだっけ(笑)調べなおして駒大苫小牧だった。
と言うわけであまり高校野球には最近とんと興味がなくなった私だ。
そんな私も幼少の頃見た松山商業対三沢高校はリアルタイムで見ていた。
調べないで記憶をたどって書いているので正確ではないかもしれないが
悪しからず・・・。
子供の私は、実は松山商業を応援していた。当時の大田こうじ(漢字忘れた)は
はカッコよかったが、私達家族は松山商業を応援していた。ピッチャーの
名前は実は忘れてしまったがメガネを掛けていたと思った。何故かそんな
ピッチャーのいる松山商業の方を私も応援していた。
大田がピッチャー1人に対して松山商業は確か交代ピッチャーがいたと思った。
激闘を勝ち抜いた試合だったので凄く幼少の頃の私にも印象に残った試合だった。
今回の決勝戦も昨日の引き分けで今日改めて再試合か・・・。
どちらが勝っても悔いのない試合になるだろうと思う。
今日だけはラジオで観戦しようと思う。
だが、高校生に100球をはるかに超えてを投げさせる事に
私は素朴におかしいと思うのだ。プロでも投げないのに、肩がぶっ壊れても
投げさせる大人たちは、そんなところには知らん顔して根性、根性と
美しい高校野球ばかり語るのはどうかなぁ、と思う。
「熱闘甲子園」は良いが、もっと体をケアする事を野球関係者、
高野連も考えてくれればと思う。
2006年07月10日
ワールドカップドイツ大会決勝は・・・
決勝は見ようと思ったが、やはり時間的に起きているのは無理だった。
仕事を抱えてゆっくり見られる環境に無いのが普通だろう。
ビデオに録ると言う選択肢もあるのだが、朝のニュースで結果が
分かってしまうとがっくりきちゃうので、勝負ものはリアルタイム
で見ないと意味が無いと思う私は、試合などはよっぽどの事が無けれ
ばビデオに録らないのだ。
試合結果・・・
イタリアVSフランス
結果1-1でPK戦へ突入。5-3でイタリアの勝利。
有終の美を飾るべく挑んだジダンだが、後半頭突きで一発レッドの
退場だ。(むかつく事があったのかなぁ・・・)
2006年07月06日
決勝はフランスVSイタリア
フランスは、ジダン(34歳)負ければそく引退と表明していた。
予選リーグでは、危い試合を物にして勝ちあがり、決勝リーグでは
徐々に調子を戻してきた感じだった。あれよあれよと決勝進出。
だが、ジダン、アンリなどのベテランは健在だった。
イタリア戦はあまり見る機会が実はなかったのだが・・・
鉄壁な守りで失点は現在オウンゴールの一点だけ。
チームとして安定しているようだ。デルピエロも得点した。
2006年07月05日
中田の抜けた事はチャンス!
中田の抜けた事を残念がっている同じポジションの
選手は、居ないだろう。大きな「チャンス到来!」と喜ぶはず。
したり顔でほくそえんでいるだろうなぁ。それでこそ、プロだ。
ポジション争いに全力尽くす事でレベルも上がるってもんだ。
中田を超えられなくて日本の躍進はな~い。
2006年07月03日
カズはまだ現役
中田が引退だそうだ。最後までカッコつけた幕引きだった。
でも、私はカズのような泥臭く、体裁など気にせず不器用に現役に拘る
生き方の方が好きだ。だがスタイルは人それぞれだろう。それはそれで
受け止めよう。
だが、中田の引退にご苦労さんとは私は言えない。
中田頼みのチームと言われる事が日本チームをダメにする。
新たな新生日本に望む事。それは泥臭くとも僅差の勝ちを「モノ」にするチームに
なって欲しい。スマートな司令塔はもういらない!どんくさいフォワードが必要。
引退後の中田よ。引退は司令塔にして、今度はパスを出されどんくさく
這いずり回るフォワードになったらどうだ!
2006年07月02日
準決勝の顔ぶれ
イギリスVSポルトガルは途中まで見ていたが眠くて、寝てしまった。
結果PK戦を制したポルトガルが準決勝進出。
ルーニーの「悪童」が相手選手の金○をふんづけて一発退場。
勿体無い退場だ。ワールドカップで切れちゃダメ、ルーニー坊や!
ブラジルVSフランスは0-1でフランス。
こちらは見ていないので速報で知ったが、デブのロナウドは不発。
ロナウジーニョも結局、今大会無得点。
日本を練習試合にしたバチかな(笑)
準決勝進出チーム4強勢揃い。あら!?ヨーロッパばかりだ。
ドイツ、イタリア、ポルトガル、プランス
2006年06月26日
日本は参加国で一番弱かった。「ドイツワールドカップ」
私はそんな印象を持った。
日本の毎度の不甲斐なさはどこにあるのか・・・
色々言われるが私はこう思う。フォワードの決定力もその根幹に
あるのは個人技。それが日本には無い。
ボールキープができない日本はパスせざるを得ない。
組織的にスピーディーに繋げなくなると、日本の弱さが露呈する。
日本を倒すのは簡単。パスはいらないゴール前にロビングあげて
こぼれ玉を狙えば良い。所謂パワープレー。
日本は突破してこないから囲めばそれでパス先を探しておろおろする。
強い世界のサッカーは個人技+組織プレー。これが無いと近代サッカーは
結局勝てない。今度の監督はオシムらしい。あのストイコビッチのユーゴスラビア
の元代表監督。
ストイコビッチも言っていた個人技を鍛える事。それが組織プレーに生かされる。
日本はまだまだやる事は沢山あるなぁ。
釜本、杉山以上のコンビが日本にはまだいないなんてどういうこと?
2006年06月13日
オーストラリアに3対1で負けた
先制して逆転負け。結果3対1でオーストラリアに大負け。
決めるときに決められない持病は何時まで経っても直らない。
シュートも打たなければ決定力もなし。
いつもの負けパターんでずるずるパワープレーでやられる。
しかし、フォワードは何で強烈なシュートを打たないのか。
課題は何時までも“過大”だ。
クロアチア戦は・・・厳しいぞ日本チーム。
ジーコの采配もどうかなぁ・・・。小野はボール触ったのか^^;
とにかく終わった事はしょうがない。クロアチア戦にモチベーションを高めよ!
セルジオ越後も怒っております(+_+)
2006年06月12日
さて、いよいよ日本対オーストラリア戦だ。
曇り時々にわか雨
日本時間、夜10時より日本の初戦が始まる。
何が何でも勝たなければ。早々に風呂入ってTVの前でビール
片手に観戦だ。オーストラリアを撃破しちゃいましょう!
2006年06月11日
サッカー解説者、木村和司は「うーん・・・」
何とかならないのかなぁ・・・。
あの「うーん」はいつもいつも耳障りでしょうがない。
うーん、うーんと、うなるのはトイレの中でやってくれ。
木村和司の解説は邪魔だ。あの人解説者に・・・
うーん、必要ないと思う。
2006年05月31日
早朝5時から見たドイツ戦(強化試合)
結果2対2の同点だった。2点ともフォワード高原の得点だ。
前半の前半こそドイツにボールを支配されるが
日本もなかなか良い攻めであった事は確かだ。
後半パス回しの流れからうまく取った2点。これは収穫。
セットプレーからドイツに取られた2点。これは課題だ。
ワールドカップフランス大会のクロアチア戦を思い出した。
あの時も良い試合だったがパワープレーから最後にシュケルに
決められた。
パワープレーねぇ・・・。
これはいつも思う日本の弱点。組織プレーからではなく
ゴール前にあげられるボールへの競り合いの弱さ。
といっても大きな外国人選手になかなか体力的にかなわない。
そんな身体的能力の差はなんともしがたい部分もある。
最後の中田のヘッドのパスから大黒のシュートにしても相手の体力で
潰された。あれが頑強な選手だったら1点だったかも。
今日の試合は勝てた試合だがパワープレーの弱さをつかれた。
組織的には互角だとするとやっぱり身体能力の差は大きい。
パワープレーねぇ・・・オーストラリアもクロアチアもでかい。
セルジオ越後はいつも辛口だけど評論は後から幾らでも
ああだこうだ言える立場だ(笑)でも辛口評論好きだけど。
しかし、加地大丈夫かなぁ・・・。
2006年05月15日
ドイツワールドカップ日本代表
位置 | No. | 名前 | 所属 | 生年月日 | 齢 | 身長、体重 | A代表 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 | 得 | |||||||
GK | 土肥 洋一 | 東京 | 1973/07/25 | 32 | 184、84 | 4 | 0 | |
川口 能活 | 磐田 | 1975/08/15 | 30 | 179、78 | 87 | 0 | ||
楢崎 正剛 | 名古屋 | 1976/04/15 | 30 | 185、76 | 50 | 0 | ||
DF | 田中 誠 | 磐田 | 1975/08/08 | 30 | 178、74 | 32 | 0 | |
宮本 恒靖 | G大阪 | 1977/02/07 | 29 | 176、72 | 67 | 3 | ||
三都主 アレサンドロ | 浦和 | 1977/07/20 | 28 | 178、69 | 70 | 5 | ||
中沢 佑二 | 横浜 | 1978/02/25 | 28 | 187、78 | 48 | 9 | ||
中田 浩二 | バーゼル | 1979/07/09 | 26 | 182、74 | 54 | 2 | ||
坪井 慶介 | 浦和 | 1979/09/16 | 26 | 179、67 | 31 | 0 | ||
加地 亮 | G大阪 | 1980/01/13 | 26 | 177、73 | 42 | 1 | ||
駒野 友一 | 広島 | 1981/07/25 | 24 | 171、71 | 6 | 0 | ||
MF | 福西 崇史 | 磐田 | 1976/09/01 | 29 | 181、77 | 60 | 7 | |
中田 英寿 | ボルトン | 1977/01/22 | 29 | 175、72 | 72 | 11 | ||
中村 俊輔 | セルティック | 1978/06/24 | 27 | 178、73 | 58 | 15 | ||
小笠原 満男 | 鹿島 | 1979/04/05 | 27 | 173、72 | 50 | 7 | ||
稲本 潤一 | ウェストブロミッチ | 1979/09/18 | 26 | 181、75 | 62 | 4 | ||
小野 伸二 | 浦和 | 1979/09/27 | 26 | 175、74 | 53 | 6 | ||
遠藤 保仁 | G大阪 | 1980/01/28 | 26 | 178、75 | 40 | 3 | ||
FW | 柳沢 敦 | 鹿島 | 1977/05/27 | 28 | 177、75 | 55 | 17 | |
高原 直泰 | ハンブルガーSV | 1979/06/04 | 26 | 180、77 | 40 | 15 | ||
玉田 圭司 | 名古屋 | 1980/04/11 | 26 | 173、63 | 37 | 7 | ||
大黒 将志 | グルノーブル | 1980/05/04 | 26 | 177、74 | 16 | 5 | ||
巻 誠一郎 | 千葉 | 1980/08/07 | 25 | 184、77 | 9 | 3 |
2006年03月22日
日本世界1にヽ(^o^)丿・・・WBC
準決勝で韓国を見事に撃破して(当然だけど(^^)v)決勝に進んだ日本。
決勝はあのキューバ。
いやはや、希望的観測では優勝してくれればという思いはあったが、
現実、日本が世界№1の栄冠に輝くとは驚きだ。
色々あったが、それも終わってみると日本の実力があったからこその勝利だ。
決勝戦はナインのプレッシャーもかなりのものだったろう。
なんでもないプレーにミスが出た事からも、その緊張度が窺える。
幸いにもそのミスは大事に至らなかった。とはいえ最後まで目の話せない
試合だった。終盤での逆転が頭をよぎる。だが日本チームは駄目押し点を
追加し、キューバの追随を許さなかった。試合が終わってみると10対6と大勝だった。
WBCは日本チームにとってイチロウの参加は大きかった。
しかし、なんと言ってもチーム全員で一丸となり勝ち取った勝利だろう。
どん底から這い上がり世界一に輝いた日本チームに拍手を贈ろう。
2006年03月16日
さーて、いよいよ韓国戦
間もなくキックオフ。じゃなくて、えーとあら?野球の場合なんて言うのだっけ?
とにかくもう少しで始まる。
楽しみだなぁ。やっつけちゃいましょう。でも韓国のピッチャー良いらしいけどねぇ。
松井、松井稼頭、井口、アメリカにいるんだから加勢に来れば^^;
今回イチロウがチームに快く参加した事がイチロウ株が私の中で高値に
なった。メジャーにいった日本選手はシーズンを考えて出場を辞退した
ようだけど。結局何かと億劫だったのかな?イチロウの「ここで怪我して壊れ
たらそれまでの選手だ」という主旨の発言がカッコよかったなぁ。
でもそのイチロウもオリンピックには出なかったけどね(笑)
まぁ、人は少しづつ考えが変るものだし、イメチェンもあり、それぞれに事情も
あるんだろうけどイチロウが参加してくれて盛り上がりも違った事はいえるんじゃないかな。
2006年03月14日
WBC 誤審が問題ではなく・・・
ミスは誰でもある事、何てアメリカは言うが誤審は問題だ。しかしそれより
問題は・・・
ルールの不適用で判定が覆されたことだ。審判が誤審で苦渋を飲むことは多くある
だが、一度審判が判定して覆ることなどほぼありえない。
なのに何故このWBCにおいてい簡単に判定を覆したか。そこが大きな問題。
うがった見方をすると何が何でもアメリカを勝たせるために行った行為じゃないか?
なんて言われるだけの失態だと思う。メジャーの選手には何も悪い事は無い。
ただ、「誤審は誰でもある」なんて事で問題をすり替えるなって言いたいなぁ。
あの審判外すんだろうな?
あの試合は日本の勝ち!
世界1は日本!(になって見返そう!)
2006年03月13日
2005年12月19日
ミキティからマオからまた・・・
メディアって見切りがはやい。美姫と書いて「ミキ」という。凄い名前だなぁ。
そんミキティ人気かな?おもいきやあれよあれよと
真央ちゃん人気がそれを上回り、ミキティ人気はすっかりかげりを見せた。
でも直ぐまた変るのがマスメディアだけど。
2005年12月10日
首の皮一枚からついに首が落ちた!(レイソルJ2降格)
私はサッカーファンではあるが熱烈なレイソルサポーターではない。
しかしJ2降格は地元であるだけに非常に残念。だが試合内容を見ると
こうなるのも必然。
地元でのサッカー人気がかげりを見せるのは必至。
だが、今日、サッカー場横の道路には、熱烈サポーターが大勢いた。
つい最近駅前でサポーターがレイソルの応援の署名を
していたが、今日の試合は、そんな熱烈サポーターの声を無にしてしまった。
人気低迷、それを支えるスポンサーは引いていくかも。
これから益々厳しい戦いになるだろう。
がんばれ!と言いたいが選手になんだか“魂”を感じない。
2005年11月20日
Qちゃん優勝してよかった!(東京女子マラソン)
高橋尚子はやっぱり超一流のアスリートだ。
少し故障があったとはいえ素晴らしい走りだった。でも見ているこちらは中盤ま
でひやひやしていた。
途中で失速し脱落したらとか。もう年齢的にピークを過ぎているんじゃないかとか。
だが、そんな私の不安はいっぺんにすっ飛んだ。
スパートは素早く仕掛け、速く力強くそれにすがすがしい走りだった。
Qちゃんのたった一度の失敗があの2年前の同じ東京女子国際マラソンだ。
それをマイナス点にしてもオリンピックに行くべきアスリートだった。
だが、勝負とは無情なものだと、いまさらながら感じる。
今日を基点に新たな高橋尚子のスタートが始まった。
2005年10月14日
軽量級はこいつ!(五味 隆典)「PRIDE」
“天下無双の火の玉ボーイ”こと 五味 隆典(ごみ たかのり)
私的に日本選手注目度№1はこの五味だ。
テクニック、スピード、強烈な打撃、それにスタミナがある。
何と言っても闘争心溢れる戦い方がピカイチだ。
もう火の玉ボーイの勢いは止められない!
2005年09月18日
「戦う集団」
民主党の考え方、大まかなスローガンともいえるのかな。
新代表が決まった。歌舞伎役者顔の時代激が似合いそうな色男。
頭は良さそうな気はするが目が起きてるかぁ!とサバのような死んだ目だ。
それともクールな冷たい目。逆に女性はグッと来るかも。
顔は以前から知っていたが、まだ名前がはっきり覚え切れない^^;
前原誠司(まえはら せいじ)
小泉自民党の戦略にあまり乗っからない方が良いと言いつつ、
なんだか感化されたのか?反対勢力の野党第一党の民主党の
考え方が変りつつある。「戦う集団」とはまさかパフォーマンス重視の
小泉自民党のやり方へシフトする何て事じゃないだろうな?
自民党(小泉さん)のキャラと民主党(前原さん)のキャラと違ったキャラがあって
良いのだが・・・。
でもまぁ、民主党のキャラがあまり分らないと私は思っている。
色々な政党の集まりのイメージがどうも抜け切れない党としてのアンバランスさがある。
「戦う集団」の意味するものは何だろうか?
しかし、小沢さんはなんで表に出て来ないのかなぁ。
もしかして「鳴くまで待とうホトトギス」の家康ファン?
鳴くまで待ち続けてそのホトトギス死んじゃうかもしれない。
2005年08月08日
ジーコJAPAN面目躍如
何とか凌いで韓国に競り勝つ!
最後は途中交代でディフェンスに入った中沢がボンバーヘッド!ではなく
足(アウトっぽい)で合わせてゴールを決める。その一点を守りきった。
今回は少ないチャンスを物にしたが、もっとシュートへの意欲が欲しい。
だが何とか結果を出した事は良かった。
最終戦で勝利した日本は惜しくも2位で東アジア大会を終えた。
振り返ると北朝鮮戦を落としたのが今大会の敗因か・・・。
だが、中国戦で粘って後半2点取って引き分けにした事は韓国戦に
良い結果として結びついたのかもしれない。だがあんなに苦戦することも
ないだろうに・・・。メンバー総入れ替えは、長い目で見れば良い選択なのかも
またチャンスをもらった選手達のためには良かった事かも知れないが
勝つための戦略だったか・・・。ジーコ監督の心中はいかに。
試合全体を見ての感想は、ペナルティーエリアへの強引な突破が
ない事。これはいつもの事。遠めのシュートも狙ってうったものではない。
力強さが物足りない日本チーム。と言う事をいつも感じる。
2005年08月07日
押しに押した試合だが・・・(なでしこJAPAN)
「東アジア女子サッカー大会2005」最終戦日本対韓国は、日本女子チームは
健闘するがドローに終わった。
日本はこの試合は遥かに韓国を上回っていた技術的にも日本の方が上だった。
だがどうしても1点が取れない。再三のチャンスでもゴールネットを揺らす事
は出来なかった。良い試合だったが勝てない。
決定的チャンスをことごとく外す。あんなに良い攻撃も守備もしていて何故点が取れない。
逆にあんなにチャンスで点が取れない事の方が不思議に思えた。
課題は今回の試合で一点も取れなかった事。「もう少し」では世界では勝てない。
決定力不足は日本チームの呪縛なのか・・・。
だが、女子には世界相手に期待が持てると思う。
蛇足・・・
韓国チームの16番、長身179cmのパク・ウンソン(Park Eun Sun)は絶対男だ!(・・・と思わせる)
だってあの体格、それに胸は男の胸板じゃん^^;
2005年08月03日
何やってんのジーコJAPAN
情けない試合しやがって、まぁ、玉田(柏レイソル)はいつも無駄な動きで
足速いんだろうが、スパーと抜いて行きなさい。
トラップが大きいと思ったら玉田だ。ばたばたしちゃって。
たまにはビシッと決めれ!
やっとこさ同点に持ち込んで満足しているなんて、貪欲に点を取に行け!ボケカスオールジャパン
撫子JAPAN(女子)を見習えつーの!あああぁ~~~ムカムカする試合だった。
でも一応首の皮一枚で繋がったけど^^;韓国戦にまず勝利したとして・・・
中国が北朝鮮に引き分けて、韓国が日本に負けて、韓国が北朝鮮に引き分けか負けると
日本が1位か?あら?どうだったかな(笑)
2005年07月10日
女子バレー
たまに見るのですが、随分メンバーが変更になっているのですね。
プリンセスメグ(どこがプリンセス何だか^^;)は選ばれていないようです。
レオ(確かにライオンに似ているかも)もいないようです。
今日のアメリカ戦は戦う前から駄目かな?と思っておりましたら、良い試合で勝ちましたね。
吉澤智恵なんて若手も頑張ったなぁ。ブロックもレシーブも良かった。
先行されても放されないで点差を逆に開いて行ったのが良かった。粘りがあったようです。
最近結構可愛い選手が多いような・・・。でも写真写りは今一かも(笑)
菅山かおるは結構綺麗な感じ。背は169cmしかありませんが、スパイカーでも活躍。
でもリベロもとあるけどリベロのポジションではなかったですね。
以前のメンバーと随分変ったのですねぇ。
一応メンバーはこちらhttp://www.fujitv.co.jp/sports/volley/wgp2005/senshu.html
2005年06月26日
桜庭よ見ていて痛々しい
PRIDEです。既に桜庭はピークを過ぎ今のレベルで存在するのが難しい。
現在のPRIDEは新化のスピードが激しく打撃と蹴り、パワーを兼ね備えていなければ
勝つのは難しい。
桜庭和志は残念だがもう新化は望めない。殴られて蹴られて、腫れあがった
顔は見るに耐えない。登場のパフォーマンスが笑えない。引退の2文字が浮ぶ・・・。
2005年06月16日
日本土俵際で残った!(U-20)
U-20ですが、初戦で強敵オランダに2-1で惜敗。
2戦のベナン戦を途中までベナン1点先制まで見ていたのですが遅い時間帯で
その後寝てしまった。気になっていたのですが朝一番にニュースを見ると1-1の引き分けでした。
この試合に負けると上に行くのは厳しい。何とか明日に繋げる引き分けでしょう。
しかし、個人技レベルでの身体能力はアフリカ勢は凄いですね。
ところで、カレン・ロバートはどうよ?イケメンだけど(笑)
実のところ今回あまり選手を把握していない。選手確認を改めてしてみよう。
U-20全日本メンバー
2005年05月27日
もう司令塔はいらない。
パサーばかり何人いても点取り屋がいない日本は、勝てない。
なんであんなに押していて1チャンスでやられるのか不思議。
まあ、答えは出てますが。フォワードの決力定不足はいつまで続くのか。
相手は日本の戦い方を知っている。こりゃ、ワールドカップも黄色信号
から赤信号かもしれない。ジーコもなさけないや~。
多分セルジオ越後は憤慨しているだろうなぁ^^;
監督は岡ちゃんにしたらどうだろう。ジーコ更迭!あ~あってか。
試合見ててイライラする。(-_-メ)
2005年04月24日
PRIDE
試合結果はこちら
注目は、桜庭和志VSユン・ドンシク(韓国)
ヴァンダレイ・シウバVS吉田秀彦
桜庭は秒殺でユン・ドンシクをTKO勝ち。こちらは打撃が得意じゃない柔道出身
なので桜庭のパンチの猛攻が功を奏する結果となった。
シウバVS吉田は、打撃の違いで惜しくも判定で吉田が破れる。太ももへのローキックが
かなり効果的だった。後半シウバを追い詰めたがちょっと残念な結果でした。
最近PRIDEを征するには、打撃がなくては厳しいですねぇ。
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンVSマウリシオ・ショーグン(最近出てきた若手のようです)の試合も
パワーでいえばジャクソンに分があると思いましが膝蹴りで肋骨骨折?という
アクシデントで戦意喪失してしまいあっさり破れた。
中村 和裕VSケビン・ランデルマン でドンキーコングことランデルマンを破ったのは値千金だ。
ヘビー級が待ち遠しいなぁ。
2005年04月16日
セレッソVSレイソル 1-1
試合結果
2005Jリーグ ディビジョン1 第6節
2005年4月16日(土) 15:00KICKOFF 長居スタジアム
2005年04月10日
レイソルVSエスパルス 2-1
2005Jリーグ ディビジョン1 第4節
2005年4月9日(土) 15:04KICKOFF 日本平スタジアム
試合結果
レイソルの勝ち(^.^)v
現在順位11位(^.^)
2005年04月03日
柏レイソルVS鹿島アントラーズ
2005Jリーグ ディビジョン1 第3節
2005年4月2日(土) 15:00KICKOFF 柏の葉公園総合競技場
柏1対鹿島3で負けました。谷澤 達也の1本のみ
結果はこちら
現在16位(-_-;)
2005年03月30日
日本VSバーレーン 1-0で日本勝利
いつもながらの閉塞感のぬぐえない試合でした。
何故にパサーばかりを集めるのかジーコJAPANと言うか日本サッカー。
日本には、司令塔をかっこいいと思うのでしょうか?泥臭い点取り屋や
高速ドリブラーがいない。パスで繋いでそこまでいつも良い日本だが
その後が問題。
切れ込んで持ち込むストライカーや泥臭くゴール前で点を取る選手が
乏しい。
今回の試合に関してサントスは良い仕事をした。いつも持ちすぎて
行き所をなくす感じでしたが、イラン戦での出場停止が薬になったのか
今日の試合は、ペナルティーエリアの強引且粘りある攻めからチャンスを
幾つも生んだ。
パサーばかりじゃ点は取れない。恐れずゴールに突っ込む強引な攻撃を
是非期待したい。と個人的には思うのだ~。
でもどんな試合でも勝つ事!目的は達成されたので良かった。
しかし、中田の頭はなんとなく「ヘッケル&ジャッケル」のようだったな(笑)
「ヘッケル&ジャッケル」ってこちらです。
↓
2005年03月26日
日本1-2イラン で負けました。(-_-;)
ところで中田、中村、小野はいたのですよね。
中田もパスはいまいち、中村はパスをカットされ、小野はファール(それもせこい)
どうせファールするならイランのようにガツンとやれば良いのに。
しかしフォワード人は、トラップが大きいのはなんとかならないのでしょうか
高原よも少しボールリフティングでもして基本をきちんとやったら。
玉田、わが地元チームなんだからもっとかっこいいところみせてくれ。
無駄に走っているように見ちゃうからね。
しかしドリブルで持ち込むイランはやっぱり個人技が日本より一枚も二枚も上手でした。
まぁ。負けるとけちょんけちょんだけど次の試合気持ち切り替えて
バーレーン戦は勝利してね。
辛口セルジオよジーコをどう思う?私はジーコじゃ心配だなぁ。
2005年03月25日
今日はイラン戦
オールJAPANの面子も揃ったところで
詳しくは、検索した方がいいかも。
確かアレックスは出場停止でしたよね。
誰がカバーするんだっけな?
とりあえず詳しくは、また後で、という感じで・・・。
とりあえずイラン戦は、押さえておかないといけない。
今夜9時のキックオフが楽しみだ!と思ったら22時30頃でした。
またもやトンビに油揚げ?(ホリえもん)
ソフトバンクがどう思っているのかなぁ、と思ってましたら、やっぱりなんらか
動き出しました。
どうせIT業界にのっとられるなら実績のあるでっかいソフトバンクの方がいいのかしら?
しかし、Livedoorは楽天についでまた横から油揚げをかっさらわれるのだろうか?
LiveDoor、楽天に横から取られ“らくたん”し、今度は
ソフトバンクで・・・
↓
2005年03月19日
柏レイソルVSFC東京 3-1でレイソル圧勝!
2005Jリーグ ヤマザキナビスコカップ予選リーグCグループ 第1節
試合結果
2005年3月19日(土) 15:00KICKOFF 日立柏サッカー場
実況速報はこちら
得点
17分 FC東京 石川 直宏
18分柏レイソル中澤 聡太 24分大野 敏隆 49分 クレーベル
ナビスコカップの初戦は強敵FC東京。なんと3-1と快勝!
2005年03月12日
またしても引き分ける千葉VS柏 2-2
試合結果
2005Jリーグ ディビジョン1 第2節
2005年3月12日(土) 19:04KICKOFF 市原臨海競技場
前半17分ジェフユナイテッド巻 誠一郎が先制42分柏レイソル クレーベル(新)が得点し追いつく。
45分相手のオウンゴールを誘い柏が1-2とつき離すが57分反則からのペナルティキックで
ジェフユナイテッド 阿部 勇樹が得点を決める。結局2-2のドローに終わった。
またしても勝ちきれず勝ち点1に終わった。
現在順位10位/18
2005年03月08日
柏レイソル第一節、勿体無い引き分け
2005Jリーグ ディビジョン1 第1節
2005年3月6日(日) 15:35KICKOFF 日立柏サッカー場
http://www.reysol.co.jp/results/2005/050306.html
柏レイソル VS 川崎フロンターレ 1対1の引き分け
78分 山下芳輝の得点。しかし、守りきれず89分川崎 ジョニーニョに同点にされる。
ほぼ手中にしていた勝ち点3を取りそこねた。
現在順位 9位/18
2005年02月10日
最近のレイソル選手
地元にいながら(目と鼻の先)柏レイソルの選手についてあまりにも知らなすぎの私です。
最近の選手はどうなっているのか今さらですがレイソルのオフィシャルサイトを
少し閲覧してみました。
随分若手がいます。殆ど知らない選手ばかりです。私の馴染みの選手は、明神、南、くらいです。
去年は波戸がレイソルに移籍した事を選手によるバザーのイベントに行った時に知りました。
ベテランの加藤もレイソルを去ってしまったし・・・。若手だった北島もいなくなってしまった。
あら?!ちょっと懐かしい選手を見つけました。安永がレイソルに移籍したのですね。
もう、ベテランになってしまった。一時期は前期優勝する程に実力を上げてきたのに
ここ最近のレイソルの低迷は深刻です。今年はぎりぎり崖っぷちにだけは勘弁願いたいですねぇ。
2005年02月09日
玉田、力発揮できず。(日本VS北朝鮮 2-1)
柏レイソルの虎の子玉田のスピードを生かすことが出来なかったようだ。
結構北朝鮮のプレッシャーはきつかった。
北朝鮮選手は、フィールドは、戦場だ!と豪語する。
次回に期待しましょう。次はイラン戦。玉田のスピードがきっと威力を発揮するでしょう。
2005年02月02日
フィギュアスケート界のお姫様
ここ最近フィギュアスケートが黄金時代を迎えつつあるそうです。
なんと言っても一押しが安藤美姫(あんどう みき)なかなか良いですねぇ。
名前も「美しい姫」ですから。
これって芸名じゃないようだ。それに確かに美形です。スタイルも良いですしね。
私が安藤美姫をはっきり認識したは、何の番組だったかフィギュアの選手は
なん回転すると目が回るか。なんてバラエティの番組だったかな?
それで安藤美姫は、なん転回しても真っ直ぐ歩いてきてしまう。
結局高速でなん回転しても目が回る事がなかった。実験はまだ続けられたが
ドクターストップが掛かってしまった。これ以上回転させると遠心力によって体内の
血液が外側に寄ってしまうのでなん回転回したら目が回るか?と言う実験は、
計測不能とい結果になりました。結局彼女はなん回転回してもけろっとしていた。
彼女は、まだ高校生だが4回転ジャンプを世界でただ一人成功させています。
比べるのはちょっと憚りますが、3回点半ジャンプ(確かトリプルアクセルでしたっけ?)
を成功させたあの○○みどりとは、生まれ持っての遺伝子が違うような気がします。
勿論○○みどりも一流のアスリートです。ただ、やっぱり見た目ってこの手の競技
には、どうしても関わってきます。
ここ最近の日本のフィギュア界も期待できる選手がいますね。
安藤美姫はその中でも成長株でしょう。
2004年12月09日
新潟アルビレックスに・・・
北朝鮮の選手がいるとは、知りませんでした。と言うか北朝鮮の選手が
J-リーグにいる事を知りませんでした。朝鮮人は、韓国の選手だけだと思ってました。
選手に責任は無いが何となく変な気分になります。
ワールドカップの決勝トーナメント予選の第1戦は、北朝鮮と当たる事が決まった。
絶対勝って幸先のいいスタートをしたい。
2004年12月04日
K1グランプリ
http://www.so-net.ne.jp/feg/k-1/top.htm
優勝はアーネスト・ホーストでもなくピーター・アーツでもなく
ボヤッキー!じゃなくて・・・
柏レイソルVSアビスパ福岡(入れ替え戦)
入れ替え戦の第1戦は、敵地で私の地元チーム柏レイソルが2-0で
アビスパをくだし初戦を勝利しました。
来週は、ホームに戻って第2戦があります。これに完全勝利して
J-1残留を決めて欲しい。
2004年11月28日
崖っぷちも崖っぷち・・・枯れ枝につかまってる
なんだ柏が大分と引き分けちゃったの。新潟アルビレックスがセレッソに負け
たって!そのお陰で柏は完全にJ-2降格?と思いきや・・・
まだJ-2のアビスパア福岡との入れ替え戦があるのか。やばいなぁ。
柏弱くなっちゃったなぁ。しかし・・・。
とことん落ちる所まで落ちろ!試合を見に行く時サッカー場が混まなく
ていいやな(-_-;)
私は実を言うと特に熱烈な柏ファンでもないのです。“サッカーファン”
ではあります。でも地元だから少しは地元贔屓ではあります。
今日の試合結果はこちら 順位表はこちら
喜ぶ大久保。がっくりの柏イレブン
2004年11月21日
あっ!?忘れていた東京国際女子マラソン
凄いレースだったようだ。見たかったのに・・・
仕事にかまけて忘れていました。仕事にかまけるってのは変だな。^^;
しかし、見損なって残念。ラジオでも聴いていればよかったが
あら、何処でやっていたかいつもラジオの情報で
ちょっとだけTVを見たりするんですが・・・。
ほー、結果は意外だったのね。
http://www.asahi.com/sports/tw-marathon04/index.html
2004年11月14日
群馬FCホリコシってどこ、なに?
天皇杯、柏レイソルが破れた相手ですが、私全く知らないです。
それで調べたら、こちら
群馬FCホリコシ公式サイトだそうです。
しかし、J-1のレイソルは、一発勝負とはいえ情けないですねぇ。
この試合のさわりを見たが柏は全然良いとこ無しでした。
柏の選手って誰?と言う感じ。私の知っている選手いたか?
#蛇足だが「さわり」と言う言葉、全然意味を違って使っているのを
最近知った。「ほんのさわり」はほんの少しで重要な部分じゃないと
言う意味で使っていた。だから「ほんのさわり」と言う使い方は間違い。
本来浄瑠璃用語で聞かせどころ、みどころを指す。
私に限らず知らないで使っている人が多いんじゃないか?
だから、「さわり」は重要な部分と言う事になる。
2004年11月03日
同じメンバー
が良かったのだろう。これLivedoorVS楽天の話だけど。
オーナー会議の話合いなんてのはオーナー側からすれば出来レースだったでのしょ。
上手く同じようにやってくれる人を選んだ。それだけじゃないか。
その陰には、ロートルな人(巨人元オーナー(クソじじい)の思惑が絡んだ。
と言えるんじゃないか。
表向き結局お金あるところにやって貰うって事になったけど嘘つけ!と思う。
これで野球は盛り上がるのか?仙台だけ大盛り上がりだが、全体から見れば
野球人気も尻つぼみじゃないかなぁ。そのうち閑古鳥が鳴かないようにね。
基本的にスポーツは、面白くなくてはダメ!あと強くないとね。
2004年07月03日
レイソルのフリマ
今日は、柏レイソルの本拠地、日立グランドへ行ってきました。
私達の地元で家からもウォーキングと考えれば歩いてでもいけます
実は、ここでフリーマーケットが催されたのです。
選手達のサービスだったようです。その割にはちょっと価格は高めでしたねぇ。
しかし、我々が行った時には殆ど品物はなく残念。
選手がいたとは実は、知りませんでした。大明神だ!、波戸だ!
と間近で選手達の写真を撮りました。ともに明神と一緒に撮って貰えば、
と言ったのに恥かしがって一緒の写真が撮れませんでした。
だから違う人と一緒のところをパチ!と撮りました。
私が一緒に撮って貰えばよかったなぁ。おやじが一緒じゃ明神が嫌だろうな(笑)
後で気がつきましたが、うちにあったサッカーボールを持って行けば
良かったです。それに選手のサインをして貰えばオークションで売れたかなぁ。
とちょっと残念でした。しかし、次回の時には、ボールにサインして貰おう。
レイソルは、かなりJ-1残留が危ぶまれるので、正念場頑張ってもらいたいです。
お客さんも何となく少なかったような気がします。
レイソル、がんばれ!なんてもう駄目でしたっけ?