コウノトリの巣立ち動画(ライブ)
「記念すべき巣立ちを見守りましょう!
コウノトリのひなのライブ画像を配信します。」
下記のURLからライブ動画を見ることが出来る。
http://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/live/live/miru/Live2.asx
「コウノトリのひなのライブ画像を9時30分から18時まで配信しています。
豊岡市百合地(ゆるじ)に設置されている巣塔で、43年ぶりに誕生した
野生のコウノトリのひなが巣立ちの時期を迎えています。
記念すべきコウノトリのひなの巣立ちを見守りましょう。」
http://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/news/2007/live/index.html
今日にでも巣立ちするかも!
追記:
2007.07.30 13:08
あら?いないぞ!今度こそ巣立ったか?と思ったが良く見ると
座っているようだ。頭が動くのが分かる。
2007.07.29午前8:35に巣立ったと思ったのは座っていたので
巣の姿を確認できなかっただけなのだろう^^;
2007.07.30午前9:30
巣塔にコウノトリはいた。
メディアでも巣立ちをしたという報告は見る限り
ないようだ。29日に姿が見えなかったのは
間違いかもしれない。時間帯からしても私が見た
8:30分頃は動画配信する時間帯ではないし・・・。
だが、確かに動画は配信されていて、見る限り
鳥はいなかったのだが・・・。
2007.07.29午前9:30頃確認したところヒナは巣塔に
戻っていた。巣立っても巣には戻ってくるようだ。
2007.07.29午前8:35頃ライブ画像を見たときには
ヒナは既に巣塔にはいなかった。巣立ちしたようだ。
2007年07月13日
アヒル@手賀沼
特に画像もないので手賀沼で撮った在庫から可愛いアヒル・・・
微笑んでる(^^)
-------------おまけ---------------
2007年07月12日
夕暮れまじか虹が出てました。
昨日、仕事を終えて窓を少し開けたら虹が架かっているの発見。
よく見ると二重に虹が架かっている。
ウォーキングの途中で綺麗な虹が架かっていたら
綺麗な写真が撮れたなぁ・・・。
2007年07月03日
カワセミは巣立っていた。
土手をウォーキングしていると、かつてあった巣穴付近で「チーチー」と
複数のカワセミの声を聞いた。私は双眼鏡でその巣穴付近を眺めた。
すると3羽巣立ったカワセミが飛び回っていた。といっても確実に幼鳥だと
確認できたのは、止まり木に留まっていた1羽だけだ。
残りは親鳥か幼鳥かそこまで確認できなかったが、大きさと色合いの感じから
多分、3羽は巣立った幼鳥だろう。
大雨で巣穴も水没してしまったのではないか?と、ヒナたちの安否
が気遣われたが今日、初めて無事なカワセミの幼鳥を確認できて嬉しかった。
しばし双眼鏡で観察した。水面にダイブしたり、とシャッターチャンスが
沢山あった。双眼鏡は毎日持ち歩くのだが、カメラは毎回持って歩く事はない。
残念な事にいつもカメラを持っていない時に限ってこんな光景にぶつかるものだ。
最も超望遠と三脚がなければちょっと撮影には厳しいだろう。
明日もまだこのあたりにいるだろうか?
雨が降らず時間があったら三脚にカメラをセットして撮影できればと思う。
2007年07月01日
「藕糸蓮(ぐうしれん)」
看板に説明がありました。
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藕糸蓮(ぐうしれん)
この観賞用花ハスは、土浦市の八島八郎氏が品種改良を
行い「藕糸蓮」と命名した品種を株分けしてい戴いたものです。
藕糸(ぐうし)とは、ハスの茎部から繊維が採取でき
織物に活用できるという意味です。
八島氏の栽培グループは、藕糸蓮からつむいだ糸で、
皇族の家紋を表じた「ふくさ」を織り、献上しています。
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と言う説明でした。結構、由緒正しいのだなぁ・・・。
-------------------おまけ----------------------
ハスの花托に留まるシオカラトンボ
2007年06月30日
2007年06月26日
雑種君はアヒルと判明
雑種のカモかな?と確証がないままずっと気になっていたこちらの
水鳥だが・・・・
実は、「山階鳥類研究所」へメールで尋ねたところ、ご丁寧に回答が来た。
結論から先に言うとアヒルだそうだ。
原種であるマガモの特徴を残したアイガモ(ナキアヒルとも言う)と白いアヒル
の特徴が混じって出ているそうだ。
アヒルあるいはマガモ由来の特徴以外に別の種の特徴が出ている様子は
見当たらないので別の種との雑種ではない。との事。
私自身、アヒルは白いものばかりと思っていたが、それは違うようだ。
白いアヒルと仲良しなのは、そもそもアヒルだから当然かもしれない(笑)