2007年04月19日
今日のガーコとカルガモ
雨はやんだがすっきりしない天気が続く。
ガーコたちに上げるパンのみみがそこをつき、おふを持っていった。
だが、ガーコはおふが気に入らないのかお腹が一杯なのか
餌には見向きもしない。だが、相変わらず元気に泳いでいる。
----------------おまけ---------------------
途中で見かけた警察官の乗るオートバイ。
若い警官が2名。何か取締りをしていたが私達が
そばを通ると「こんにちは」と挨拶をした。
私も軽く会釈をした。
何故白と黒のオートバイがあるのだろうか?
バイクはスーパーカブかな・・・。
タンポポの種子がまんまるで風に飛ぶちょっと前の状態だろうか。
「ふっ」と吹き飛ばそうと思ったが、そのままにしておいた。
2007年04月18日
今日のガーコとカルガモ
今日も朝から冷たい雨が降っている。傘を差し
コンパクトデジカメを持ってウォーキングに出かける。川に行くとガーコとカルガモは
雨の中、元気に遊んでいた。パンのみみを見せるとガーコがやってきた。
その後をカルガモが付いてくる。カルガモも大分近く(2mほど)まで
来るようになったが、餌は食べない。ガーコはがっついて食べる。
今日も元気なガーコとカルガモだった。
2007年04月14日
今日のガーコとカルガモ
ガーコとカルガモの様子を見るのが日課になったようだ。
今日も元気でいるだろうか?そんな事が気になる。
そんなわけで今日も元気に仲良く2羽は泳いでいた。
いつも先頭にいるのがガーコ。
最近では、私たちを覚えているようで、ガーコは近寄ってくる
その後を少し距離をおいてカルガモはついて来る。
今日もパンのみみを上げた。カルガモは相変わらず遠巻きで
様子を見ている。
2007年04月10日
2007年04月09日
今日のガーコとカルガモ
ガーコとカルガモにパンのみみを持っていってあげた。
最近、2羽に餌をあげる人がいるのでさほど空腹でもないようだ。
だが、今日はパンのみみをあげると空腹だったようでガーコは
がっついて食べた。
カルガモも食べたそうだが、遠目から眺めているが近寄ってこない。
-----------------おまけ------------------
「夕方のカワセミ」
デジイチで撮影 焦点距離:300mm×2 ISO:800
この木の枝になっている物はなんだろう?幹の太い大きな木なのだ。
つぼみだろうか?花を咲かせる木とも思えないが・・・。
2007年03月31日
今日のアヒル(通称ガーコ)
今朝早く、途中の川沿いでガーコを見かけた。「ガーコ」とはお袋や近所の
人がそう呼んでいたので、今後「ガーコ」とする。
最近はこの川のアイドルのようで、餌などを貰っている。私たちもたまに
パンのみみやおふなどをあげたりする。
そんなガーコだが、帰りにはゴミが落ちている中州の草むらにいた。
そんなガーコの傍らにいつもいるカルガモ(まだ名前はない)だが、
何故、仲間よりガーコと仲良しなのか?先日写真を撮った時は気がつ
かなかったが、どうもカルガモは飛べないようだ。私達が近寄っても
逃げはするが飛ぶことをしない。
画像にもあるが、良く見ると羽根が抜けていて翼を怪我しているようだ。
恐らく脱臼か骨折をしているのではないか・・・。
だから、飛べないカルガモは、同じ飛べないガーコと一緒にいるのだろう。
2007年03月22日
遊歩道の並木が切られてしまった。(その後2)
完全に以前の並木の姿はなくなり、切り株も全て掘り起された。
その跡には、花水木が植えられていた。
こちら、以前の並木と切られた直後の並木だ。
2007年03月19日
手賀沼の鳥たち
昨日は風の強い一日だった。この踊っているような河童のオブジェだが、
実はある一定の時間に噴水が上がる。それが強風の為、ガスのように
もやっている。逆に自然にスモーク効果で演出されて良いかも知れないが(笑)
鳥たちも強い風を逃れるため、風裏に集まっていたようだ・・・。
これは「バリケン」。TVでへんてこりんな鳥がいる(繁殖)しているなんてのを
見たのがはじめて、何年か前、実物はここ手賀沼で見ることができた。
少し、グロテスクな形で、いつ見ても可愛いとは思えない(^^)
「オナガガモ」/「オナガガモのカップル同士」
色が鮮やか方がオス、全体が茶色の毛がメス
一口でカモ、ハクチョウといっても特にカモは沢山の種類があり
改めて確認作業をしてみないと良く分からない私です。
手賀沼には、居付きのハクチョウがいるようで、多分このコブハクチョウは
そのオスではないかと思う。頭の茶色がトレードマーク?
いつも沢山のハクチョウを目にするのだが、この日、ハクチョウはこの一羽
しか見なかった。
同じ野生でも公園にいる鳥たちは、人に馴れているようだ。
私の近くの川に居るカモやカワセミはある一定の距離から人間を
寄せ付けない。撮影にはちょっと苦労するのだが。
こちらの鳥たち(特に水鳥)は向こうから近寄ってくる。
※全てノートリミングです。