2009年05月18日

WindowsだけどMacの壁紙にしてみました(笑)

Windows7RCの壁紙を変更してみた。

提供元はこちらのサイト
http://getawallpaper.com/
色々盛りだくさんの壁紙があるようだ。
Windows7RCだが、使っているうちに結構良い感じだ。
予想はしていたもののXPで使えたソフトが使えない物が
結構あるのは残念である。

ブラウザをいくつか開いて使用している時、どれがどれだか
分からなくなる事があるが、ツールバーのブラウザのアイコン
をマウスでポイントすると画像が浮かび上がるのは便利かも。


Posted by c-bird at 17:23

2009年05月17日

Windows7RCのCPU使用率が100%に

かったるい動きをするWindows7、タスクマネージャーを確かめたら
何とCPU使用率が100%になっているではないか。
特にソフトを使用している訳ではないので常駐しているプログラムか
システムのプログラムだろうか・・・。
当方が使用しているCPUはデュアルコアでそこそこ機能し
てくれる筈なのだ。XPでは余裕でさくさく動いてくれる。

一番上のプログラムの使用率がほぼ100%だ。一体このプログラムは何だ?
AhnLabを頼りに調べると「アンラボ」というメーカーでアンチウィルスソフト関係の
会社のようだ。ちょっと待てよ・・・ 

※ここまで記事を書いたところで改めてネットで調べる。

これは私の加入するプロバイダーが無料で提供している
セキュリティプログラム「マイシールド」だ。
このプログラムをダウンロードしインストールしたが、Windows7には
相性が悪いようで不具合が出ていたのである。
何度やってもエンジンの更新が出来ずエラーが出ていたのである。
CPU使用率が100%になる原因はこのプログラムだった。

で、早速アンインストールをした。
するとWindows7は先ほどとは段違いにさくさく動いてくれるではないか。
Windows7独自の機能不全ではなかった。
貶したことを少し訂正しておこう(爆)

Posted by c-bird at 20:41

Windows7RCをさくっと弄くった感想

昨日の今日なのでまだまだ、使い方に慣れていない
ことは多いが、それなりに試した時点での感想だが・・・。

XPと比べて体感的に速度は遅いと言う印象だ。
XPを入れているHDDがシリアルATA、Windows7を入れ
ているHDDがパラレルATAだ。HDDの性能の違いから
速度の違いも若干影響はあると思うがそれを差し引い
ても体感的に遅いという観は否めない。

Posted by c-bird at 17:34

「Windows7RC版」をインストールしてみた。

バックアップ用に使用しているHDDにインストールする事にした。
一台のPCでHDDを切り替えてWindowsXPとWindows7の
デュアルブートにする事にした。

まずは、こちらでユーザー登録をしていない人は
登録をしてプログラムをダウンロードする。
ダウンロードしたイメージファイル(ISOファイル)はそれに対応する
ライティングソフトでDVD-R/W等のメディアに焼いてDVD-ROMを
作成する。後は画面の指示に従い通常通りにインストールすれば良い。

さてWindows7のデスクトップだが「マイコンピュータ」や「マイドキュメント」
のアイコンがないようである。
※その後弄っていたらマイドキュメントやマイピクチャーなどは存在する
 ことがわかった。
XPの場合、「デスクトップのカスタマイズ」なんてところでアイコンが
表示できるように設定できるのだが一見そんな設定はないような・・・。
※こちらも設定場所があった。

デスクトップのデフォルトでの壁紙はお魚。ベタだろう。

こちらが「スタートアップ」のボタンを押した時の画像

フォルダは以前までの「マイコンピュータ」や「マイドキュメント」の
呼び方は無くなっちゃったのだな。Vistaもそうなのかな?

まだ使いはじめで慣れていない事もあるが。さくっと見た第一印象は
そんなに魅力は感じないような気がする。ビジュアル的に
気を遣ったつもりだろうが、ひとつひとつの動きに無駄があるような
気がしてしょうがない。

HDDの切り替えにHDD電源セレクタを使っている。これで二つの
HDDを切り替えている。何台か切り替え可能な物もあるようだが
当方の環境と価格で「ainex HDD電源セレクタ」にした。
リムーバブルディスクケースで可能なのだが、取り外さない場合
こんな切り替えスイッチも便利である。

Posted by c-bird at 02:16

2009年05月16日

今更だけどVistaってどうよ?

新しい物に興味は大いにあるものの安易に
飛びつかない私としてはしばらくVistaの様子を
遠い目で眺めていた。
そんな事をしているうちに次期OSとしてWindows7なんてのが
登場するとか・・・。
おいおいVistaは使わずじまいか(笑)

Vistaの現状は思ったほど良い声は聞こえて
こないようである。巷で一番言われるのが、
「Vistaって遅くない?」という声だ。
私的にはXPまで使用できた既存ソフトとの互換性が
ないのが一番の問題なのだが・・・。
その点で導入を未だに控えているのである。
Windows98以来、使用しているお気に入りのHP作成ソフトや
画像処理ソフト(結構高価)などが使えないのがネック。
そもそもXPの後継としてVistaが登場で巷では
Vistaは使えば使うほど重たくならない。つまりいつでも
新しい状態のままだと言っていたと思うが・・・。
ところが画期的に優れているならともかく使用感は
さほどでもないようだ
それどころかVistaを使ったもののダウングレードしたいという
ユーザーの声も聞く。

企業にいたってはやっと全てのPCをXPにしたのに今度は
Vistaか・・・。比べて性能が良いのならともかく、企業も頭の
痛いところだろう。
MicrosoftがVistaにの後継にWindows7をリリースするというの
は言わずもがなかも知れない。

Windows7のワードで検索していたらWindows7RC版
無料でダウンロードできるようだ。
既にベータ版が出たいたようだが、今の今まで知らなかった。
試しにDLしてみようか・・・・。
http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/default.aspx

Posted by c-bird at 00:25

2009年05月15日

HotSwap(ホットスワップ)

PCの電源が入った状態でデバイスの取り外しができる機能である。
PCの画面、右下のタスクトレーに表示されている「ハードウェアの安全な
取り外し」のアイコンがあるが、そこから例えばUSBに繋いだデバイスを
取り外すなんて時に使用する。通常それで特に支障はないのだが、
HDDなどは表示されない。SATAのHDDなら表示されるかどうかは
分からない。なにせ現状当方のPCでは、SATAのHDDは1台で、
データ用として使用しているHDDは従来のATA接続である。
SATAのHDDにOSをインストールしている。それを今回取り付
けたリムーバブルドライブケースにセットしているのである。

なのでシステムが起動している状態では、いくらホットスワップ機能が
あったとしてもそのHDDを取り外すことは出来ない。SATAのHDDが他に
あれば試す事が出来るのだが、現在それがないので実際に試すことが
出来ないのである。そのうち用意できたら改めて確認してみる事にする。

このリムーバブルドライブケースにデータディスクをセットしている場合
PC起動中に取り外しが可能であればPCの電源をOFF
にするわずらわしさは無い。
それでこんなソフトを使用してみた。
「HotSwap!」というソフトである。
http://mysite.verizon.net/kaakoon/hotswap/index_jpn.htm
働きは、「ハードウェアの安全な取り外し」と
ほぼ同様であるが、それには表示されないHDDの取り外しも可能である。

hotswap-3.jpg

因みにカードリーダーからカードの取り外しが
「ハードウェアの安全な取り外し」からでは面倒だ。
だが、もしかして引き抜いたら壊れやしないか?そんな時は
こちらから確認すれば良い。
「デバイスマネージャ」→「ディスクドライブ」→USBドライブ(例)
でそのプロパティを見ると・・・
下の画像のように表示され「クイック削除のため最適化する(R)」に
チェックが付いていればデバイスを抜き取っても大丈夫だ。
またこの項目にチェックを付ければ抜き取っても可能になる。

外してはいけないデバイスの場合「ポリシー」の項目がないか
有ってもチェックが出来ないようになっている。

Posted by c-bird at 00:09

2009年05月14日

リムーバブルドライブケース

こちらの記事で紹介した「リムーバブルフレーム TK-RF40NS」だが
こちらの方が良いようだ。
インナートレーがいらずHDD本体をそのまま差し込むだけで
良いのはgood!最近ではこのタイプが出ているようだ。
もっとよく調べて購入すべきだったなぁ^^;

Posted by c-bird at 01:30

2009年05月08日

リムーバブルフレーム TK-RF40NS

サンワのTK-RF40NSである。
所謂リムーバブルディスクだ。内蔵されているHDDを
簡単に取り外し交換が出来るのだ。
対応するソフトがなくても物理的にデュアルブートが可能になる。
例えば一つにWindowsXPをインストールしたHDDを、
もう一つにWindowsVistaをインストールしたHDDをトレーにセットし
差し込むだけで交換が可能になり、用途によってOSを
使い分けることが出来る。

この「リムーバブルフレーム」は二重構造になっていてフレームとそれにはめ込む
トレイ(ハードディスクを入れたケース)が一体になっている。
まずフレームをパソコン(パソコンケース)にセッティングする。

このトレイの中にHDDを入れるのだ。

トレイをフレームに差し込む・・・

フレームにはキーが付いていて、それをONにする事で電源が入る
状態になり、かつトレーがフレームから取り外しが出来なくなる。
恐らくPC起動中に誤って取り外してしまうことを防ぐ目的
であろう。

と言う訳で、トレイ(別売り)をもう一つ用意して
HDDを交換することでデュアルブートが可能である。
※トレイ一つでもそれに違うHDDをセットする事で可能である。
また、他にデータディスクをそれぞれ使い分ける事も同様に出来るのである。
因みに当方は二つ某ネットショッピングで4,010円(送料600円込み)で
購入した。

Posted by c-bird at 23:55

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